タグ

ブックマーク / www.nhk.or.jp (10)

  • 5月8日に5類引き下げへ 新型コロナ初確認から3年 | NHK政治マガジン

    感染が国内で初めて確認されて3年。依然、「第8波」のなかにある新型コロナ。 政府は、5月8日に今の「2類相当」から季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行する方針を決定した。 位置づけが変わったら、私たちの暮らしにどんな影響があるのか? 見直しに向けた政治の動きはどうだったのか、報告する。 (並木幸一・馬場直子) 新型コロナ 現在は「2類相当」 感染症法は、感染症の重症化のリスクや感染力に応じて、エボラ出血熱などの「1類」から、季節性インフルエンザなどの「5類」までに分類している。 新型コロナは現在「2類相当」。 結核などが「2類」だが、「2類相当」の新型コロナは、実は「2類」よりもさらに強い感染防止策がとれるようになっている。政府や都道府県に強い権限が与えられ、入院勧告や就業制限に加えて、外出自粛の要請も行うことができる。 「5類」になると、どうなる? 「5類」に引き下げられると何が

    5月8日に5類引き下げへ 新型コロナ初確認から3年 | NHK政治マガジン
    physician
    physician 2023/01/19
    全く理解できなかった『(現状だと)医療が崩壊してしまう』『5類に見直されれば、すべての医療機関で受け入れ可能に』???
  • “コロナ禍”の奇跡と2つの命 「ECMO装着のまま出産」から1年の記録  - 医療と介護を考える - NHK みんなでプラス

    新型コロナ「重症」状態で運ばれた妊婦 母親は元コロナ重症者の坂なつ子さん(仮名・40代)。 坂さんは第5波まっただ中の去年8月末、コロナ重症者病棟に担ぎ込まれました。妊娠24週の時にデルタ株に感染したのです。当初は高濃度の酸素投与で処置をするという判断でしたが、入院から2日後に母体の容体が悪化。緊急で人工呼吸器管理を行い、そして人工心肺装置・ECMOも取り付けられました。 母体の酸素化(酸素が血液に取り込まれること)がうまくいかない場合、胎児にも脳損傷など多大な影響が出るおそれがあります。胎児の成長に必要な酸素は、母親の血液から送られるからです。そのため坂さんの大腿部から胎児に酸素を送るための太いチューブを挿入するなど、様々な処置がとられ、母体と胎児の容体を24時間管理することになりました。 究極の選択「母体優先」 病院の倫理会議での議論の末、「胎児を早めに娩出し、母親の命を救う」と

    “コロナ禍”の奇跡と2つの命 「ECMO装着のまま出産」から1年の記録  - 医療と介護を考える - NHK みんなでプラス
  • 【記者特集】新型コロナ 検査の診療報酬引き下げで医療現場は

    感染の拡大が続く新型コロナウイルス。 検査キットの不足や患者の急増など、発熱外来を取り巻く環境は厳しさを増しています。 ところが、検査を担う医療機関の中には、思わぬ影響を受けるところも出てきました。 国が検査にかかる診療報酬の引き下げを決めたからでした。 診療報酬引き下げの内容は 具体的には、例えば医療機関がPCR検査を検査会社に委託する場合、これまで検査1回あたり、医療機関に支払われる診療報酬は1800点だったのに対し、去年12月31日からは1350点に。 さらに4月からは700点にまで引き下げられる見通しです。 医療財源にも限りがある中、実態に即した診療報酬が設定されるのは重要なことですが、急な引き下げに医療機関からは切実な声が聞かれました。 山形の医師から不安の声 透析患者をおよそ170人受け入れている山形市内のクリニックでは、患者が感染すれば重症化のリスクがあることから、院外に設置

    【記者特集】新型コロナ 検査の診療報酬引き下げで医療現場は
  • コロナ禍で増える“バラ色“公約 | NHK政治マガジン

    新型コロナウイルスの問題は、各地で行われている地方選挙でも猛威をふるっている。 候補者たちは競い合うようにコロナ対策を訴え、住民の不安払拭に懸命だ。だが現金の一律給付のような“バラ色”の公約を掲げて当選した後、結局実現できない事態に追い込まれるケースも出ている。 コロナ禍の選挙戦で一体何が起きているのか。 (堀内新、鵜澤正貴) 公約修正の果てに 「見通しが甘いと言われたら甘かった。謝罪しないといけない」 1月19日。兵庫県丹波市。市長の林時彦は、市民に謝罪した。 およそ6万人の市民全員に2万円分の商品券を配付するための補正予算案が否決された直後だった。 当選からわずか2か月。 市長選挙最大の公約が「修正」された末に、結局実現できないという事態となった。 告示後に“全市民5万円” 大河ドラマ「麒麟がくる」にも登場し、織田信長が明智光秀に攻略を命じた丹波の国、京都府との境に位置するのが現在の丹

    コロナ禍で増える“バラ色“公約 | NHK政治マガジン
    physician
    physician 2021/01/26
    うーむ
  • SNSで拡散 危険あおる“不確かな医療情報”|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本

    自分の子どもに予防接種を受けさせるかどうか、迷ったことのある人もいるのではないでしょうか。 国は、風疹や百日せきなど、感染や重症化を防ぐワクチン接種を推奨していますが、最近、接種をためらう人がいて問題となっています。 背景にあるのは、SNSなどで「根拠のない危険」を過剰にあおる情報が拡散していることです。 ネットでの情報に惑わされ、我が子を感染症のリスクにさらしてしまったという山亜紀子(やまもとあきこ)さん(仮名)。 今年(2019年)に入るまで、現在4歳の次男に「4種混合(百日せきなど)」や「水ぼうそう」など、国が子どもに推奨するワクチンを接種させていませんでした。 ワクチンを“忌避(きひ)”するようになったきっかけは、かつて近所の母親サークルで「ワクチンは危険」だと聞いたことでした。 山亜希子さん(仮名) 「長男は、ワクチンをほとんど自費のものとかも全部打ってたんですけど、その話を

    SNSで拡散 危険あおる“不確かな医療情報”|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本
    physician
    physician 2019/11/01
    ホメオパシー使ってたりする人とFBでつながっているけど、全面そればかり。SNSで容易に隠すことができるようになって、むしろ拡散してる気がする
  • アメリカ 歯科医療の危機 - NHK 海外ネットワーク

    白く、整ったハリウッドスターの歯。きれいな歯はアメリカ人の憧れだ。しかし、アメリカでいま、歯の治療が必要な3人に1人が治療をあきらめているといわれている。治療費を支払えない低所得者が虫歯の治療を受けずに死亡した事例も起き、大きな波紋を呼んでいる。医療先進国・アメリカ歯科医療の現場で何が起きているのか取材した。 まだ夜も明けきらない平日の午前4時半。カリフォルニア州中部の街に長蛇の列ができていた。その数1000人以上。隣のオレゴン州から来て2日前から並んでいるという人もいた。人々のお目当ては、歯の治療。費用を払えない低所得者や失業中の人たちを対象に地元の慈善団体などが無料で歯の治療を行ったのだ。歯科医師をはじめ、およそ300人の医療関係者が参加して治療にあたった。 会場に来ていたサンディ・プレストンさん(50)。歯科医に歯を診てもらうのは2年ぶりだった。プレストンさんが働いていたデザイン会

    アメリカ 歯科医療の危機 - NHK 海外ネットワーク
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
    physician
    physician 2015/02/03
    安価な宅配ボックスを宅配業者が開発したらどうかな
  • あしたが見えない ~深刻化する“若年女性”の貧困~ - NHK クローズアップ現代

    あしたが見えない ~深刻化する“若年女性”の貧困~ - NHK クローズアップ現代
  • ドラマ10 | ドラマトピックスブログ:NHKブログ 仲里依紗がドラマ10ヒロインに!「つるかめ助産院~南の島から~」

    ドラマトピックス ★こちらのページは2022年2月で更新を終了いたしました。 新しいドラマ情報はこちらをご覧ください。 南の島から贈る“命の誕生”に向き合う女性たちへの応援歌!! ドラマ10 つるかめ助産院~南の島から~ 舞台は土復帰40周年となる沖縄の架空の島。 「堂かたつむり」の作家・小川糸の小説を原作に、都会で家族を築くことに疲れた人たちが島を訪れ、そこで交流しながら精神的にもハードな“お産”を成し遂げる様を女性の葛藤や力強さに焦点をあてて描く、ハートウォーミングな物語。 ヒロインは、若手演技派女優として大活躍の“仲里依紗”。そしてもう一方のヒロインである島の助産師に“余貴美子”。そしてイケメンの実力派ホープ“溝端淳平”やベテラン“伊東四朗”。さらに、ご当地沖縄の顔である、おばぁこと“平良とみ”と、多彩なキャストでお送りします。 【物 語】 幸せになるはずの結婚生活も束の間、夫・

    ドラマ10 | ドラマトピックスブログ:NHKブログ 仲里依紗がドラマ10ヒロインに!「つるかめ助産院~南の島から~」
    physician
    physician 2012/08/26
    あらすじ読むだけでみる価値のない番組だ
  • 爆笑問題のニッポンの教養 | 過去放送記録 | FILE166:「古武術でカラダ革命」 | 甲野善紀(こうのよしのり) | 2011年11月10日放送分

    11月15日(火)午前1:30~<総合>(月曜深夜)再放送予定です。 ニュースや特別番組等の影響で、放送時間変更や休止の場合もございます。ご了承ください。 甲野善紀(古武術) 62歳の細身の男が、柔道金メダリストを軽々と?! 今回は、古武術のすごさ、奥深さを体感する。合気道から手裏剣まで古の武術を学び、独自の身体操作術を追究してきた武術家・甲野善紀。元巨人軍の桑田真澄投手を指導したり、日古来の省エネの歩き方「ナンバ歩き」を紹介したことでも知られる。 その甲野が、バルセロナオリンピック金メダリストの柔道家・吉田秀彦と対決。禁断の異業種格闘技が実現する。爆笑問題が目の当たりにしたのは、小さな力で相手を崩し、ひっくり返す、「虎ひしぎ」「平蜘蛛返し」など、仰天の秘技のオンパレード。なぜこんなことが可能なのか? 甲野の技を最先端のロボット工学で分析すると、「常識では考えられない身体の使い方

    physician
    physician 2011/11/11
    ちょっとみてみたい
  • 1