一般のアナログ電話回線を使って高速なデータ通信を行うADSLに使うHuawei製のルーター・HG532をギターのエフェクターにして演奏をするムービーを、エンジニアのbonsembiante氏が公開しました。また、HG532をエフェクターにするためのツールがGitHubで公開されています。 ¿Cómo conectar una guitarra a un router ADSL? - YouTube GitHub - bonsembiante/router-audio-dsp: Simple delay effect (with delay time, feedback and dry-wet params), developed to run on an ADSL Huawei router with a modified firmware https://github.com/bonse
モバイルSuicaに関して Pixel 7 ProとPixel Watch上でSuicaをそれぞれ発行できないという問題が発生しました。これに関してはどうやらバグのようで、モバイルSuicaの再インストールやそれぞれの本体の再起動など様々な方法を試しているとエラーが表示されなくなり、両立できるようになりました。 これに関しては筆者だけでなく、一部ユーザでも発生しているようですのでできない場合は再インストールや再起動などを試してみると良いかもしれないです。 またモバイルSuica(Google Pay)に関してですが昨年のアップデートにより一部端末で複数枚の発行が可能になっています。Pixel 7 Proも同様に2枚のSuicaを所持することができました。ただし、Pixel Watchに関しては1枚しか発行できないそうです。 そしてモバイルSuicaを紐づけできるデバイスは1つのGoogle
Google Pixel Watch(Wi-Fiモデル)を購入しました。ファーストインプレッションをお届けします。 ※こちらの記事は誤りを含んでおり、解決方法まで記したこちらの記事とあわせてお読み下さい。 開封 開封して真っ先に本体が現れます。円形で非常にキュート。 充電器はくぼんだデザインです。 バンドはシリコンのようなサラサラした触感。Apple Watchのスポーツバンドに近い感じです。 初期設定 初期設定にはGoogleが配布しているPixel Watch用のアプリケーションが必要です。インストールして初期設定を進めていきます。Pixel WatchはAndroid 8.0以降のAndroidスマートフォンであれば使用可能です。今回はPixel 7 Proで設定しました。 初期設定で腕の向きを設定し、竜頭の向きも好みで変更することもできます。 バンドの着脱はややコツがいります。外す
「電気の配線がごちゃごちゃになってるよ」 そう。 そんなことは、言われなくてもわかっている。 気づいたらいつの間にか、ケーブルはお互いに絡みに絡んでごっちゃごちゃになっている。 別に絡ませたいわけでもなく、絡ませるよう努力したわけでもなく、誰かが触ったわけでもないのに・・・。 小売チェーン店で働いていたときには、「スパイラルチューブ」なるものを使って複数の配線をまとめなさいと上司から指示を受けては、最寄りの百均なんかに買いに走った。 でも、このスパイラルチューブというのが曲者で、グルグルとコードに対して巻けば確かに綺麗にまとまるのだけど、まあとにかく1m巻くのにも時間がかかる。 おまけに、途中で配線を増やすとか、途中で枝分かれさせようとか、綺麗にしようとしだせば・・・もう思い出しただけでもうんざりするくらい手間がかかる。 でも、配線あるところそんな悩みはどこまでも付いてくる。 お店で家電の
ひんやり首元を冷やして汗を飛ばしてくれる、サンコーのネッククーラー「ネック冷却クーラー&温めウォーマー」のホワイトモデルが発売。サンコーレアモノショップ秋葉原総本店にて6980円で販売中だ。 昨年発売されて大ヒットになった、サンコーのネッククーラーにカラーバリエーションのホワイトモデルが登場。「自己主張しないホワイトカラーなので、白のワイシャツにも合う」(サンコー)という、外回りのサラリーマンにはピッタリな新色だ。 首元に金属プレートを当てて強力に冷却する、ペルチェ式のネッククーラー。大動脈などの血管が集まる首元を狙い撃ちで冷却、冷やした血液を循環させ、効果的に体温を下げるというアイテムだ。
ロックバンドにおいて、ギタリストはヒーロー。バッキングもリードもこなせるし、フロントマンとして歌いながら弾いたり、ステージを所狭しと走り回って派手にスライディングしたりもできる。ただし、弾きこなせるようになるには、地道な練習の積み重ねが必要。弾き方を覚えられず、挫折した人も多いだろう。 そんな人のために、ギターの練習を支援するスマートデバイス「Fret Zeppelin」を紹介する。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。 Fret Zeppelinは、スマートフォンと連携し、ギターを弾く際に押さえる指板上の位置をLEDの光で教えてくれるデバイス。ギターの指板には目印となるポジションマークが設けられているものの、慣れないと6フレット目なのか8フレット目なのか区別できなかったり、「ド」を見つけられなかったりする。Fret Zeppelinを使えば、押さえる場
Apple Watchの予約が開始され、オタクや信者がたくさん並ばれたようです。 Apple Store表参道の前でテレビ取材を受けました! #AppleWatch #ギズモード pic.twitter.com/xNfIuDP3VF — ギズモード・ジャパン (@gizmodojapan) 2015, 4月 10 ただまあ、こういうのを見ますと・・・ファッションとして考えている人とガジェットとして考えている人の差が大きく、ファッションとして考える人はこういう方達(ゴメン!!!)とお揃いのアクセサリーをして同じクラスタになるわけです。勇気いるよ・・・。 ちなみにもしこれが100%のゴリッゴリのファッションなら・・・これが仮にAppleではなくてシャネルとかブルガリだったら・・・予約会にこの格好で行ったらどうなるか火を見るより明らか・・・警備員が出てくるよ、きっと。間違いない。そういう対応され
なかなか便利なやつ。 例えば、カフェの猫の額ほどちっさい丸いテーブルにコーヒーやスマホなんて置いたらもういっぱいいっぱいで資料や雑誌を広げるのは至難のワザですよね。これから、さぁドヤるかという気持ちも萎えるというものです。 でも、待ってください。ドヤれるんです。ドヤれるガジェットがあるんです……そう、「mountie」ならね(ドヤッ。 これ、どんなものかというと、MacBookなどのノートPCのディスプレイ部にスマホやタブレットを固定できるマウントアダプターなんです。MacBookのフットプリントを変えずにサブディスプレイ化したiPhoneやiPadを使える上に、卓上に余裕ができるのは本当に便利。
2012年10月...あなたのお部屋に未来がやってくる!? 「フューチャーホームコントローラー」登場(動画あり)2012.08.20 18:00 家中の家電が全て音声認識でコントロールできるって、どーいうこと? まずは公式動画をご覧ください。 おお、全て音声コントロール! まるで魔法のようだ! 未来の技術が実現している! どういう仕組みになっているのかよく分からないのですけど、ホントに音声でコントロールできちゃうんですね。 少し種明かしをすると、rti技研のrti7743さんが自分のブログに今年1月「引越ししたので未来なお部屋を作ってみた。」というエントリーが公開されていて、この時に作った音声認識と部屋の中の家電やPCなどと連携する仕組みをそのまま事業化したとのこと。自分でそういったものを作ってそれを自分の仕事にしちゃうのって、なかなかできないことなんでホントに感心しちゃいます。 全貌は明
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