ASUS ROG Ally Xのスペックが判明しました。海外メディアのVideoCardzにより、ASUS公式のスライドがリークされました。それがこちら。 ▼ASUS ROG Ally X Ryzen Z1 Extreme1TB M.2 2280 SSD24GB LPDDR5-750080Whバッテリー678gVideoCardzによると、ROG Ally XとROG Allyとの主な違いは、バッテリーとメモリとSSD。ROG Allyのバッテリーは40Whだったところ、ROG Ally Xは倍の80Whバッテリーが搭載されています。 さらに、ROG Allyのメモリは16GB LPDDR5-6400だったところ、ROG Ally Xでは24GB LPDDR5-7500となっています。また、SSDも倍の1TB搭載されています。
『Network Engineer Simulator』はネットワークエンジニアとなって業務をこなしていくシミュレーションゲームだ。プレイヤーはサーバーの整理という世間一般的に“うらやましくない”とされている、仕事をするために雇われた従業者。大小さまざまなデータセンターを訪問し、サーバーを管理していくことになる。 本作のメインタスクとなるのは、もつれたケーブルをほどくこと。立ち並ぶサーバラックを管理し、適切なポートにケーブルを繋いでいくようだ。ケーブルの長さは変更することができ、ケーブルホルダーを使えば綺麗にまとめることもできる。配線整理が好きであれば本作を思いっきり楽しむことができるであろう。 (画像は『Network Engineer Simulator』Steamストアページより)(画像は『Network Engineer Simulator』Steamストアページより)また、本作は
Home » 「Beat Saber」Quest 3の120Hzモードに対応。“かめりあ”参加の無料楽曲「OST 6」も追加 「Beat Saber」Quest 3の120Hzモードに対応。“かめりあ”参加の無料楽曲「OST 6」も追加 名作VRリズムゲーム「Beat Saber(ビートセイバー)」にMeta Quest 3向けアップデートが導入。リフレッシュレートの120Hzモードに対応しました。新たな無料追加楽曲「OST 6」も追加されています。 リフレッシュレートは、高いほど滑らかで高品質なVR体験が可能になります。 Quest 3は最大120Hzに対応しており、今回「Beat Saber」で適用可能になりました。 「OST 6」は全5曲を収録。収録曲には、日本人の有名作曲家、Camellia(かめりあ)さんが手掛けた曲も含まれます。12月17日現在、同OSTは、Meta Quest
ポータブルゲーミングPCの世界に、あらたな覇権ハードの登場かもしれません。 スペックは、CPUにZen4の8コアと12のRDNA 3ユニットを備えた5-30wのAMD Ryzen Z1 Extremeを搭載。 これはROG Allyの上位モデルと同じチップ。同じくポータブルゲーミングPCによく搭載されるRyzen 7 7840Uとほぼ同じパフォーマンスです。 ディスプレイは8.8インチ(2560×1600)IPSで、輝度は最大500ニト、リフレッシュレートは144Hzとなっています。ディスプレイ品質の高さが特徴の一つ。 メモリは、16GB LPDDR5x RAMに、256GB/512GB/1TB PCIe4.0 NVMe M.2 2242 SSD。 バッテリーは49.2Whで、コントローラー側には900mAh積んでいます。 サイズはコントローラーナシで210x131x200mm、含みで29
ここ数日、海外のASUS ROG Allyユーザーの間で大きな話題となっているのがデッドゾーンの問題です。発端となったのはHZ4C氏の投稿。同士は、ASUS ROG Allyのセットアップをしているときに、デッドゾーンと呼ばれるコントローラーを動かしてから反応し始めるまでの遊びの範囲について、XBoxやPSコントローラーに15パーセントのデッドゾーンを設定したときと同じような動きになってしまっていることを発見します。 そしてこれはハードウェアだけの問題ではなく、ソフトウェアにも関連しているものだと述べています。デッドゾーンが大きいと、FPSなどのゲームでは大きな影響をお呼びしてしまい、まともにゲームができません。そのためこの問題が徐々に大きく取り上げられるようになっていったようです。 ●HZ4C氏が投稿した元のスレッド:PSA – ジョイスティックのデッドゾーンの無応答/入力遅延! htt
LINEは2月28日より、コーエーテクモゲームスが手がけるモンスター育成シュミレーションゲーム『モンスターファーム』の最新作として、iOS/Androidアプリ『LINE:モンスターファーム』の正式サービスを開始した。基本プレイ無料のゲーム内課金制となる。 ・App Store/Google Playストアはこちら https://lin.ee/pKDVOrJ/wots/a 本作は、伝説の育成ゲーム『モンスターファーム』の世界観を受け継ぎつつ、LINEの友だちからモンスターを再生できる「フレンド再生」など、新要素を追加した完全新作。おなじみのモンスターたちに加えて、新種族のモンスターたちも登場する。 新人ブリーダーとして、モンスターの適性を把握しながらトレーニングや修行で成長させ、自分だけのモンスター育成を楽しもう。 本作のサービス開始を記念して、さまざまなキャンペーンが開催中のほか、ここ
ドリコムは12月27日、3DダンジョンRPGの元祖「Wizardry(ウィザードリィ)」シリーズ最新作のiOS/Android向けゲームアプリ『Wizardry Variants Daphne』(ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ)の第2弾PVを公式YouTubeチャンネルにて公開した。本作は2022年度配信予定、基本プレイ無料(アイテム課金制)のゲームアプリとなる。 第2弾PVでは、本作独自のゲームシステムの一部や、主人公が奈落で出会う少女の存在が明らかになっている。 第2弾PV URL:https://www.youtube.com/watch?v=oQMFnT4bsIQ PVカット ティザームービー「【Daphne】Teaser Movie 2022 - Wizardry Variants Daphne -」 URL: https://www.youtube.com/watch?v
Dockerなら、ホントに簡単にマイクラサーバーがたてれます! ちゃんとDocker用のマイクライメージがホストされてます。 Docker Hub itzg/minecraft-server docker-composeの作成 docker run コマンドを直接実行するよりは、やはりcomposeで実行してしまうのが良いです。 docker-compose.yml という名前で以下のファイルを用意。 version: '2' services: minecraft-server: container_name: mc image: itzg/minecraft-server ports: - "25565:25565" tty: true stdin_open: true restart: always volumes: - ./data:/data environment: EULA:
by Fábio Telles すでにアーリーアクセスとして販売されている「ΔV: Rings of Saturn」という宇宙空間での掘削をテーマにした2Dゲームを開発しているKoderasoftwareのkoderski氏が、当該ゲームに寄せられたバグレポートを分析した結果、「平均するとLinuxゲーマーはバグ報告率が550%高い」ことがわかったと報告しました。 Despite having just 5.8% sales, over 38% of bug reports come from the Linux community : gamedev https://old.reddit.com/r/gamedev/comments/qeqn3b/despite_having_just_58_sales_over_38_of_bug/ koderski氏の行った調査によると、アーリーアク
by Michael Li 2021年9月22日、ゲーム「フォートナイト」を開発するEpic Gamesのティム・スウィーニーCEOが「Appleから『すべての裁判が終了するまでフォートナイトをブラックリスト入りにする』という通告を受けた」と報告しました。AppleとEpic GamesはiOS版フォートナイトでの支払方式を巡り、1年以上にわたって法廷闘争を繰り広げています。 Apple lied, breaks its promise to allow Fortnite back on iOS under its rules - Epic Games https://www.epicgames.com/site/en-US/news/apple-lied-breaks-its-promise-to-allow-fortnite-back-on-ios-under-its-rules 20
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