アダルト動画サービス「SODプライム」において、会員の登録情報が流出した問題で、同サービスを運営するソフト・オン・デマンドは発生時刻を訂正するとともに対応方針などを公表した。 同サービスにおいて、3月16日、翌17日と2日間にわたり、ログインした本人とは関係ない異なる会員の登録情報が閲覧できる状態に陥ったもの。同社では3月19日に事態を公表し、詳細を調べていた。 同社は調査結果として、不具合が発生した時間帯を訂正。当初対象となる時間帯を「3月16日19時23分〜22時57分」「翌17日8時25分〜21時8分」としていたが、それ以前も含め、あわせて4度にわたり問題が発生していたことを明らかにした。 具体的には、3月16日について、当初発表にくわえて12時24分より他会員の個人情報を表示する状態が発生。16時25分にサイトを一時停止していたという。 また翌17日に関しても、「3時21分〜4時3
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く