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ブックマーク / i-beam.org (4)

  • 部屋をフリーアクセスフロアにした | Folioscope

    部屋をフリーアクセスフロアしました。 オフィスとかで、床から電源ケーブルやネットワークケーブルが生えているあれです。 OA フロアとも呼ばれています。 フリーアクセスフロアは、カーペットの下に数 cm〜数十 cm 浮かせて、その下にケーブルを這わせます。 オフィス用ビルなんかは、標準でフリーアクセスフロアになっていることも多いですが、そうでなくても後からパネルを敷くことでフリーアクセスフロアにすることができます。 今の家に引っ越して、せっかくならばとフリーアクセスフロアにすることにしました。 配置設計 まずフリーアクセスフロアの面積と、フロアパネル・タイルカーペットが何枚必要か計算します。 今の家はフリーアクセスフロアを前提にして設計されていないので、全面フリーアクセスにするのは無理でした。 部屋には折戸式のクローゼットであったり、部屋の扉が内開きだったりして、その前には物を置けません。

    部屋をフリーアクセスフロアにした | Folioscope
  • Envoy Proxyに入門した | Folioscope

    最近 Kubernetes 周りの技術をよく触るのですが、Envoy Proxy (Envoy)もよく耳にするので勉強しました。 Envoy Proxy Envoy とは? Envoy はクラウドネイティブな Web サービスのために設計されたロードバランサーです。 元は Lyft が開発しており、現在は CNCF (Cloud Network Computing Foundation) によって管理されています。 Envoy には大きく2つの用途があります。 サービスメッシュの通信バス: サービスメッシュ内の各サービス間の通信を制御するプロキシ。サービスディスカバリーや流量の制御をする。 エッジプロキシ: サービス内のプライベートネットワークとサービス外をつなぐプロキシ。データセンターや Kubernetes クラスタの外からのアクセスを受け付ける。 背景 モノリスで巨大な Web シス

    Envoy Proxyに入門した | Folioscope
  • Vim Vixenの2年間を振り返る | Folioscope

    日、2019 年 10 月 11 日は、Vim Vixen リリースからちょうど 2 年が経過します。 昨日リリースした 0.25 が最新バーションで、今後も引き続き開発を続けていく予定です。 現在はおかげさまでユーザー数は 12,000 を超えて、GitHub スター数も 1,500 を超えました。 この 2 年間の Vim Vixen を振り返って行きたいと思います。 2 年間の実績 まずは 2 年間の開発実績を見ていきます。 最初のコミットは 2017 年 8 月 11 日なので、この日が開発開始と言えるでしょう。 この 2 年間でリリースした回数は 25 回で、コミット数は 1,285 です。 現在は TypeScript で記述しており、コード量は体コードが 8,795 行、テストは 7,263 行になりました。 このコードには自分以外に 30 人のコントリビューターから送ら

    Vim Vixenの2年間を振り返る | Folioscope
  • 「WebExtensionsとテスト」というお話をしてきました | Folioscope

    先日、WebExtensions Meetup #3 が開催され、そこで「WebExtensions とテスト」というお話をしてきました。 この発表では、 WebExtensions のテストの方法と、Vim Vixen が取り組んでいることについてお話しました。 WebExtensions とテスト - Speaker Deck この記事では発表資料をかいつまんで、より詳しく説明してゆきたいとおもいます。 それでははじまりはじまり〜。 はじめに まずは自己紹介。 WebExtensions 歴は 1 年ちょいです。 メインで開発してる WebExtensions は「Vim Vixen」です。 Vim Vixen の開発をスタートしたきっかけは、XUL 製だった Vimperator が使えなくなったからです。 開発を始めて 1 年が経ち、現在はユーザー数も 10,000 を超えるほどに

    「WebExtensionsとテスト」というお話をしてきました | Folioscope
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