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LinuxとUSBに関するpick_mugetuのブックマーク (3)

  • cp: Input/output errorを無理やりコピーする

    UNIX系のOSでファイルコピーをした際cp: Input/output errorが発生することがマレにある。 ストレージの不具合や突然の電源断でファイルシステムに不整合が発生し、データの読み書きに失敗した場合に発生するエラーである。これが発生した時点コピー処理は打ち切られ、残りのデータは一切コピーされなくなってしまう。 たとえファイルの完全復元が難しいと分かってはいても、吸えるデータは可能な限り吸っておきたいのが人情というもの。残りの正常かもしれないデータをみすみす棄ててしまうのは勿体ない。動画や音声なんかだと壊れたブロックの前後が欠落するだけで、全体としてみれば実用上問題ない事が殆どだし。 そんな時はcpioコマンドで、次のようにすると無理やりコピーができる。 find . -depth -print0 | cpio --null -pvd dstdir 来の用途はファイルストリー

    cp: Input/output errorを無理やりコピーする
  • USB電力計 サンワサプライ TAP-TST10をLinuxにつなげてみた – OSAKANA TAROのメモ帳

    ちょうどタイミングが良かったらしく、送料込みで 6082円でした。 (Amazonマーケットプレイス:NANOS-S。青森県弘前発送。発注から発送まで2日弱、到着まで+1日) Windows8につなげたら、標準のHIDドライバだけで認識。 専用アプリを使うと、測定済みのデータが収集できる、という感じのものだった。 リアルタイム計測の表示は、専用アプリ内には見当たらなかった。 さて・・・Linuxにつなげてみますか!! # dmesg | tail -4 usb 2-2: new full speed USB device using uhci_hcd and address 2 usb 2-2: configuration #1 chosen from 1 choice drivers/usb/input/hid-core.c: timeout initializing reports h

  • USB電力計 サンワサプライ TAP-TST10をLinuxで使ってみた – OSAKANA TAROのメモ帳

    埜中公博さんの「SANWA SUPPLY TAP-TST10 control tool」を使ってデータ取得しました。 githubにある「taptst10ctl.py」をCentOS6で動作させてみました。 (2013/11/19: 公開場所が変わりました「https://github.com/nonakap/taptst10ctl」。USBのデバイスへのアクセス手法の違いで「taptst10ctl.py」と「taptst10ctl0.py」があります) # python taptst10ctl.py Traceback (most recent call last): File "taptst10ctl.py", line 42, in <module> import usb.core ImportError: No module named usb.core # あー・・・pyusbが

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