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ipv4とipv6に関するpick_mugetuのブックマーク (5)

  • ついにIPv6を使わざるを得なくなった話 - orangeitems’s diary

    AWSがIPv4のグローバルIPアドレスに課金するという話。 結構いろんな人が影響するんじゃないか。 www.publickey1.jp Amazon Web Services(AWS)は、サービスを外部に公開するためのパブリックなIPv4アドレスを使用する場合に、1時間あたり0.005ドルの課金を2024年2月1日から開始することを発表しました。 これはつらい。 このブログ自体は、はてなブログにて公開されているのだけど、Googleアドセンスが要求する、ads.txt公開のためにAWSでEC2を運用している。 EC2は、普通にOSを作るだけでオープンアドレスというグローバルIPアドレスが与えられ、それだけで外と通信できた。ただ、再起動すると変わってしまうので、Elastic IP Addressという仕組みでもう一個取得。つまり2個消費してた。 これまではこの2個のIPアドレスに課金され

    ついにIPv6を使わざるを得なくなった話 - orangeitems’s diary
  • IPv6は解説書が書きにくい:Geekなぺーじ

    IPv6の利用が世界中で増えつつあり、IETFなどのコミュニティではIPv4を廃止しようという動きが以前よりも活発化しています(参考)。 いまのところは、TCP/IPを解説するような文章を書くのであればIPv4を前提とした文章を書きつつ、IPv6の存在も紹介するという方法になりがちですが、今後の状況によっては、IPv4の紹介は「昔はそういうプロトコルがありました」と記述しつつ、IPv6を前提とした技術解説文を書く可能性も考えられます。 IPv6利用者数がIPv4利用者数を大きく超えるような状況になるのかならないのか、なるのであればそれがいつなのかに関しては、現時点では良くわかりません。ただ、「IPv6への移行」を目指して活動するネットワーク関係者の勢いは以前よりも強くなっている印象です。 例示用IPv6アドレスがわかりにくい 「IPv6への移行」を目指す動きが活発化しているものの、TCP/

  • asahi.com(朝日新聞社):IPアドレス、すっからかん 大元締めが在庫切れ発表 - 社会

    インターネットの土台「IPアドレス」の日の管理団体「日ネットワークインフォメーションセンター」は1日、国際管理団体「ICANN」(米カリフォルニア州)が管理していた最後のアドレス在庫が、アジア太平洋地域の管理団体「APNIC」に分配されたと発表した。これで中央は在庫切れとなり、APNICなど世界に五つある地域管理団体の在庫も今年後半には底をつくと見られる。  一方でインターネット利用者は世界的に急増しているため、アドレス数を増やした次世代規格への移行作業が進められている。  30年前に規格化された現行のIPアドレス「IPv4」は全部で約43億個ある。これを256のブロックに分けてICANNが管理、分配している。これまで七つのブロックが残っていたが、最後の五つは地域管理団体に均等配分される取り決めになっているため、残る在庫は二つだけだった。これが日時間の1日、APNICに分配された。残

  • Geekなぺーじ : IPv4アドレス枯渇。その意味と恐らくこれから起きること

    今のインターネットはIPバージョン4で動作していますが、そのIPv4で各機器を識別するためのIPv4アドレスが遂に事実上枯渇しました(参考)。 長年「枯渇する」と言われ続けていましたが、それが遂に現実の物となりました。 ここでは、IPv4アドレス枯渇とは何かと、それによって何が起きるのかを紹介します。 IPv4アドレス枯渇に関して、アナログ放送の停波と地デジへの移行や、原油枯渇と似たようなものであるような認識が多く見られますが、個人的にはIPv4アドレス枯渇後のIPv4アドレスのアナロジー(類比)としては相撲の親方株の方が近い気がしています。 まず、アナログ放送の停波と地デジへの移行ですが、アナログ放送は2011年7月に一斉に停止します。 しかし、IPv4アドレスの場合は、ある日突然IPv4が使えなくなるわけではなく、今まで使っているIPv4アドレスはそのまま使い続けられるという意味でアナ

  • IPv4アドレスのIANA在庫、残り5%未満へ - JPNIC

    2010年10月18日未明に、IANA中央在庫からAPNICに対し、 /8ブロック二つ分のIPv4アドレスが新たに割り振られました。 これにより、全IPv4アドレス256ブロック中、残りは12ブロックとなり、 全アドレスブロックの5%を切りました。 なお、この中央在庫12ブロックのうち最後の5ブロックは、 五つのRIRに同時に分配するポリシーが適用されるため、 現在の方法で分配可能なIPv4アドレスとしては、実質的には、 わずか7ブロックが残されている状態です。 IPv4の未分配在庫が10%を切った9ヶ月前の年1月から、 すでに約2億個のIPv4アドレスがIANAからRIRへ分配されていることになります。 これにより、現在IANA在庫の枯渇時期は2011年前半と予測されますが、 これは当初の予測よりも若干速いペースで推移していることになります。 この状況を踏まえ、 五つのRIRの連合体で

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