今まで設定ファイルを書き変えたあと、tmuxから一度抜けて、再度tmuxとうってたのですが、 これどうも反映されないんですね。(おそらくtmuxの全プロセスを落としきらないとダメ) まじかー、と思っててなんかsource的なコマンドないのかなぁと思っていたのですがありました。 もうそのまんまありました。 設定ファイルを編集あとに、 tmux source ~/.tmux.conf なんとこれでいけます。 しかも別の窓上のtmuxにも即時反映されるのです。幸せいっぱいですね。
El Capitanをクリーンインストールしたので、brew関連もセットアップし直してtmuxを起動したところ、 tmuxのmouse設定が置き換わってました、という話です。 バージョン .../.tmux.conf:23: unknown option: mouse-select-pane .../.tmux.conf:24: unknown option: mouse-select-window .../.tmux.conf:25: unknown option: mouse-resize-pane .../.tmux.conf:26: unknown option: mode-mouse どうもmouse関連の設定が無くなった?らしい。で、tmuxのサイトを調べてみた。 https://tmux.github.io/ のchangelogから引用 Mouse-mode has bee
ForwardAgent が有効な状態で、ssh ログインしなおすと、環境変数SSH_AUTH_SOCK が新しいパスをさすようになる。ここで tmux attach すると、tmux セッション上のシェルは以前の SSH_AUTH_SOCK の値を保持し続けていて、別の所を指しているのでうまくいかない。 ~/.bashrc に agent="$HOME/.ssh/agent" if [ -S "$SSH_AUTH_SOCK" ]; then case $SSH_AUTH_SOCK in /tmp/*/agent.[0-9]*) ln -snf "$SSH_AUTH_SOCK" $agent && export SSH_AUTH_SOCK=$agent esac elif [ -S $agent ]; then export SSH_AUTH_SOCK=$agent else echo "
tmuxのクリップボードとMacのクリップボードを同期したくて Mac の tmux でクリップボードを使う。 - こせきの技術日記 を見ながら作業してたら、tmuxが突然起動しなくなった。tmuxとコマンドを打つと問答無用で[exited]と言われて動かない。それどころか元々起動してあったtmuxの新規ウィンドウすら開かない。困った。 tmuxが強制終了してしまったウィンドウを上にスクロールすると、一回tmuxが起動していた名残があった。その時のwindow nameがreattach-to-user-namespaceになっていた。.tmux.conf に set-option -g default-command "reattach-to-user-namespace -l zsh" bind C-q run-shell 'reattach-to-user-namespace tmu
MacOSXのtmuxだとpbcopy|pbpasteが正常に動作しないみたいで、CUI版のVimでset clipboard=unnamedしているとpでペーストする際にE353: Nothing in register *とかエラーがでてペーストが一切できなくなってしまいます。 常にGui版のMacVimでも使っていれば良いのですが、流石にCUI版を一切使わない or ペーストしない生活は私には出来ないのでちょっと調べてみたら結構簡単に対処できたのでメモ。 やり方 ChrisJohnsen/tmux-MacOSX-pasteboardを使うと簡単にできるみたいです。READMEに書いてあるままやってるだけなのでそのままそっち見ながらやった方が楽かもしれない。 プログラムのコンパイル 普通にgitでcloneしてきてからmakeして、PATHの通った所にファイルを置きます。 git cl
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く