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zabbixに関するpick_mugetuのブックマーク (9)

  • 社内のZabbixを4.0系から6.0系にアップグレードした - 仮想化通信

    CentOS 7上で動かしていたZabbix 4.0を、Ubuntu 22.04に移行しつつZabbix 6.0系にアップグレードしました。Zabbixのインストール自体はなんてことはないのですが、データベースのアップグレードですこし難儀したため、その記録です。 移行元のLAMP環境 OS: CentOS 7.9.2009 Webサーバー: 2.4.6 DB: MariaDB 5.5.68 PHP: 5.4.16 Zabbix: 4.0.42 CentOS 7自体はまだサポート中ですが、新しいZabbixでは新しめのPHPを要求されるため、Ubuntu 22.04で再構築してDBを移行することとしました。 DBは、文字コードがlatin1で作られていたため、今回を期にUTF-8に移行します。これが今回の罠ポイントです。 移行先のLAMP環境 OS: Ubuntu 22.04 Webサーバー

    社内のZabbixを4.0系から6.0系にアップグレードした - 仮想化通信
  • Zabbixエージェントの設定 (Windows Server編) - Qiita

    Server=(Zabbix server IP) ServerActive=(Zabbix server IP) #Hostname=[Hostname] (コメントアウトもしくはZabbixで表示するホスト名を設定) HostnameItem=system.hostname (Hostnameをコメントアウトする場合はコメントアウト外す) ServerActiveと、Zabbixの自動登録アクションを設定しておくと監視対象ホストに自動で追加することも可能です。 インストール zabbix_agentd.exeのプロパティの互換性タブから、「□管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れます (忘れるとこの後のコマンド実行時にエラーが出ます) コマンドプロンプトでC:\>zabbix_agentd.exe --installと入力します 「サーバーマネージャー」->「ツール」-

    Zabbixエージェントの設定 (Windows Server編) - Qiita
  • [ThinkIT] 第4回:ZABBIXのアラートメール送信 (1/3)

    問題が発生した際にメールを通知するためには、アイテムで設定して取得したデータが正常/異常なのかについて閾値を基に判断を行います。ZABBIXではこの閾値設定のことを「トリガー」と呼び、基的な設定はテンプレートに含まれています。 Unix_tテンプレートには、多くのアイテムとそれに対応するトリガーが含まれています。テンプレート適用直後には、いくつかのトリガーが「TRUE(問題が起こっている)」になっている場合があります。 現在TRUEになっているトリガーの一覧は「Monitoring → Triggers」をクリックし、右上の「Host」ドロップダウンリストから「localhost」を選択することで、図1のように表示されます。

  • Zabbix 3-1. サーバ死活(Ping)監視テンプレート設定

    ICPMタイプ8のエコー要求(いわゆるPingです)によるサーバの死活を監視するテンプレートを作成します。Pingは一番シンプルなサーバ死活の監視方法ですが、ZabbixでのPing監視のアイテムキー icmpping では送信するパケット数や送信間隔などを設定することができます。 もくじへ移動 サーバ構成図 >>次のページ 3-2. ロードアベレージ 監視テンプレート設定 <<前のページ 2-1. LAMPサーバの監視項目の検討とテンプレート設計 テンプレートグループの作成これから作成するテンプレート用のグループを作成します。 [設定]→[ホストグループ]→[ホストグループの作成]をクリックします。

    Zabbix 3-1. サーバ死活(Ping)監視テンプレート設定
  • ZABBIXでの簡単死活監視ことはじめ - つb@はてな

    GPLv2 で公開されている OSS の ZABBIX でざっくり死活監視を設定しましたので、自分メモとして残します。インストールした環境は以前のエントリ ZABBIX インストールメモ を参照してください。 死活監視ツールの比較 今までは Nagios を使用していました。Apache だけで動作しますし、設定ファイルもそれほど難しくなく必要十分な機能がついていたので重宝していました。サーバーをリプレイスしたのをきっかけに ZABBIX にチャレンジしました。ZABBIX のサイトに死活監視ツールの比較資料がありましたので、リンクしておきます。 ページが見つかりません | ZABBIX-JP ZABBIX はブラウザだけで設定が出来るのと、テンプレートで設定を纏めることができるので仕組みが分かれば非常に楽に運用できると思います。 注意 このエントリでは最もベーシックであろう ping に

  • Zabbix 2.4 から 3.0へアップデート! - フロッピーディスクの残骸

    2016/2/16にZabbix3.0がリリースされましたね(∩´∀`)∩わーい リリース予定の9月から首を長くして待ってたんですが、約半年かかりましたね。 開発者の皆さんホントご苦労様です。 リリースされた日にアップデートしちゃる!って意気込んでましたが 修論書いてたら今になりました..orz まあ、でも無事修了できそうです。 リリースノートは下記にあります。 http://www.zabbix.com/jp/rn3.0.0.php 下記は日語で書かれてるので読みやすいかもです http://blog.serverworks.co.jp/tech/2016/02/16/zabbix300-release/ うちはZabbixの2.4を利用してたんですが サポートもそろそろ切られちゃうので、アップデートかけましょうということで 今日いろいろと作業してました。 実は公式でZabbix3.0

    Zabbix 2.4 から 3.0へアップデート! - フロッピーディスクの残骸
  • Zabbixで『sar -b(ディスクI/Oの使用状況)結果をグラフ化 - tsunokawaのはてなダイアリー

    I/Oの負荷を確認する時によく使うsar -bコマンド。 この結果を定期的に取得しZabbixでグラフ化しています。 bread/sとbwrtn/s アイテムの設定 キー(bread/s) system.run["LANG=C sar -b | grep -iv Average | tail -1 | awk '{ print $5 }'"] キー(bwrtn/s) system.run["LANG=C sar -b | grep -iv Average | tail -1 | awk '{ print $6 }'"] ※LANG=Cを付けるのがポイント。これを付けないとうまくデータが取得出来ませんでした。 更新間隔 610(秒) データ型 整数(浮動小数) 更新間隔を610秒にしているのは、 sarはデフォルトで10分(600秒)間隔の結果を保持するので+10秒で610秒にしています。

    Zabbixで『sar -b(ディスクI/Oの使用状況)結果をグラフ化 - tsunokawaのはてなダイアリー
  • ZabbixでLinuxのHard Disk I/O監視

    インストール環境とバージョン 今回、インストールするサーバとzabbixのバージョンは以下のようになります。 名前 バージョン ダウンロード元 ubuntu 10.04.4(64bit) http://releases.ubuntu.com/lucid/ ZABBIX 2.2.0 http://www.zabbix.com/ Zabbix Serverインストール 「Zabbix Serverのインストール手順」を参照してください。 Zabbix Agentインストール 「Zabbix Agentのインストール手順」を参照してください。 Zabbix Agent側での設定 UserParameterを設定するconfファイルを作成します。 # vi /usr/local/etc/zabbix_agentd.conf コメントアウト解除 Include=/usr/local/etc/zabb

    ZabbixでLinuxのHard Disk I/O監視
  • Zabbix 2.2 を yumでインストール(Linux CentOS6.4) - (旧)あぱーブログ

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    Zabbix 2.2 を yumでインストール(Linux CentOS6.4) - (旧)あぱーブログ
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