タグ

ペルソナに関するpicnic2222のブックマーク (4)

  • 全部知ってる?UXデザイナーとコミュニケーションを取るために知っておきたい専門用語19選

    ホームページを作成する目的は、単に自分たちの存在をアピールするだけに留まらず、ユーザーに定期的に訪問してもらい、最終的にはコンバージョンや売上を上げることです。 単に美しいだけのホームページではあまり意味がなく、結果の出せるホームページにするという目的を達成するために、UXデザイナーはとても重要な役割を担っています。 UXデザインは、従来の直感的なデザインとは違い、厳密な根拠や仮説に基づいてデザインを行なっていきます。 その範囲は、デザインという名前の通りモックアップやプロトタイプを作るだけではなく、調査や計画、テストや効果測定に至るまで、ユーザー体験を広げるためのあらゆることを担当していきます。 売上に責任を持つ重要な役割を担っているがゆえに、UXデザイナーと円滑にコミュニケーションをとるのは大切なことです。 今回は、UXデザイナーとコミュニケーションを取るために知っておきたい専門用語を

    全部知ってる?UXデザイナーとコミュニケーションを取るために知っておきたい専門用語19選
  • 5分でわかるカスタマージャーニーとは?取り入れ方や分析のコツを事例とともに解説 | LISKUL

    マーケティングに関わる人は、最近「カスタマージャーニー」という用語をよく耳にするのではないでしょうか? 「カスタマージャーニー」は、複雑化している顧客の行動を捉え、マーケティングの成果を改善するために役立つ質的な考え方です。 記事では、「カスタマージャーニー」について理解するために事例を交えて、マップの作り方から、分析のコツまで、5分で理解できるように要点を整理してみました。 【制作テンプレ付】カスタマージャーニーの描き方 当社でも「カスタマージャーニー」の考え方を取り入れてから、マーケティングの成果が大きく改善し始めています。 記事の後半では、その事例を交えながら、実際にマーケティングに取り入れて、活用するポイントについても紹介していますので、ぜひ役立ててください。 ※記事は株式会社ファンコミュニケーションズ提供によるスポンサード・コンテンツです。 カスタマージャーニーとは「顧客が

    5分でわかるカスタマージャーニーとは?取り入れ方や分析のコツを事例とともに解説 | LISKUL
  • ペルソナで実践!ユーザー中心サイト/書評『Webサイト設計のためのペルソナ手法の教科書』 | BOOK REVIEW Web担当者なら読んでおきたいこの1冊

    ペルソナとは元来、古典劇において着用した「仮面」のことであるが、マーケティングの分野では仮想の「顧客像」意味する言葉として用いられ、ペルソナデザインは企業が提供する製品やサービスの開発手法として、最近、急速に関心が高まりつつある。 書は、このペルソナ手法をWebサイト構築に活用するための解説書であり、その手順を詳細に解説した“ガイドブック”あるいは“ユーザーズマニュアル”的な色彩の濃い書籍である。 構成は、PartⅠ「ペルソナ手法の紹介」、PartⅡ「ペルソナの制作」、PartⅢ「ペルソナの活用」の3部からなっている。 最初のPartⅠでは、なぜユーザーを中心に据えたサイト設計が大事なのか、ペルソナとは何か、ペルソナを作ることによって何が得られるのか、ペルソナ手法の導入事例などが解説されていて、いわばイントロダクションにあたる部分だ。 次のPartⅡは、書の核となる部分で、実際にペルソ

    ペルソナで実践!ユーザー中心サイト/書評『Webサイト設計のためのペルソナ手法の教科書』 | BOOK REVIEW Web担当者なら読んでおきたいこの1冊
  • 利用者の立場を考えたペルソナ/シナリオ法による開発とは

    Speaker 株式会社アプレッソ代表取締役副社長 CTO 小野和俊氏【ユーザビリティ研究会】では、ペルソナ/シナリオ法による開発の具体例などを紹介していきます。ペルソナを使ったことで発見された画面デザイン上の問題点や機能重複などをいくつか紹介する予定です。 リッチクライアント技術の登場・進展により、ソフトウェア・ユーザーインターフェイスの表現自由度が非常に高まり、いろいろなものが作れるようになりました。 ただ、いろいろなものが作成可能な道具が与えられたというのは、その道具を間違って使ってしまうことにも結び付き、それがこれからの課題だといえます。 HTMLを用いたWebベースのソフトウェアでは、ごく限られたソフトウェア部品しかなく、結果的にシンプルな操作性が実現されていた。そのように表現の方法が限られていたものが、いま自由に表現できる時代になろうとしています。その自由な表現が可能だという状

    利用者の立場を考えたペルソナ/シナリオ法による開発とは
  • 1