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2017年12月22日のブックマーク (8件)

  • 大型オウンドメディア終了のワケとは? SNS時代の最新オウンドメディア戦略

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    大型オウンドメディア終了のワケとは? SNS時代の最新オウンドメディア戦略
  • 主要SNSからハッシュタグで投稿を収集・掲載!【ユーザーコンテンツ活用ツール「Social Hub」の魅力(1)】 | メーカーインタビューの最新情報や基礎知識 | 知る・学ぶ | Marketing Bank (マーケティングバンク)

  • リードナーチャリングのKPIを管理して売上を伸ばす

    みなさまの会社ではリードナーチャリング施策のKPI(=評価指標)はどのように管理していますか? 企業の販売促進活動として、メルマガ配信や自社ブログの運営、セミナー開催など多くの施策を実施していますが、それぞれのリードナーチャリング施策のKPIを設定して適切に管理・運用できていないことが多いのではないでしょうか。 この記事では、リードナーチャリングのKPIを管理して、売上げの拡大を効率的に目指す方法をご紹介させていただきます。 記事のまとめ リードナーチャリングのKPIを管理すると効率的に売上げが伸ばせる リードナーチャリングのKPIはフェーズごとに分けて設定する リードナーチャリングのKPIごとの特徴を知って改善する リードナーチャリングとは リードナーチャリングのKPIを理解する前に、リードナーチャリングとは何かを理解しましょう。 リードナーチャリングとは、お客さまと適切なタイミングで

    リードナーチャリングのKPIを管理して売上を伸ばす
  • 日本でのネット利用、スマホはGoogle6048万人でPCはYahoo!3377万人がトップ - MdN Design Interactive

    ニールセン デジタル株式会社は19日、「ニールセン2017年 日のインターネットサービス利用者数ランキング」を発表した。調査はパソコン版インターネット視聴率情報Nielsen NetView(ニールセン ネットビュー)とスマートフォン視聴率情報Nielsen Mobile NetView(ニールセン モバイル ネットビュー)のデータを元に行われた。 ランキングではスマートフォンの1位はGoogleの6048万人、パソコンの1位はYahoo!JAPANの3377万人となり、共に昨年と変わらずトップの座を守っている。また、トップ10を見てもその顔ぶれはほぼ変動がなく、ユーザーがインターネットで利用するサービスは固定化されてきていることがわかる。 なお、トップ10の中ではパソコンからの利用者は対昨年増加率でマイナスが目立つが、スマートフォンからの利用者は平均で13.6%伸びていて、ユーザーはパ

    日本でのネット利用、スマホはGoogle6048万人でPCはYahoo!3377万人がトップ - MdN Design Interactive
  • 60代以上もスマホシフトが当たり前!シニア層向けSNS5選+事例2選

    インターネットの利用率は年々高まっています。 インターネットというと若者にフォーカスしてしまいがちですが、実は60歳以上のシニア層も積極的に利用していることをご存知でしょうか。今はシニア向けスマートフォンも登場し、インターネットに慣れていない方も手軽に利用できるようになっています。 中でもSNSは、日常生活で孤立してしまいがちなシニアの新しいコミュニティとして広がってきています。シニア向けの商品やサービスの販売促進やプロモーションのため、SNSを活用する企業も増えてきました。 今回は、シニア層がSNSをどう活用しているのかに触れつつ、シニアに特化したSNSをご紹介します。SNSを使ったプロモーション施策の1つの手段として参考にしてみてはいかがでしょうか。 インターネットを利用するシニアが増えている 引用: 平成28年版情報通信白書|総務省 上のグラフは、総務省がまとめた年齢層別のインターネ

    60代以上もスマホシフトが当たり前!シニア層向けSNS5選+事例2選
  • その瞬間が見逃せない!マイクロモーメントの発生の仕組みをマーケティングに活かすには?

    人は「何かを欲しい」と感じてから、比較検討しはじめ、最終的に実際の購買に至ります。 ちなみに、この "興味を持ってから実際に購入に至るまでの時間" のことをリードタイムといい、最近、購入に至るまでの比較検討時間が短くなったと感じている方も少なくないはずです。 その理由は至ってシンプルで、スマートフォンとインターネット経由での購入が一般的になり、何かを購入する上でのハードルが下がっているからです。つまり、購入を決断するのに必要な検討・決断材料をインターネット経由で簡単に手にすることができるからにほかなりません。 そうした消費者心理を紐解くキーワードの1つとして見逃せないのが**「マイクロモーメント」**です。マイクロモーメントを見逃さないWebサイトを構築すれば、コンバージョンがグンと上がり、しっかり売上に直結するサイト設計につながっていくはずです。 今回は、2016年頃から注目を集めている

    その瞬間が見逃せない!マイクロモーメントの発生の仕組みをマーケティングに活かすには?
  • 2年間で売上が30億円!エンゲージメント時代のBtoBマーケティング必勝法

    こんにちは。株式会社マルケトの アカウント・エグゼクティブを務める弘中 丈巳です。 今回は、"未来にむけて、社会人が今学んでおくべきこと"をコンセプトに、仕事に活きる最先端分野の講座を毎日開講しているSchooで行ったオンライン授業「エンゲージメント時代のBtoBマーケティング」の内容についてご紹介します。 この授業では、日商エレクトロニクス株式会社 営業推進部の近藤 智基 氏をお招きして、同社が取り組んでいるマーケティングオートメーション(MA)やセールスフォースオートメーション(SFA)を活用したBtoBセールスの成功事例についてお話をうかがいました。 前回までの授業では、主にBtoCのエンゲージメントマーケティングに関するお話でしたが、BtoBについてもエンゲージメントマーケティングが如何に売上アップに結び付くかということを示す好事例なので、ぜひ参考にしてください。 日商エレクトロニ

    2年間で売上が30億円!エンゲージメント時代のBtoBマーケティング必勝法
  • そのアカウント、本当に強い?ターゲットに支持されるSNSアカウントとは

    日々運用しているSNSアカウント、その「強さ」を意識して運用できていますか? つい拡散されやすい投稿コンテンツの作成にばかり気を取られてしまってはいないでしょうか。 現在では、企業やブランド、個人などの属性を問わず、マーケティングに不可欠となっているSNSアカウントの運用。その目的はPR、ブランディング、購買促進と多岐に渡りますが、何を目的とする場合でも運用する上で重要視したい指標の1つが、そのアカウントの「強さ」です。 ここで定義する「強さ」とは、アカウントの影響力の度合いを指します。 影響力の高いアカウントは共通して、投稿に対する高いエンゲージメント率、リーチに対する高い顧客含有率、そしてフォロワーの低い離脱率の3点を兼ね備えています。もちろん、それらはやみくもに運用して得られるものではありません。マーケティング担当者として時間を割くからには、アカウントを"強く"することを意識し日々の

    そのアカウント、本当に強い?ターゲットに支持されるSNSアカウントとは