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2018年4月20日のブックマーク (3件)

  • インターネット・Web広告11の種類と比較【保存版】

    国内の広告市場で、テレビ広告に次いで2009年に2位の市場規模となったインターネット広告。 インターネット広告と一口に言っても、その中では掲載面やターゲットの属性、課金方法、広告クリエイティブなどによって様々な種類があります。 そこで今回は初心者がネット広告の概要を掴むために、インターネット・Web広告の種類と比較を行いました。 1. リスティング広告 リスティング広告は、検索エンジンの検索結果ページに表示されるタイプの広告です。大きく「検索連動型広告」と「ディスプレイ連動型広告」に分けられます。 検索連動型は、GoogleYahooなどの検索エンジンに検索キーワードを入力して検索をすると、そのキーワードに関連性の高い広告が表示される広告です。 ディスプレイ連動型は、インターネット上の様々な個人・法人のサイトやブログと提携をし、広告の内容にマッチしたサイトへ出稿ができる広告です。ディスプ

    インターネット・Web広告11の種類と比較【保存版】
  • DSP広告とは | 知っておきたい4つの基本特徴

    今年もデジタル広告業界を賑わせているDSP広告。 「DSPってインプレッション課金の媒体でしょ?」と思われているご担当者の方も多いと思います。 今回は話題になりつつあるDSPについて、おさえておきたい特徴について解説していきます。 1. DSPとは DSPとは、オンライン広告において、広告主側の広告効果最大化を支援するためのプラットフォーム(ツール)です。 Demand-Side Platform(デマンドサイドプラットフォーム)の略称で、デマンドサイド(広告主側=需要側)が使用する広告配信ツールとその周辺のことになります。 よく勘違いされていますが、DSPとは広告媒体ではなくツールです。 DSP広告とは、DSPを用いて広告を配信する行為そのものや、DSPで購買・配信が可能な広告枠などを指して使われる事があります。 2. DSP広告4つの基特徴 「広告効果を最大化する」という点について、

    DSP広告とは | 知っておきたい4つの基本特徴
  • コンテンツマーケティングとは何か?

    2017.10.10 火 「コンテンツマーケティング」という考え方が日でも浸透してきた。元々は2000年頃にアメリカで生まれたマーケティングコミュニケーションの考え方だ。新しいSEOの手法だという人もいれば、ブログを書くことだ、バズるコンテンツのことだ、いやネイティブ広告のことだという人もいる。コンテンツマーケティングとはいったい何なのだろう?生活者と企業の“つながり方”に注目すると、その革新的なコミュニケーション手法の質が見えてくる。 目次 コンテンツマーケティングの定義 コンテンツマーケティングの情報伝達の仕組み コンテンツマーケティングの事例 コンテンツマーケティングとコンテンツSEOの違い コンテンツマーケティングの実践方法 コンテンツを知ってもらうためのコンテンツプロモーション コンテンツマーケティングの進化と今後 コンテンツマーケティングに関するよくある質問 コンテンツマー

    コンテンツマーケティングとは何か?