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三文小説に関するpinball-1973のブックマーク (5)

  • 僕の知り合いに天才がいます

    自分のブログに書いても誰もたどり着かないので、ここにも書く。 僕の知り合いに天才がいます。今日、ばったりとその人に会ったので、その人の話しをします。 頭がいいな、賢いな、と思う人はたくさん知っていますし、とても性格が良い人は少し数が減りますが知りあいに何人かいます。ですが「この人は天才なんだ」と思わせる人はその人だけです。彼だけは他の誰とも違うのです。 彼は大学の先輩で、3年生の春休みに出会いました。そのとき彼は5メートルくらい離れたところに立って、とても難しそうな話しをしていました。連続体仮説がどうの、とか、そういう話し。話しの内容はよく聞きとれませんでしたが、ぎょろっとした大きな目と、視線がまっすぐ前を向いたまま微動だにしなかったことがやけに印象に残っています。 僕は4年生から研究室の後輩として彼の指導を受けました。彼が天才であることと、教育者に全く向いていないことは指導を受けるように

    僕の知り合いに天才がいます
  • 「森君」という SMAP 公然の秘密 - テレビの土踏まず

    森と共に生きる 31 日にテレ朝系で放送された「 SMAP がんばりますっ!!」という 3 時間に及ぶ生特番には、「 SMAP歴史を追い続けてきた」と自負するテレ朝が昔からの VTR を駆使して SMAP 結成のいきさつを振りかえる、という「通し企画」がありました。 こういう SMAP が過去を振りかえります系の企画のたびに、いつまで経っても発生してしまっているのが、 SMAP の元メンバー「森且行」をどう扱うのかという問題です。 いつも「そんな人は SMAP に最初からいなかった」という実に不自然な扱いになります。詳しくはわかりませんが「所属事務所の意向」というもっぱらの噂です。 そして今回も基的には「最初から存在しない人」という扱いをされていました。 今のジャニーズの若い人たちが演じていた再現 VTR に、森役は不在。テロップやナレーションでの「公式的な見解」として、「森君」の名

    「森君」という SMAP 公然の秘密 - テレビの土踏まず
    pinball-1973
    pinball-1973 2009/02/02
    ここまでくれば一種の貴種流離譚ではないか。
  • 好みの女の身体は数万円で買えるが、それでも埋まらない何かがある。

    確かにそうなんだよ。 ■女なんて12000円もだせば買えるんだぜ http://anond.hatelabo.jp/20090102170311 1、2万円もあれば好みの女の身体を買える。 不況の影響か、ここ数年のAV女優や風俗の女の子のレベルは当に高い。 彼女に出来たら自慢しまくれそうな可愛い子が、1万円ちょっとで濃厚なサービスをしてくれる。 確かに、お金に対するサービスだ。 だが、女の子へのおごりやプレゼントのお返しでのセックスや、長く付き合って惰性になった 相手との義務的なセックスだって、ある意味で打算的なサービスに過ぎないとも言える。 しかも風俗なら、出会いとか口説きとか駆け引きとかの面倒くさい手順を踏まずに、 やりたい時にやりたい方法で、セックスの満足感だけを得ることができる。 付き合った後のこまめな連絡とかご機嫌取りとか適度な束縛とか、関係維持の努力も必要ない。 時間と手間と

    好みの女の身体は数万円で買えるが、それでも埋まらない何かがある。
    pinball-1973
    pinball-1973 2009/01/11
    しょうもない青春小説の前半部みたいな。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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    pinball-1973
    pinball-1973 2008/12/21
    「俺は重度の中二病患者なので、常に見えない敵と戦っているようだ」。寂れた漁師町を見つめるコンビニ店員の話。
  • 女子小学生に誘惑(?)された話

    枕は関係ない自慢話。 ボクの母親は今はどこにでもいる専業主婦ですが、昔はモデルとか女優とかをやってまして、その頃の写真を見るとまぁ綺麗です。例えると中根かすみのような人なのでした(残念ながら過去形。時は非情)。母から某大物俳優Mの面白い話を聞いたりしていますが、それはまた別の話。 そういうわけでして、ボクにもその血がたっぷりと注ぎ込まれているのです。運良く母親似だったボクは顔には恵まれて鏡を見るたびに見とれてしまうようなナルシストに育ってしまいました(運悪く頭は……ってわけですね)。 いい思いもたくさんしました。電車に乗っていると、いきなり女子高生二人組が寄ってきて「どこの高校通っているんですか?」と聞いてきました。JKは時と場所をわきまえずいつも二人組だ、などと考えながらケータイの連絡先を交換しました。 では、枕はここら辺にして時計の針を進めましょう。ボクはまたもや電車に乗っていました。

    女子小学生に誘惑(?)された話
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