タグ

寝かせるに関するpinball-1973のブックマーク (4)

  • ベーシックインカムでネットゲームを変える - プログラマーの脳みそ

    ネットゲームというのはひとつの新しい架空世界であって、その世界をどのように設計するのかというのは相応に難しい。現実世界の設計には政治家が頭を悩ませるわけだけども、ネットゲームの世界の神はプログラマである。世界を作りたければ、物理学だろうが経済学だろうが生物学だろうが使えそうなものはとにかく興味を持つと良いのだと思う。 ネットゲーム内の通貨の流通量 ファイナルファンタジーXIではネットゲーム内で通貨の流通が増え、大幅なインフレを起こした。Botによる自動操縦で通貨を大量に獲得する連中が出てきたことが一因とされる。 しかし、まず根的な話として、モンスターを倒すという「労働」によって無制限にゲーム世界に通貨が発行されるという世界を設計したことがそもそもの過ちであると言える。モンスター討伐に対してゲームシステムが通貨を発行するのであれば、それに対応して通貨を回収するシステムが必要となる。通常はゲ

    ベーシックインカムでネットゲームを変える - プログラマーの脳みそ
    pinball-1973
    pinball-1973 2009/01/27
    モンスターを倒すという労働により、無制限で通貨が発行されインフレを招く世界設計の誤り。RMTって固定為替制の国における闇通貨市場だったのか。問題解決に低Lv対象の福祉制度を提案。社会制度の教育に使えそう。
  • 明治期の東京の地図、「goo地図」で公開

    NTTレゾナントは、「goo地図」で、1907年(明治40年)に作成された東京・山手線周辺の地図を公開した。拡大・縮小、スクロールも可能だ。 東京郵便局と東京逓信管理局が編さんした「東京市十五区番地界入地図」に基づいて作られた地図で、町名や番地、主要な建物の名前を記載している。高速道路に隠れていない日橋も確認できる。 goo地図ではこれまでに、1947年と1963年に撮影された航空写真や、江戸時代の街並みを地図で楽しめる「江戸切り絵図」も公開している。

    明治期の東京の地図、「goo地図」で公開
  • 亡びるのは国語でなくて国民国家では? - アンカテ

    「国語」としての日語は、滅びない。そして英語は道具として使われる。 - reponの日記 ないわ〜 404 NotFound(暫定) これは重要な論点だと思う。 日語という「国語」は、国家統合の要であり、象徴なんです。 日語を話すから、「日人」という共同幻想のメンバーに加わることが出来る。 むしろ、英語がコミュニケーションツールとして使われるようになればなるほど、日語は「高級な言語」「国語」として、歓迎され、階層の高さを表す一つの教養としての扱いを受けるでしょう。 国民国家というフィクションに一定のリアリティがある限り、「国語」としての日語は無くならないし、危機に直面した時に、むしろ求心力を増す可能性もあると私も思う。 でも問題は、国民国家としての日がそのまま残るかどうかだ。 人々はなぜグローバル経済の質を見誤るのか このの中で、著者の水野氏は1995年を境にしていろいろ

    亡びるのは国語でなくて国民国家では? - アンカテ
    pinball-1973
    pinball-1973 2008/11/14
    国家・権力の支配の及ぶ範囲・支配の範囲は移動可能距離から情報の届く範囲へ・距離の壁の取り払われた時代。あたし彼女と枕草子。国家の形が変わっても女は変わらない。後でまた考えよう。
  • 接続詞のない世界: DESIGN IT! w/LOVE

    「情報考学」の「文章は接続詞で決まる」というエントリーを読んでいて、これを思い出しました。 我々が文章のあたりまえのつなぎ方だと思っている「接続」表現を、列挙の方法は用いない 田中優子さんは「日には古代末期から様々な列挙の方法が」あり、「それは近世に至るまで、まさにそれぞれの時代特有の機能をもった」ことを述べ、さらに列挙の方法は、時代や、表現ジャンル、表現内容によってさまざまな形式をとったため、ひとくくりにしては言えないがということを前置きした上で、列挙の方法の大きな共通点のひとつとして、上の引用にある列挙という方法の特徴をあげています。 接続詞がつくる関係性「文章は接続詞で決まる」というエントリーではこんなことが書かれています。 接続詞の一般的な定義は「接続詞とは、文頭にあって、直前の文と、接続詞を含む文を論理的につなぐ表現である」というほどのものだが、書では「接続詞とは、独立した先

    pinball-1973
    pinball-1973 2008/10/25
    表題の通り。何かを示しているように思う。日をおいてまた考えてみたい。
  • 1