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芸人に関するpinball-1973のブックマーク (4)

  • 2009-03-06 - てれびのスキマ 「有吉弘行のブレイク論」

    3月5日に放送された「アメトーーク」では「今年が大事芸人」として昨年ブレイクした芸人が数多く出演し昨年を振り返りっていた。ご覧になった方も多いかと思うが、あまりにも有吉弘行が見事に自分の置かれた立場を的確に分析し、それを言葉にしていたので書き留めておきたい。 まず有吉はブレイクするまでの軌跡を以下のように名付けた。 2007年8月  「おしゃクソ事変」 ↓  売れっ子の品川に牙を剥き浮上。 ↓ 2008年前半 「おしゃクソバブル」 ↓  「文句を言ってれば良し」という凄く楽な時期 ↓ 2008年中盤 「あだ名面倒臭い時期」 そして、有吉は「あだ名面倒臭い時期」に至った後、だんだんとやりにくくなってきている現状を具体的なエピソードを明かし訴える。 どこででもあだ名をつけてくれって言われるようになったんですよ。 ここ(「アメトーーク」)でやってるうちは良かったんですけど特徴も何もない人間につけ

    2009-03-06 - てれびのスキマ 「有吉弘行のブレイク論」
    pinball-1973
    pinball-1973 2009/03/06
    「ブレイクするのはバカに見つかるってこと」。また中2病ホイホイな名言を。メジャー化してからもマイナー時代の良さをいかに持ち続けるかって、芸人に限らず個人が生きていく上で必要な戦略だけどな。
  • アホの坂田の真実

    アホの坂田の真実 坂田利夫の名って、地神利夫っていうんだけど、阪大の社経研では、 「地神論文」は有名かつタブー。 マルクス主義的な「開発独裁」が、開発途上国の資源配分を最適化することを 数理経済的に実証した、秀逸かつ衝撃的な論文。 この論文は阪大では受けいれられず、地神は、 博士課程の学生であるにも関わらず学生運動に加担したこともあり、 博士号を授与されず、数年のODののち、追われるように阪大を去っていった。 アマルティア・センが1970年に、 『集合的選択と社会的厚生(Collective Choice and Social Welfare)』を出 したときに、地神(坂田)は歯噛みして悔しがった。 何故なら、センの打ち出した、社会的公正の効用としての関数化という発想は、 彼の幻の博士論文である、 『開発独裁の社会経済的合理性とそのインセンティヴ (Socio-Economic Rati

    アホの坂田の真実
    pinball-1973
    pinball-1973 2008/12/07
    よーこんなん考えるわ。結構年配の、実際に学生運動やってたかマルクスかぶれだったかの、今は嘘とも真実ともつかない駄法螺を吹きまくってる中年のおっちゃんが考えたんだろうか。細部の作りが凄い。
  • 合理的な愚か者〜『坂田利夫伝説』 | Belle Perdrix

    「合理的な愚か者-Rational Fools」アマルティア・セン著 坂田師匠の永遠のライバルにして、アジア初のノーベル経済学賞受賞者。開発経済学の観点から、途上国の貧困問題に取り組むことで、経済学の倫理的側面を復活させる。 奇しくも、師匠を名指すようなこのタイトルのは、センの社会的選択理論の元ともなった論文集。数式多くて、正直サッパリわかりません。 「アホの坂田」という歌がある。 アホ、アホ、アホ〜のサカタ〜♪アホ、アホ、アホ〜のサカタ〜♪という、非常に軽快な、一度聞いたら忘れられない曲だ。 ご存知、「アホの坂田」こと坂田利夫師匠のテーマソングである。 何かのコンベンション会場で、外人の携帯電話の着信が、この「アホの坂田」だった。 外人の尻ポケットから、おもむろに「アホの坂田」が流れたときの驚愕。 坂田師匠のアホがこんな所まで浸透か!?思わず感涙してしまった後で、あの軽快なフレーズは「

    合理的な愚か者〜『坂田利夫伝説』 | Belle Perdrix
    pinball-1973
    pinball-1973 2008/12/07
    ちくしょう嘘だったのか。
  • ナインティナインがチャンスをもぎ取った時 - てれびのスキマ

    ナインティナインが飛躍的に知名度があがり、全国区の芸人になったのは93年に放送された「ねるとん紅鯨団」がきっかけだった。先週放送された「オールナイトニッポン」に乱入したとんねるずともその当時の心境を語っていたが、今週の放送でも、さらに詳しくその当時の思い出を語っている。 岡村:でも、今やからいいますけど、爆笑とった「ほなね」とか「なんでや!?」とかはね……、考えてたんですよ。 矢部:ハッハッハ。 岡村:告白タイム行く前になんか残していかんとって思って。もう充分、途中から手ごたえは感じていたんですけど。 矢部:へへへへ、やらしいこと言うてんな。15年後に。 ただ「あばよ」に勝たないといかんから。 岡村:やっぱり(柳沢)慎吾ちゃんがね「あばよ!」って言って爆笑したっていうのを、僕ら素人の時見てて、「ねるとん」で「あばよ」っていうのは名言やと思ってたもんですから。で、とりあえず一番最初はね、体操

    ナインティナインがチャンスをもぎ取った時 - てれびのスキマ
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