自宅のあるサラエボでスポニチ本紙の独占インタビューに答え、W杯を闘うザックジャパンにアドバイスを送った元日本代表監督のイビチャ・オシム氏(73)。少しやせて足を引きずりながら歩く以外は、以前と変わらなかった。 眼光も鋭く試合の映像を見ながら、ズバリと言う。そして、日本代表同様に心配していたのが古巣・千葉。「2部(J2)にずっといるチームではない。お金をかけているのに、監督を代えたり、選手が入れ替わったり、どうなっているのか」と動向にも詳しかった。オシム氏を陰で支えているのがアシマ夫人で、どこに行く時も一緒。日本で暮らしていた時同様、あうんの呼吸は健在だった。 サ、サーセン…(◞‸◟;) 【オシム氏 古巣・千葉を心配「お金かけているのに…どうなっているのか」(スポニチアネックス) – Y!ニュース】 http://t.co/yTAmmSVjSQ — clea (clea_dog) 2014,
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