敬老の日の17日、国内最高齢の115歳となる福岡市の田中カ子さんのもとを知事が訪ね、田中さんは「まだ死ぬ気がしません」と話しました。 田中さんは一日3度の食事のほかにおやつを欠かさず食べ、最近は炭酸飲料や缶コーヒーのカフェオレが好きだということです。 ほかの入所者と毎日ゲームを楽しんでいるほか、算数の計算問題を解くことが好きだということです。 田中さんは「まだ死ぬ気がしません。せっかくここまで生きたから、まだどうもないです」と話していました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く