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2019年6月14日のブックマーク (6件)

  • 夢のあと - 岡崎体育ブログ 脂汗日記

    2019年6月9日、僕は7年間ずっと目標にしてきた"さいたまスーパーアリーナ"でワンマンライブをしました。 岡崎体育として、ステージに立ちました。 当日の具体的な内容は、またいつか別の形でどこかに出るだろうし 今回のこれは自分に宛てた手記みたいなものとして扱おうと思います。 僕の人生の最良の日に僕が感じたものを忘れないようにする為のものにします。 さいたまスーパーアリーナでのワンマンライブから数日が経ち 僕は京都の実家の部屋で冷たい烏龍茶を飲みながらいつもの学習机でこれを書いている。 さっきインスタントの味噌ラーメンべて美味しかった。ゲームをして楽しかった。 明日は映画を観て、ブックオフでマンガを買おうかなと思っている。 ナイキのスニーカーもほしい。友達にも会いたい。 最近は夕方になるのも遅くて、もう少しで夏だなと思ったりもする。 ボーっとした単純な感想や考えばかりが出てくる。 子供の

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  • 小学校の先生に「箸の持ち方がおかしい。お嫁にいけないよ」と言われた話

    ちゃちゃこ @shinkontosa 娘が小学校の先生から「お箸の持ち方がおかしい。お嫁にいけんよ」と言われたというので、朝から母はヒートアップ♡ お箸の持ち方が変だから結婚したくないとかいう人とそもそも結婚せんでいいし、いや、結婚する相手を決めるのは娘やし、女が選ばれる時代なんてとっくに終わってるし、はああああ?? 2019-06-13 08:04:02 ちゃちゃこ @shinkontosa しつけやマナーは「相手を不快にすること」以外は我が家は全然重要視してない。 社交界にいくこともないしね 逆にお箸の持ち方で人を判断するような人となんか付き合わなくていいと思ってる。「しつけ」って言葉、大嫌い。親は「しつけができてない」って言われることにビビってるかもしれんけど、 2019-06-13 08:04:02 ちゃちゃこ @shinkontosa そんなことより大事なことが他にたくさんあるも

    小学校の先生に「箸の持ち方がおかしい。お嫁にいけないよ」と言われた話
    pink_revenge
    pink_revenge 2019/06/14
    マナーネタも宗教戦争
  • 老後2000万「現場がもう少し丁寧にやればよかった」麻生金融相 | NHKニュース

    老後の資産形成で「およそ2000万円必要になる」などとした金融庁の審議会の報告書について、麻生副総理兼金融担当大臣は「現場で作業していた人たちがもう少しきちんと丁寧にやればよかった」と述べ、報告書を取りまとめた金融庁の担当者の対応に問題があったという認識を示しました。 これについて、麻生副総理は14日の閣議のあとの記者会見で「報告書をまとめる段階で『こういう表現はいかがなもんですか』と発言するとか、調整するとかいうことが少し抜けていたのではないか。現場で作業していた人たちがもう少しきちんと丁寧にしてやればよかったというのが基的な理解だ」と述べ、報告書を取りまとめた金融庁の担当者の対応に問題があったという認識を示しました。 また、麻生副総理は責任の所在について問われたのに対し、「今の段階では何とも言えない。今後丁寧に説明していかなければならないということだ」と述べるにとどめました。

    老後2000万「現場がもう少し丁寧にやればよかった」麻生金融相 | NHKニュース
  • 厚労省局長「老後は年金だけで暮らせると言ってない」 : 政治 : ニュース : 読売新聞オンライン

    菅官房長官は13日の記者会見で、老後に年金収入以外に2000万円の資金が必要とした金融審議会の報告書について、「(審議会の)独自の意見だ」と述べ、2000万円という金額は一例にすぎないとの考えを改めて強調した。必要な資産額は個人の生活状況に応じ、個人がそれぞれ判断すべきだとの認識を示した。 報告書は、65歳で定年退職した夫婦の場合、毎月約5万円、30年間で約2000万円の生活費が不足するとし、資産取り崩しが必要だとしている。試算は、厚生労働省が提出した資料に基づいて審議会が行った。 これに対し、菅氏は「個々人の生き方は個々人が責任を持って行うということだ」と述べ、必要な生活資金は個人によって異なると強調した。その上で、「政府は個々人が多様な資産形成ができるように、NISA(少額投資非課税制度)など様々な制度を構築している」と語り、資産運用の必要性にも言及した。 これに関連し、厚労省の木下賢

    厚労省局長「老後は年金だけで暮らせると言ってない」 : 政治 : ニュース : 読売新聞オンライン
  • 香港大規模デモについて: 極東ブログ

    現下の香港の大規模デモについては、日のメディアでもけっこう報道されていることと、このブログでは香港の民主化についてこれまでも扱ってきたので、ごく簡単に言及しておきたい。 まず、なぜデモなのか?という原点を確認したい。これがもっとも重要な点だとも言える。理由は、議会が普通選挙による民主的な議会ではないためだ。日のように普通選挙が実施されている民主主義国なら、市民はデモを行っても当然よいが、政治参加としては投票に次ぐものになる。ところが、香港には、市民の普通選挙がない。市民の意思表示は、デモ以外にはないのである。 この原点が意味するところは、2つに分けて考えてもいい。①議会が市民の代表ではないということ、②普通選挙が実施されていないこと。前回の雨傘運動は、この普通選挙を求めるものだった。そして、その意味での、普通選挙を求める香港市民の意思は変わりない。そこが目標でもある。 次に、現下のデモ

  • シングルマザーになったとき、職住近接を実現させてくれた港区(寄稿・勝間和代) - SUUMOタウン

    著: 勝間和代 離婚してシングルマザーになった34歳の時、それまで住んでいた実家近くの荒川区から、港区に住み替えました。以来ずっと、港区のどこかに住み続けています。 なぜ港区への住み替えを決意したかというと、3人の娘たちの小学校や保育園と、六木一丁目にある当時の職場との距離を近くしたかったからです。小学校や保育園へも職場へも、自転車で10〜15分くらいで行ける物件を選びました。 通勤時間を短くすることで、なるべく家にいる時間を長くしようという意図もありました。とにかく、シングルマザーになって以前より時間がなくなるのが目に見えていたので、それを職住近接で補おうとしたわけです。 家賃や生活費を抑えるために工夫したこと ただ港区に住む上での問題は、何といっても 「家賃がお高いこと!!」 に尽きます。 そこでまず、収入の何パーセントまでなら家賃に充てられるかを計算し、さまざまな物件の1平米当たり

    シングルマザーになったとき、職住近接を実現させてくれた港区(寄稿・勝間和代) - SUUMOタウン