先週 Macbook Air を新しいマシンにリプレースした際に、環境構築どうしようかなーと思って、homebrew-caskを使ってみたらかなり捗った。 Mac上の環境構築でよく聞くのは、GitHubが公開しているBoxenだと思うけど、PuppetのDSL覚えるの面倒くさいし、パッケージ情報をメンテナンスするのも結構ヘビーだったりする。 対してhomebrew-caskは、Homebrewの仕組みを拡張して、GUIアプリも入れられるようにして、全部brewコマンドで管理できるようにしようぜという思想で作られている。 1つずつコマンド打って全部入れていってもいいんだけど、最近のHomebrewはBrewfileを使ってパッケージ管理できるので一発で入れられて便利。 # Make sure using latest Homebrew update # Update already-inst