タグ

2005年10月27日のブックマーク (3件)

  • IEEE 754 - Wikipedia

    IEEE 754(アイトリプルイーななごおよん、アイトリプルイーななひゃくごじゅうよん)は、別の表記では「IEEE Standard for Floating-Point Arithmetic」と書かれるものであり、1985年にIEEEによって定められた、浮動小数点算術に関する標準規格である。 GNU coreutilsのマニュアルで「Almost all modern systems use IEEE-754 floating point」と書かれている[1]ように、ほぼ全てのモダンなシステムが使っている浮動小数点方式(の仕様)である。プロセッサ、FPUなどのハードウェア、浮動小数点演算ライブラリなどのソフトウェアで採用されている。 なお、多くのプログラミング言語やその処理系の仕様書では、IEEE 754 に準拠した処理とはわざわざ明記していないことが多い。[注釈 1] つまり実機でIE

    IEEE 754 - Wikipedia
    pipehead
    pipehead 2005/10/27
    IEEE Standard for Floating-Point Arithmetic, IEEE 浮動小数点数演算標準
  • manページ - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "Manページ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2020年12月) manコマンドのmanページ manページ(マンページ)とは、UNIXおよびUnix系オペレーティングシステムの man システムのコンテンツであり、電子化されたドキュメントのこと。各ページは独立した文書として構成されている。ライブラリやシステムコールなどのコンピュータプログラム、標準や慣例、抽象的概念などに関するページがある。man コマンドを実行することでmanページを閲覧することができる。 マニュアル内のあるページを閲覧するには、以下のようなコマン

    manページ - Wikipedia
  • 【再録】コンピュータアーキテクチャの話(6) キャッシュの構造(基礎編) - どういう単位でキャッシュに入れるのか?

    連載はHisa Ando氏による連載「コンピュータアーキテクチャ」の初掲載(2005年9月20日掲載)から第72回(2007年3月31日掲載)までの原稿を再掲載したものとなります。第73回以降、最新のものにつきましては、コチラにて、ご確認ください。 キャッシュって何だろう? 性能の観点でCPUの仕様を見るとき、コア数、クロック周波数の次に来るのがキャッシュの容量というのが一般的であるが、キャッシュとはどういうもので、どう動くのかについてはあまり理解されていないように思われる。そこでこの一連の連載ではキャッシュについて述べようと思う。 プロセサのクロックが16MHz(GHzでは無い!)程度であった1980年代半ばまではDRAMメモリのアクセス時間も5サイクル程度であり、データをDRAMまで取りに行くことは大した問題では無かった。しかし、プロセサのクロックが1GHzを超えると、プロセサのクロ

    【再録】コンピュータアーキテクチャの話(6) キャッシュの構造(基礎編) - どういう単位でキャッシュに入れるのか?
    pipehead
    pipehead 2005/10/27
    キャッシュライン, キャッシュラインサイズ