ユーザーが望まないのに「Windows 7/8.1」マシンが自動的に「Windows 10」にアップデートされる不満に対して、自動アップデートを回避する新しい選択肢が加わった。 Gibson Researchの創業者で著名なソフトウェア開発者、Steve Gibson氏が無料のツール「Never 10」を開発した(リンクはPaul Thurrott氏の記事より)。 Never 10は自動アップデートを無効にするが、ユーザーが選択すれば再度有効にできる。 「Never 10の優れた点は、何か別のソフトウェアを一切インストールしないことだ。ユーザーに代わって必要なシステムの編集を迅速に行う」とGibson氏は説明している。 Windows 10アップデートを無効に設定する方法もあるが、これにはレジストリの編集が必要で、”普通の”ユーザーをターゲットとしたものではない。 Windows 10のア
UPDATE 米司法省(DOJ)が米国時間3月28日付けで裁判所に提出した書類によると、2015年12月にカリフォルニア州サンバーナーディーノで起こった銃乱射事件の容疑者の携帯電話に関して、このほど第三者の協力を得てデータにアクセスすることに成功したという。同省は、Syed Farook容疑者が使っていた「iPhone 5c」のロック解除にAppleの協力はもはや必要ないとして、カリフォルニア州中部地区連邦地裁のSheri Pym下級判事がAppleに下した協力命令を取り下げるよう求めている。 「サンバーナーディーノ銃乱射事件の被害者に対して、この非道な襲撃を捜査する手がかりを1つ残らず追求するとわれわれは誓った。この重大な責務を果たすため、携帯電話のロック解除でAppleに支援を求める裁判所命令を要請した」と、カリフォルニア州中部地区のEileen M. Decker連邦検事は声明の中で
担々麺大好き(特にゴマ風味のもの)。 アジサイ大好き(桜や紅葉も)。 そして経済ニュース大好き(国際ニュースも)。 ということで「担々麺とアジサイと ちょっと経済」です^_^ 台湾メーカーのホンハイ精密工業のシャープ買収について、久々にThe Economist で記事を発見。このままではテクノロジーの世界で出遅れてしまうという台湾側の危機感という視点で書いていて、おもしろいです。危機感の矛先は中国です。 (すべてThe Economistより) 中国のサプライチェーンのことを"red supply chain"と呼ぶんですね。数年前、台湾で開発して安い労働力の中国で製造するビジネスモデルがチャイワン(チャイナ+台湾の造語)と言われていましたが、そうした蜜月関係は終わりを告げているようです。 Taiwan2.0- The island’s electronics firms are in
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く