今日の横浜北部はまたしても寒空の快晴。正月から続いてますね。 さて、またまた昨日からのつづきを。 これまで、世代、自然、人生、さらには時代(の雰囲気)にまで、4つのタイプがあることを説明してきたわけですが、ハウとストラウスの最大の特徴は、これらをすべて統合して、自分たちの理論をつくっているのです。 その最大のカギが、特定の「世代」(ジェネレーション)がなぜ生まれるのかという説明でして、これがわかるとその理論の全体構造が見えてきます。 まず前回までに、時代には春夏秋冬があり、これが20年ごとに4回訪れる、その一サイクル(サエクルム)が80年ほどになると説明したわけですが、この時代の春夏秋冬が、各世代(預言者、遊牧民、英雄、芸術家)の特徴を形成する役割を果たしている、というところがミソです。 では具体例から見ていきましょう。 シンプルに説明するために、とりあえずここでは最初の世代である「預言者

