今日の横浜北部はまたしても快晴、そして寒い一日でした。 さて、昨日のエントリーの話のつづきを。 すでに説明した通り、ハウとストラウスの本では「世代」が20年ごとに、 預言者→遊牧民→英雄→芸術家 という順番で移り変わり、この「サエクルム」が歴史上で繰り返されてきた、と言われております。 ではそもそもなぜこのようなことが起こるのでしょうか?もちろん多くの歴史家たちは似たような循環が起こっていることを指摘してきたわけですが、なぜこのような循環が起こるのか、その原因までをくわしく説明した点で、本書は画期的なのかもしれません。 その理由は、ハウとストラウスによれば、人間の人生の四段階に関係しているといいます。そしてその四段階とは、 幼年期→成人期→中年期→老年期 というものであり、それぞれの段階が、やはりおよそ20年ごとに区切られている、というわけです。 このような人間の人生のステージの移り変わり

