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2017年3月2日のブックマーク (8件)

  • jisakutech.com

    pipehead
    pipehead 2017/03/02
    > TDP≠消費電力 Intelは消費電力も数字に近いからTDP≒消費電力みたいな目安にしてたけど つまりRyzenは数字に似合わず低発熱低消費電力
  • 西川善司の3DGE:「Ryzen」は何が新しくなったのか。そのマイクロアーキテクチャに迫る

    西川善司の3DGE:「Ryzen」は何が新しくなったのか。そのマイクロアーキテクチャに迫る ライター:西川善司 2017年3月3日,AMDが,新世代CPU「Ryzen」(ライゼン)を正式発表した。2月22日掲載の記事で,AMDは最上位モデル「Ryzen 7」のラインナップと価格,発売日を告知済みだが,今回の正式発表にあたっては,下位モデルの存在,そして最も気になる「Zen」マイクロアーキテクチャの詳細が明らかになっている。 Ryzen 7のダイ写真 ラインナップ紹介は別途掲載したまとめ記事に任せ,稿ではZenマイクロアーキテクチャ,そしてRyzenの技術面にフォーカスして,解説を行ってみたい。 Michael Clark氏(Senior Fellow,AMD) なお,Ryzenのマイクロアーキテクチャに関する解説は,報道関係者向け技術解説イベント「Tech Day」において,AMDシニア

    西川善司の3DGE:「Ryzen」は何が新しくなったのか。そのマイクロアーキテクチャに迫る
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    pipehead 2017/03/02
    CPU Complex (CCX); L3 は インタリーブアクセスのため四分割; Infinity Fabric, Scalable Control Fabric, Scalable Data Fabric; SenseMI Technology, Pure Power; レーン数が見劣りする件については APU と兼用なので 24 レーン超はムズいとのこと
  • いよいよ発売。Ryzen 7と対応チップセットのスペックを総まとめ

    いよいよ発売。Ryzen 7と対応チップセットのスペックを総まとめ ライター:米田 聡 Ryzenの製品ボックス 日時間2017年3月2日23:00,AMDは新世代CPU「Ryzen」(ライゼン)を正式に発表した。開発コードネーム「Summit Ridge」(サミットリッジ)と呼ばれていたRyzenについて,AMDは足かけ2年にわたって情報を小出しにしており,発表直前の2月22日には最上位モデル「Ryzen 7」のラインナップと価格などを公開しているが,今回,ついにメモリコントローラや対応チップセットといった部分,そして下位モデルである「Ryzen 5」「Ryzen 3」の存在も明らかにしてきている。 マイクロアーキテクチャの詳細は西川善司氏が解説しているので,稿では,発表時点で判明している製品ラインナップや対応チップセットの概要をまとめてみたいと思う。 3モデルすべて倍率ロックフリー

    いよいよ発売。Ryzen 7と対応チップセットのスペックを総まとめ
    pipehead
    pipehead 2017/03/02
    > 接尾辞Xがつく製品はベース&ブーストクロックが高く,さらにXFRのヘッドルームが無印比で2倍になる
  • 「Ryzen 7 1800X」レビュー。「買える値段」の8コアCPUはゲーマーに何をもたらすのか?

    「買える値段」の8コアCPUはゲーマーに何をもたらすのか? Ryzen 7 1800X Text by 宮崎真一 Ryzen 7 1800X。いわゆるOPN(Ordering Part Number)は「YD180XBCM88AE」だった 2017年3月2日23:00,AMDは開発コードネーム「Summit Ridge」(サミットリッジ)と呼ばれていた新世代CPU「Ryzen」(ライゼン)を正式に発表した。ほどなく国内でも販売が始まるはずだ。 今回4Gamerでは,発表時点における最上位モデルとなる8コア16スレッド対応CPU「Ryzen 7 1800X」の評価キットを入手し,短い時間ながらテストすることができたので,入手した限りのベンチマークスコアをもって,その実力を確認してみたいと思う。 Ryzen 7 1800Xの製品ボックス。灰と橙,白が基調色だ。CPUクーラーは同梱していないので

    「Ryzen 7 1800X」レビュー。「買える値段」の8コアCPUはゲーマーに何をもたらすのか?
    pipehead
    pipehead 2017/03/02
    /* vs. Core i7-6900K, Core i7-7700K, Core i7-6700K, FX-9590 */ > L3キャッシュとメインメモリ周りの大きな遅延は,帯域幅よりもアクセス速度こそが重要になるゲーム用途へ,とても暗い影を落としている。
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 AMDが新CPU「Ryzen 7」を発売。続けて「Ryzen 5」と「Ryzen 3」も投入へ

    【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 AMDが新CPU「Ryzen 7」を発売。続けて「Ryzen 5」と「Ryzen 3」も投入へ
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    pipehead 2017/03/02
    > Ryzen 5は今年第2四半期中に登場予定だ。CPUコア数はRyzen 7と異なり6~4コアと少ない。しかし、半導体のダイ自体は、Ryzen 7と同様にSummit Ridgeを使っている可能性が高い。
  • 【レビュー】 AMD「Ryzen 7 1800X」はIntelの牙城を崩せるか? ~各種ベンチマークを実施

    【レビュー】 AMD「Ryzen 7 1800X」はIntelの牙城を崩せるか? ~各種ベンチマークを実施
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    pipehead 2017/03/02
    /* vs. Core i7-5960X */ > CINEBENCH R15やH.264形式への動画エンコードで優れた性能を発揮する一方、AVX2拡張命令利用時やゲームではCore i7-5960Xの逆転を許すなど、テストによって得手不得手が分かれる結果となった。
  • インテル超え確実!? Ryzen 7最速ベンチその実力とは? (1/2)

    AMDから「Ryzen 7 1800X」と「Ryzen 7 1700X」、「Ryzen 7 1700」が編集部に届いた。というわけで、ベンチマーク結果を見ていこう。 正直に言おう。AMDが2月21日米カリフォルニア州サンフランシスコ市内において記者発表会を行なった際に公開していたベンチマークスコアを見て、これまでのAMDの傾向から「公式発表から、7掛けくらい」「前評判だけはいい」「さんざん待たされたから、店頭で目視するまで存在を認識するつもりはない」と考えていた。筆者以外のAMDファンにも、似たようことを考えていた人はいるのではないだろうか。 しかしである。AMDから届いたRyzen 7 1800X/1700X/1700でベンチマークを実行してみたところ、公式発表通りだったのだ。 Ryzenの開発に時間がかかりすぎて、Socket AM3/AM3+のまま、Windowsのバージョンをひとつ

    インテル超え確実!? Ryzen 7最速ベンチその実力とは? (1/2)
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    pipehead 2017/03/02
    /* Ryzen 7 1800X, Ryzen 7 1700X, Ryzen 7 1700, Core i7-6950X, Core i7-6900K, Core i7-7700K, Core i5-7600K, FX-8370 */ > CHINEBENCH R15の結果からすると、価格通りの差が生じており、IPC性能重点であれば、何も考えずにRyzen 7 1800Xが無難だ。
  • RYZEN 7 1800X徹底検証 - ついに登場した新世代CPUは「AMD反撃の狼煙」となるか

    やっと、というべきであろうがRYZENが発売される運びとなった。これまでになく前評判が高い。久しぶりのAMDの新CPU、それも全く新しいアーキテクチャに基づくもので、否応にも期待も高まる。いくつかのショップは3月3日に深夜販売を開始する(例えばドスパラ)ことを明らかにしており、今度こそRYZENが入手できるわけだ。 筆者は先んじて性能評価する機会に恵まれたので、これを紹介したいと思う。その前にラインナップの紹介や、新たに明らかになったアーキテクチャの細かい部分について説明したい。(Photo01)。

    RYZEN 7 1800X徹底検証 - ついに登場した新世代CPUは「AMD反撃の狼煙」となるか
    pipehead
    pipehead 2017/03/02
    /* vs. Core i7-6950X, Core i7-7700K */ > Single Thread性能が要求される部分では、まだ同一周波数のIntel Coreには若干及ばない。