タグ

Programmingとecmascriptに関するpipeheadのブックマーク (9)

  • 正式リリースされたES8の主な新機能 ???? | POSTD

    EcmaScript仕様第8版の新機能 EcmaScript 8もしくはEcmaScript 2017が、6月末にTC39から正式にリリースされました。私たちはこの1年、EcmaScriptについて色々と議論しているようですが、それは無駄なことではありません。現在、ES標準は新しい仕様のバージョンが年1回公開されています。ES6は2015年、ES7は2016年に公開されましたが、ES5のリリース時期をご記憶でしょうか。JavaScriptが魔法のように普及する以前の、2009年のことでした。 つまり私たちは、安定した言語としてJavaScriptの開発上の変化をたどっており、今や自分の語彙にES8を加える必要があるのです。 ES2017 (the 8th edition of the JavaScript Spec) was officially released and publishe

    正式リリースされたES8の主な新機能 ???? | POSTD
  • 知られてそうで知られてない少し知られてるECMAScript 2015 (ES6)の新機能: Days on the Moon

    Kyoto.js #10で「知られてそうで知られてない少し知られてるECMAScript 2015 (ES6)の新機能」というライトニングトークをしたので、そのスライドに当日しゃべった内容や補足を追記して以下に掲載します。 自己紹介 nanto_vi 情報規格調査会SC 22/ECMAScript Ad hoc委員会 editional issueの報告 ECMAScript 2015 (ECMA-262 6th Edtition) クラス構文 アロー関数 ブロックスコープ Promise etc... 2015年にECMAScriptが大幅に改定されました。クラス構文やアロー関数の追加はあちこちで取り上げられているので皆さんご存知でしょうが、ここではあまり取り上げられていない地味な新機能を紹介します。 Unicodeの符号位置 // 🍣 '\uD83C\uDF63'; // ES5 '

  • 春からはじめるモダンJavaScript / ES2015 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 春ですね!人の配置がリファクタリングされ、コードもリファクタリングの季節です。 では僕がここでモダンなJavaScriptとES2015の利点を語る役をやるので、みなさんはチームを説得する役をやってください。 JavaScript歴史 まず最初にJavaScript歴史を踏まえることで、今学ぶべきものとその理由を確認しましょう。 なぜ2016年の記事でES2016ではなく、ES2015なのか、と疑問に思った方もいるかもしれません。それは、ES2015がただの年次アップデートではなく、これから始まる毎年のメジャーバージョンアップの起点

    春からはじめるモダンJavaScript / ES2015 - Qiita
    pipehead
    pipehead 2016/03/16
    Arrow Function, Class Syntax; babel, typescript; Browserify, Webpack
  • ES6 チートシート | POSTD

    日々の仕事の中で役に立つES2015(ES6)のティップス、コツ、ベストプラクティス、プログラムの見をご紹介します。コントリビューション歓迎です! 目次 var vs. let / const IIFEからブロックベースへ アロー関数 文字列 デストラクチャリング モジュール パラメータ クラス シンボル マップ WeakMaps Promises ジェネレータ Async/Await var vs. let / const var の他に、値を格納する let と const という識別子が新たに追加されました。 var とは異なって、 let と const はクロージャのスコープ内で最初に記述されることはありません。 var の使用例です。 var snack = 'Meow Mix'; function getFood(food) { if (food) { var snack

    ES6 チートシート | POSTD
  • 末尾再帰による最適化 - Qiita

    はじめに ES6 (EcmaScript 6)を試そうと、Babelのドキュメントを読んでいたところ、末尾呼び出し(Tail Call)の最適化をしていることにびっくり。公式リリース(2015年6月)から3ヶ月あまり経ってはいますが、ES6が末尾呼び出し最適化を仕様としてサポートしていることをようやく知りました。 現状で末尾呼び出し最適化をサポートしているブラウザはなく(ブラウザやaltJSなどのES6互換表を参照)、唯一、ES6からES5へのトランスパイラであるBabelのみが部分的(直接的な末尾再帰のみ)ではありながらサポートしているようですね。 今回の記事では、来たるES6時代(いまさらの感はありますが)に備えて、末尾再帰とその最適化について簡単に解説した上で、Babelを利用して実際にJavaScriptでの末尾再帰の最適化を実験してみたいと思います。 ざっくり概要 再帰関数 は関

    末尾再帰による最適化 - Qiita
    pipehead
    pipehead 2015/10/04
    多重再帰, 相互再帰
  • ES6時代のJavaScript - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは会員事業部の丸山@h13i32maruです。 最近のWebフロントエンドの変化は非常に激しく、ちょっと目を離した間にどんどん新しいものが出てきますよね。そんな激しい変化の一つとしてES6という次期JavaScriptの仕様があります。このES6は現在策定中で、執筆時点ではDraft Rev31が公開されています。 JavaScriptはECMAScript(ECMA262)という仕様をもとに実装されています。 現在のモダンなWebブラウザはECMAScript 5.1th EditionをもとにしたJavaScript実行エンジンを搭載しています。 そして次のバージョンであるECMAScript 6th Editionが現在策定中で、略称としてES6という名前がよく使われます。 今回は、他の言語にはあってJavaScriptにも欲しいなと思っていた機能や、JavaScriptでよ

    ES6時代のJavaScript - クックパッド開発者ブログ
    pipehead
    pipehead 2015/02/02
    Class, Function Arguments, Arrow Function, Promise, Generator
  • 詳細 ECMA-262-3 第8章 評価戦略 - mixi engineer blog

    全国20人の ECMA セオリストのみなさま、おつかれさまです。大形尚弘です。 ついに Dmitry 先生の ES3 シリーズも最終章となりました。この後に ES5 シリーズが5章続きますが、それらは基的に今シリーズの補足として書かれたものですので、ここまでお読みいただいたみなさまは、ほぼ ECMAScript の理論的側面を理解したと言えます。 もしそうでない部分があったとしても、実際に ECMAScript の仕様書をご覧いただければ、これまでとは全く理解度が違っていて、あっという間に足りない知識を補足できると思います。端的に、「仕様が読める」ようになっているはずです。 ES5 であれば、PDF である仕様書を、有志の方が es5.github.com にて「注釈付きの」 HTML 形式で公開し、頻繁に更新されています。注釈の一つはもちろん我らが Dmitry 先生の ES シ

    詳細 ECMA-262-3 第8章 評価戦略 - mixi engineer blog
  • ECMAScript - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ECMAScript" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2020年6月)

  • ECMAScriptとは - IT用語辞典

    概要 ECMAScriptとは、国際的な標準化団体のEcma International(エクマ・インターナショナル)が策定しているJavaScriptの標準規格。ECMA-262として規格書が発行されており、同様のものがISO/IEC 16262やJIS X 3060としても標準化されている。 一般にJavaScriptとしてよく知られるスクリプト言語について、基的な記法や文法、式、宣言、関数、変数、データ型、コンテナ、組み込みオブジェクト、例外処理などの仕様を定めている。近年の拡張ではクラスやモジュール、非同期処理についても盛り込まれている。 環境に左右されない汎用的な言語のコア部分についての規格であるため、WebブラウザにおけるDOM操作や、特定のプロトコルによるネットワーク通信、ローカル環境でのファイル入出力と言った個別具体的な機能のAPIなどは標準化の対象外となっている。 Ja

    ECMAScriptとは - IT用語辞典
  • 1