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live_cdに関するpipeheadのブックマーク (8)

  • まったく痕跡を残さず匿名でコンピューターを使える『Tails』 | ライフハッカー・ジャパン

    もし、ジェームズ・ボンドがコンピューターにログオンしたとしたら、ファイル、CookieIPアドレスなど、コンピューターを使った痕跡は何一つ残さないはずです。極端に聞こえるかもしれませんが、これくらい慎重になったほうがいい場合もあるでしょう。 この記事では、DVDやUSBを使って、一切の痕跡を残さずコンピューターを使う方法をご紹介します。 「痕跡を残さない」とは文字通りまったく何も残さないという意味です。LinuxベースのLive OS『Tails』を使えば、どんなコンピューターも痕跡を残さず利用できます。Tailsは強固なセキュリティ機能を備えたポータブルOSで、DVDやUSBにインストールが可能。インストール手順は後ほどご説明しますが、まずはTailsの概要をざっと見ていきましょう。 Tailsの概要 Tailsを使うのはとても簡単です。起動ディスクを作成するだけで、完全に匿名かつ一切

    まったく痕跡を残さず匿名でコンピューターを使える『Tails』 | ライフハッカー・ジャパン
  • 改訂 管理者必携! 最強のデータ・サルベージ・ツールWindows PE 3.0(後編)

    前編では、Windows PE 3.0の概要とその起動メディアのイメージを作成する手順を解説した。後編の今回は、CD/DVDやUSBメモリWindows PE 3.0のイメージを書き込み、実際に起動してファイルをサルベージする手順を解説する。 CD/DVDからWindows PE 3.0を起動する 古いPCだとUSBメモリから起動できないことはよくある一方で、CD/DVDからのブートはほとんどのPCでサポートされている。そこで、まずは前編で作成したWindows PE 3.0の起動イメージをCD/DVDに書き込んで起動できるようにする手順を説明しよう。 ■ISOイメージ・ファイルを作成する(oscdimg) 起動イメージをCD/DVDに書き込むには、起動イメージを保存した<作業フォルダ>\ISOフォルダをISOイメージ・ファイルに変換する必要がある。これには[Deployment ツール

    改訂 管理者必携! 最強のデータ・サルベージ・ツールWindows PE 3.0(後編)
    pipehead
    pipehead 2010/08/11
    起動イメージをメディアに書き込み, メディアから起動, 起動後にドライバを追加, ファイルコピーいろいろ
  • 改訂 管理者必携! 最強のデータ・サルベージ・ツールWindows PE 3.0(前編)

    システムに突然トラブルが発生。ハードディスクは生きているのだが、Windowsがセーフ・モードでも起動しなくなってしまった……。そんなとき管理者は、ユーザーから「Windowsを直すのは後回しでいいから、今日のミーティングに必要なファイルを今すぐ取り出してくれ」などと頼まれることも多いのではないだろうか。 だが、ネジを外してケースを開け、ハードディスクを取り出して、別のPCに接続し……ああ、変換アダプタが必要だった……、などとやっていてはそれなりに時間がかかる。もし、CD/DVDあるいはUSBメモリからすぐに別のWindowsを起動して、必要なファイルをハードディスクからUSBメモリやファイル・サーバへコピーできれば、ユーザーも管理者も大いに助かるだろう。 また格的に修復をする場合でも、もしすぐに別のWindowsを起動できれば、ファイルやレジストリを調査・修正しやすく、トラブルシューテ

    改訂 管理者必携! 最強のデータ・サルベージ・ツールWindows PE 3.0(前編)
    pipehead
    pipehead 2010/07/28
    起動イメージ作成
  • http://www.lifehacker.jp/2010/04/100402usbwindows.html

  • Ubuntu(日本語版)の機能を簡単に紹介 - BTOパソコン.jp

    Windowsではない無料のOS「Ubuntu(ウブントゥ)」の紹介です。 修理やBTOとは無関係と思われがちですが、CDを焼いておけば、Windowsが起動しなくなった時のデータ退避に便利です。格的に簡単なので、パソコン初心者の方はぜひ前編をご覧下さい。 「Windowsが起動しない」初心者用データ退避はubuntuを使え https://btopc.jp/repair/bto-pc-378.html 私が以前ubuntuを触ったのは2年以上前でした。 日語表示が変だったり有りましたが、ここまで進化しています。 単に初期状態から色々なソフトが使えるというだけです。サラリとどうぞ。 驚くことでは無いかも知れませんが、便利さを追求するとFirefoxとGoogleになるのでしょうか。私はこの2つを愛用しています。このノートは無線LANで接続しており、セキュリティの設定をしていないためデフ

  • 「Windowsが起動しない」初心者用データ退避はubuntuを使え - BTOパソコン.jp

    ubuntu というOSを御存知でしょうか。 正確にはOSでは有りませんが、知らなくとも大丈夫です。 日ではWindowsが普通かと思いますが、自作マニアやアンチ マイクロソフトな皆様は、Linux(リナックス)を使っている人も居ます。この時点でブラウザを閉じたくなるくらい初心者の人でも大丈夫です。 タイトルにある通り、Windowsが起動しない時にパソコン初心者や詳しくない人には、もう駄目だフラグが一瞬で立つかと思います。ハードディスクを外すどころか、現物さえ見たことが無いならば、ubuntuをCDから起動させて内蔵ハードディスクのデータ退避を試みましょう。難しくありません。 ubuntuは無料のOSで、完全に日語に対応しています。 操作はWindowsMacが使える人なら直感で行けるでしょう。 ■ この方法が使える人の条件 ・ 約600MBのファイルをダウンロードできる回線、また

  • 「KNOPPIX」の使い方 - PCと解

    「KNOPPIX」(クノーピクス)は、1枚のCD/DVDから起動できるOSです。 しかもGUIを実装しているので、Windowsのように直感的に操作することができます。 独立行政法人産業技術総合研究所によって、日語版が作られています。 「KNOPPIX」の正体は、DebianベースのLinuxディストリビューションです。 Linuxなので、ファイルシステムは基的にWindowsとは異なります。 でも「KNOPPIX」は、FAT、FAT32、さらにNTFSの読み書きにも対応した(バージョン5.0から)ので、 実質Windowsのデータを操作できる状態になっています。 「Windowsが起動できなくなった・・・でもパソコンの中のデータが欲しい。」 というようなありがちな場合には、 「KNOPPIX」さえ起動できれば、データを救出できるかもしれません。 例えば、USB接続のフラッシュメモリや

    「KNOPPIX」の使い方 - PCと解
  • 緊急起動用OSとしてKNOPPIXを利用する手引き

    Windows が起動できないとき、HDD内のデータを救出しようとしても、DOSのCOPYコマンドだけでは多くのファイルを移動させるのはとても難しいものです。それは・・・ ・ USBマウスやエクスプローラーが使用できない ・ DOSコマンドを知らないと操作できない ・ 日語ファイルや、ロングファイルネーム(半角8文字を超えるファイル名)が扱いにくい ・ Windows2000/XPなどのディスク(NTFSフォーマット)を読めない ・ バックアップメディアとして、USB外付けHDDなどが使えない ・ CD-R/RWを利用するのに別途ソフトが必要 こんな時、CD-ROMドライブから起動できるLinux OS(KNOPPIX)を利用すれば、このようなDOS起動ディスクのデメリットをほぼ解消できます。ここでは、Windowsが起動しないとき、緊急起動用のOSとしてKNOPPIXを利用する手引きと

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