NTTドコモからドワンゴ顧問に転じた夏野剛氏と、ニワンゴ取締役の西村博之氏に7月15日、ニコニコ動画に関するインタビュー取材をした。iPhoneを手に入れたばかりの夏野氏は、インタビュー中も暇があればずっとiPhoneをいじっていた。 そんな夏野氏にひろゆき氏は「不便じゃないですか?」などと冷静に突っ込む。夏野氏はiPhoneがなぜ売れるのか、理由を分析してみせた。 夏野 iPhone、3G接続だと遅いけどWiFiは速くて快適だねぇ。ビュワーとしては最高に面白い。 ひろゆき iPhoneずっと持ち歩く感じですか? 夏野 持ち歩く。 ひろゆき 1週間ぐらいで飽きたりしないですか? 夏野 分かんないけど。こういうの作りたかったんですよ。 ひろゆき 作ってたら大失敗しますよ。 夏野 なんで大失敗なのよ。 ひろゆき 1カ月後には使ってる人はほとんどいないと思いますよ。iPod touchも今、持っ
Icons are a great and quick way to enhance your projects. They add a certain personality to your designs and make things pop when they need to. Today we release a new set of icons which we call “Reflection”. It’s simple yet elegant and stylish at the same time. You’ll find these icons great to use at small sizes, such as for website navigation, menus and more. Both vector and raster versions are i
[Part3] 細野晴臣が追求する「心地よい周波数」 細野晴臣が好きな音は、音楽用語で「ドローン(drone)」と呼ぶ、持続した低音だ。雨の音、それもどしゃ降りが大好きだという。でも、これまで最も感動したのはもっと周波数の高い、インドネシア・バリ島のジャングルで聴いたセミの声だった。 「ジャングルの中にぽっかり円形にあいたスペースがあって、夕方に座っていたら、ある1点でセミが鳴いた。それがどんどん連鎖していって、最後に360度で鳴き始めた。生のサラウンド。せみしぐれより強烈な音量で、恍惚(こう・こつ)状態になりました。かなり広い帯域で、耳で感知できない周波数も混じっていたと思う」 ほその・はるおみ 1947年生まれ。70年に結成した「はっぴいえんど」で日本語ロックの礎を築く。78年、シンセサイザーを使ったテクノポップで坂本龍一、高橋幸宏と「イエロー・マジック・オーケストラ(Y.M.O.)」
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