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snsに関するpomo123のブックマーク (15)

  • ソーシャルグラフの進化と新興サービスがとるべき戦略:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    ソーシャル・ネットワークにおける人間関係の情報は「ソーシャルグラフ」と呼ばれ、その重要性ゆえ、日増しに注目が高まっている。過去に「ソーシャルグラフってなんだろう?」という記事で多面的な解説を試みたが、それ以降、新しいサービスの台頭でソーシャルグラフはさらに進化を続けている。 そこで当記事では、その続編として、ソーシャルグラフの種類、それぞれをベースとしたサービス、最後にソーシャルグラフをめぐるサービス戦略について、それぞれ考察を加えてみたい。なお、この内容は、前回の「LooopsTV」にて口頭説明した内容をブラッシュアップしたものだ。 ■ ソーシャルグラフの種類について まず、シンプルなソーシャルグラフを考えてみよう。人と人の関係性について、ベーシックな理論として引用されることの多いのは、社会学の権威であるマーク・グラノヴェッター氏による「The strength of weak ties

    ソーシャルグラフの進化と新興サービスがとるべき戦略:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • mixi Engineers’ Blog » mixiのスモールワールド性の検証

    初めまして、mixi開発部のfujisawaです。 マイミクシィの友人関係を使って、mixiのスモールワールド性について調べましたので、その結果について書きたいと思います。 スモールワールド性とは スモールワールド性とは、人間関係のネットワークなどでよく見られる性質で、文字通り「世間は狭い(It's a small world!)」ということを表しています。「知り合いを6人介するだけで、世界中の人々と間接的につながることができる」という『6次の隔たり(Six Degrees of Separations)』という言葉でもよく知られています。 一般にスモールワールドは以下の特徴を持っています。 誰に対しても少ない人数を介するだけで到達できる(平均距離が小さい) 自分の友人同士が友人関係にあることが多い(クラスタ性が高い) 1の距離とは、ネットワーク中のノードをたどった回数、すなわち友人を介し

    mixi Engineers’ Blog » mixiのスモールワールド性の検証
  • リアリティ・マイニング

    Technology Review に面白い記事があったので、ちょっとご紹介。キーワードは「Reality Mining (リアリティ・マイニング、「現実解析」)」: ■ What Your Phone Knows About You (Technology Review) MIT の Sandy Pentland 教授が行った実験について。その内容は、「MIT の学生100人に携帯電話を渡し、蓄積されたデータからソーシャル・ネットワークを割り出す」というもの。学生に渡された携帯電話には特別なソフトが仕込んであって、電話のやりとりや実際の近さ(Bluetooth で測定)などが計れるようになっていたとのこと。これならば通常の SNS のように「自己申告制」ではなく、より現実に即した交友関係が分析できるということで、「データマイニング」ならぬ「リアリティマイニング」という言葉が使われているわ

  • 最強Web2.0サービス「iKnow」登場、ただし英語勉強したい人だけ!:[mi]みたいもん!

    トップ > iKnow,英語学習 > 最強Web2.0サービス「iKnow」登場、ただし英語勉強したい人だけ! いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2007.11.27 まだ年を越していないのに言うのもなんですが、来年の目標は英語だったりします。それもWriting。 そんなことを思っていると、神様というのはいるもんで、dannychoo.comで、まさにおれが今欲しいサービスが始まっていることが紹介されていました。 サービスの名前

  • 書評: 社内ブログ 導入・運用ガイド | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    していただいたもの 社内ブログ 導入・運用ガイド/木村早苗 著/株式会社ドリコム 内藤裕紀、安藤正樹 監修/技術評論社 社内ブログ・イントラブログ、と言われる、会社の中で(だいたいはインターネットとは切り離され、閉じて)運営されるブログシステムについて、豊富な導入例や製品紹介とあわせて、導入や運用のためのノウハウを解説している。 サイボウズ・ラボの親会社のサイボウズも社内ブログシステムを出しており、取り上げられている。 全体的な主張としては、グループウェアではフォーマルなデータしか書かれず、社員のカジュアルなコミュニケーションが推進されないので、社内にブログを持つのがいいですよ、ということか。ブログに限らず、インターネット上でユーザの人気を集めて社内システムに持ってくる話は多い。ソーシャルブックマークやソーシャルネットワーク、Q&Aサイトなどもそのパターンに入る。 コミュニケーションを

  • Facebook (次のインターネットOSと注目されるSNS) : ワークスタイル・メモ

    ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > コミュニケーション系 > Facebook (次のインターネットOSと注目されるSNS) Facebookは、最近米国で一気に注目が高まっているSNSです。 このブログとしてはあまりSNSをレビューする気はなかったのですが、Facebookはどうも位置づけが違うようなのでレビューしてみました。 正直、Facebookについては学生向けSNSとして始まったぐらいの知識しかなかったのですが、2006年9月にサービスを学生以外にも解放した後、今では4600万人を超えるアクティブユーザーがおり、毎日20万人が登録するほどの勢いで会員数を増やしてい

  • LinkedIn(リンクトイン)型社会が日本にも?:坂本多聞のインサイドアウト - CNET Japan

    使ってみると想像を超えて楽しかったということがある。北米西海岸のIT業界で広まっているらしいビジネスSNSサービス LinkedInがその一つだ。 転職が盛んなのと、フリーランスとして働く人も多いという事情から人脈が仕事上重要という風土に根ざしたサービスなのだろう。自分の職歴を登録していくとその時代に一緒の職場に居た人のリストとかが出てきて、「リンク」の許可メールを出せたりする。同窓会サービスゆびとま、元DEC社員の会とか、古いメールアドレスで今のあて先に届けるサービスとかいろいろ先にあったが、このサービスなら有効に多くの人が使えそうだ。 LinkedInが日で、2007年になって注目されている理由 2005年末ごろから北米ではLinkedInが注目されていたようだ。(英文) http://www.technologyreview.com/read_article.aspx?id=159

    pomo123
    pomo123 2007/09/24
  • antipop - ソーシャルグラフについて

    Web 2.0の次はこれだ!との呼び声も高いソーシャルグラフについて、LiveJournalのファウンダーであり、数々の優れたソフトウェアの作者としても名高く、また、最近ではSixApartを離れることとなった件でその去就が注目されてもいるBrad Fitzpatrick氏が、"Thoughts on the Social Graph"と題するマニフェストを発表した。さっそく一読して、これこそが、今後追求されるべき課題だという思いを、いっそう強くすることとなった。そこで、理解を深めるために、翻訳を試みた。 原著者: Brad Fitzpatrick 協力者: David Recordon 超訳者: kentaro a.k.a. id:antipop 原文のURL: http://bradfitz.com/social-graph-problem/ ここしばらく、私はソーシャルグラフについて

    antipop - ソーシャルグラフについて
  • モバゲー潜入。『25歳以上♂禁止』とかにへこむ28歳。モバゲーのゲームはおまけだったのか。*ホームページを作る人のネタ帳

    モバゲー潜入。『25歳以上♂禁止』とかにへこむ28歳。モバゲーのゲームはおまけだったのか。*ホームページを作る人のネタ帳
  • べにぢょのらぶこーる - やっと分かったよ!ミクシィが”気持ち悪い”理由!!

    答えは、”女社会だから。” もっと正確に表現すると、”女の子社会だから。” 今朝TwitterSNSで、日記に対するコメントをメールで送ってくる人って シャイなのか大胆なのか判断に迷う という紅の発言からミクシィ談義に花が咲き、 ブログだとコメントよりメールの方が敷居が高いけど、ミクシィは逆なんですよ。 なぜだろ。 よく言われるのが、「べにぢょさんの日記に新参がコメントして、 既存のマイミクに”誰だこいつ”と思われるのが怖い」と。 そうか、仲良しグループが出来てるからダメなのか。 ブログはオープンだから”輪”が見えにくい。 ミクシィは空気を気にしすぎるきらいがある。小学生の女の子みたいだ。 あ、これは馬鹿にしてるわけじゃなくて。なんとなく昔を思い出しただけ。 ここまで一気にTwitして、面白そうな予感がしたのでこうしてエントリを起こした次第です。 そう、ミクシィは女の子社会。 いわゆる

    べにぢょのらぶこーる - やっと分かったよ!ミクシィが”気持ち悪い”理由!!
  • 難しいとされるWEB技術のプレゼンテーションを作る為のすばらしい作成方法*ホームページを作る人のネタ帳

    難しいとされるWEB技術のプレゼンテーションを作る為のすばらしい作成方法*ホームページを作る人のネタ帳
  • 社内SNSに関するウェブ進化論的考察

    今回の社内SNS導入プロジェクトですが、そもそもの経緯としては「社内で新ビジョンを制定したもののお題目だけで終わってしまわないよう、やる気のある若手社員を募って新ビジョンを浸透させるためのボトムアップ施策を提案させる」ことを目的とした社員の意識改革・行動改革プロジェクトに手を挙げたのが検討のきっかけでした。 留学を経て2年ぶりに自社で仕事をしていて感じたのが職場の活気のなさでした。特に若い社員の間で職場や仕事に対する閉塞感や疎外感が以前にも増して蔓延している雰囲気を感じました。そんな折、この行動改革WGに参加し、この問題意識をチームメンバーに投げかけたところ、みな同じような問題意識を持っていることがわかりました。 それから更に議論を重ねた結果、「社員一人ひとりが無意識のうちに築いている心の壁を取り除き、組織や役割を越えて社員個人がもっと自由に情報発信・共有していける雰囲気づくり」を通じて、

    社内SNSに関するウェブ進化論的考察
    pomo123
    pomo123 2007/06/27
  • ネットコミュニティが崩壊するとき

    GIGAZINEが今の形になるまでいくつかのネットコミュニティに参加したことがあり、主催などもしたことがあります。ゼロから作られたコミュニティの初期メンバーとして参加し、その栄枯盛衰を目撃したこともあります。それらの経験などから、コミュニティをビジネスの中核とすることは大変な困難を伴うことだと感じました。 ここでは、ネット上のコミュニティが「崩壊」するという最悪の結末、そして崩壊をすべて回避した最終形態について考えてみようと思います。コミュニティを中心とするビジネスや、ユーザー参加型コンテンツ、あるいはそういうコミュニティを主催・運営する方々の指針となれば幸いです。 ~もくじ~ 1.「ときめきメモリアルオンライン」に見るコミュニティ完全崩壊への流れ 2.創成期~成長期:炎上して燃え尽きるまで 3.円熟期~硬直期:後先考えずらいつくす「ネットイナゴ」化 4.衰退期:SNSに見るユーザー大移

    ネットコミュニティが崩壊するとき
  • メディア・パブ: 米国のソーシャル・ネットワーキング・サイトを徹底比較する

    Web2.0にフォーカスしたブログとしては,“Techcrunch”と“Read/WriteWeb”とが双璧だろう。Techcrunchは日版が発行されており,そちらに任せることができるので助かる。そこで最近は,Read/WriteWebのエントリーを紹介することが増えている。どこかの出版社が日語版を出してくれないかな。 ということで,今回もRead/WriteWebから。米国のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サイト)のサーベイ記事で,いつものように一覧表が載っており,参考になる。比較対象としたSNSは,次の8サイトである。 Bebo ,Facebook,Friendster,LinkedIn,MySpace,TagWorld,Orkut 仕方がないかもしれないが,アクティブユーザー数までもAlexaデータをベースに算出している。まぁ,大雑把な比較と見たほうがよさそうだ。 サービ

    pomo123
    pomo123 2006/09/22
  • livedoor ニュース - ドコモPR用「SNS」 10日で「炎上」

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