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モヤモヤに関するpootiのブックマーク (3)

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    pooti
    pooti 2009/08/26
    これは学園祭ムードまるだしじゃないですか!
  • お水ごくごくマン - 失踪外人ルー&シー

    炎天下の往来をノロノロと歩いていたら見知らぬ幼児がやって来て、俺に話しかけた。見知らぬ子にいきなり話しかけられること自体珍しいことなのだが、その語りだしが「お水ごくごくマン……」だったから俺も面らった。どのような反応をするかは続くフレーズを吟味してからにしようと判断したのは自分としても冷静だったと思うが、そんな俺を襲ったのは完全なる沈黙だった。仕方なく「お水ごくごくマンがどうしたんだい?」と問い返したが、幼児は無言で俺を見つめるばかり。 他者に対して「お水ごくごくマン」と言うだけで会話が成立するケースがあるとすれば、それは相手、すなわち俺がお水ごくごくマンだった場合ぐらいだと思うのだが、その時の俺にお水ごくごくマン的な要素は全く無かった。ミネラルウォーターの入ったペットボトルを握っていただとか、肩掛けの水筒をぶら提げていただとか、水分補給なら任せておけ的な様子は微塵もなく、それどころか全

    お水ごくごくマン - 失踪外人ルー&シー
  • 突然つやつやになる - あざけり先生、台風きどり

    二日前の朝、目が覚めた私は自分の肌がつやつやになっていることに気がついた。指先で肌をキュキュッとこするように触れてみると、まるでSK2のフェイスパックかコラーゲンを含む上等な豚の角煮をべた翌日のようだった。なにもつやつやになる物を摂取していない上に寝不足で、体もとてもドンヨリと疲れていたのになぜか張りのある肌質になっていた。 私はああ今朝自分はつやつやだなと思ったけれど、つやつやの自分をそれほどいい状態だとは思えなかった。つやつやの持ち腐れだな…… ということが頭に浮かんだけれど、別に誰に伝えるわけでもなく、無駄につやつやしていました。 サラダロールと麦茶とミルクで朝ごはんをべ、その後にコーヒーを飲みぼんやりして仕事に出かけ、直行で向かった先で台風が来るの来ないのというどうでもよくないけれどそれほど真剣ではない調子で紙コップのコーヒーをはさんで話をし、それでは意見を今日は持ち帰りますと

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