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2010年3月18日のブックマーク (4件)

  • SBクリエイティブ

    SB新書6月の新刊は3タイトル! 試読版も公開中!! 2018年6月のSB新書は、『AI時代の子育て戦略』(成毛 眞 著)、『「発達障害」と言いたがる人たち』(香山 リカ 著)、『飲んではいけない認知症の薬』( 浜 六郎 著)の3タイトル! 試し読み版も公開中です!! >>試し読み版の一覧ページはこちら

    pooti
    pooti 2010/03/18
    ゴス論おもしろいですね。八重子さんはノンっぽいイメージです。
  • 足尾銅山には早すぎる(OHT.5) - 未来の蛮族

    レベル上げ、というものを一切やらない子供だった。おれは。ゲームは一日一時間、という昭和の家庭にありがちなルールに縛られていたおれにとっては……レベル上げなんて時間がもったいなくって、とても出来たもんじゃなかった。でも、そのうち、弱いままで荒野を旅することが楽しくなってきた。貧弱きわまりないおれのパーティにとっては、「さまようよろい」辺りのモンスターであっても恐ろしい強敵で、新しい町を探すことさえもが毎回いのちがけの挑戦だった。この一撃で相手が倒れなければこちらが全滅する、というシチュエーションでカンダタを倒したときの興奮は、今でも忘れられない。 そんなこんなで味をしめてしまったおれは、長じてからも出たとこ勝負を好むような人間になってしまった。そう機転の利くタイプでもないくせに、計画と準備なんてカッコ悪いね、なんて風に思うようになっていた。のんきなおれはすっかり忘れていた。ゲームと現実は違う

    足尾銅山には早すぎる(OHT.5) - 未来の蛮族
    pooti
    pooti 2010/03/18
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    pooti
    pooti 2010/03/18
  • 異世界としてのサウスサイド「プリンセスと魔法のキス」 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

    ディズニーが10年代(テンネンダイ!)に初めて贈る*1セル画2Dアニメは、なんとニューオリンズが舞台で黒人の女の子が主人公。この設定だけでかなり制作陣の気度が覗えるのですが、蓋を開けてみれば、そのディズニーのアッパーなファンタジー加減と黒人文化の魅力が「幸せな結婚を果たした!」という感じの、素晴らしい仕上がりになっていました。 で、作の舞台でもあるニューオリンズ、およびその他のアメリカ南部が舞台になっている作品を調べていたら、こんな素晴らしいページに辿り着きました。 アメリカ映画“南部もの”大全集 (→サイトStudio BE内のページ) 上記ページで上げられている作品はもちろん、作「プリンセスと魔法のキス」でも、南部:ニューオリンズという土地が非常に重要な意味を持って物語の舞台として設定されています。幻想的で美しく、しかし一皮向けば怪しく不気味な魅力を併せ持つ土地。一方を生気溢

    異世界としてのサウスサイド「プリンセスと魔法のキス」 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥
    pooti
    pooti 2010/03/18