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2010年06月14日 ➥ 害虫駆除専門家の俺がゴキの姿を見ない家にするアドバイスしてやろう。 133 comments ツイート 193: アジメドジョウ(愛知県) []:2010/06/13(日) 03:16:56.11 ID:MHVG6sqZ 害虫駆除専門家の俺がアドバイスしてやろう。 とはいえ、プロが使う薬剤や手法は素人には無理。 そこで簡単に購入・使用が出来るもので完全に近い対策を行う。 1.バルサンを焚く。 注意すべきは火を使わないタイプでは駄目だということ。 着火タイプの方が薬剤の粒子が小さく、隙間の奥まで届きやすい。 2.「網戸に虫来ない」とかいう類のスプレーを使う とはいえ、網戸に使うんじゃない。 網戸用のスプレーは薬剤が長期間残留するように作られてるのでこれを応用する。 玄関などの扉や窓、その他隙間の周囲に吹きつける(屋外側) 扉や窓の枠を囲むように幅30cm以上でぐる
硫化水素での自殺が一時期ブームでしたよね。「死んだら緑色になるから硫化水素で死んだらアカン」みたいなのをどっかで見たことがあります。 「じゃあ死んで何色になったら満足なんだ」と聞きたいですが、いや、聞いてもしょうがないですが、それはともかく、阿蘇といえば、あんまし有名じゃないかもしれないですが、ちょっと硫化水素ではなくて二酸化硫黄で恐縮ですが、漏れていて、多少冒険したい人に最適なのです。わたくしのように、校舎のガラスを割って逮捕されてしまうほどの不良ではないものの、窓枠のところにエッチな絵を彫り、大学に入ってから新歓コンパなどで「高校の時は荒れてててね…」と語ってしまうような、軽微な不良(人はそれを「不良」といわず「普通」と呼ぶ…)のみなさまにおかれましては、うっすら有毒ガスのある阿蘇に行っていただき、「昔も俺は自殺とかはかったことがあって…」などと言ってみるのがいいかもしれません。 で、
古本、矢の如し。 前回紹介してから1年と8ヶ月も経ってしまった。何がって、ブックオフの値札ボールである。あの頃に比べて、ブックオフめぐりをする頻度は多少下がりはしたものの、相変わらず古本屋通いの生活は続いている。もちろんブックオフにも行っている。おかげ様で値札シールは溜まる一方だ。 わかるだろうか。1年8ヶ月前の状態から、およそひと回りほど成長している。 値札シールは、思ったよりも粘着力が弱い。本から剥がそうとするとなかなか剥がれてくれないのだが、ひとたび剥がしてしまうと、なかなか“値札玉”に貼り付いてくれない。ジッポーオイルで剥がしたときに、オイルの影響で粘着力が弱るのかもしれない。あるいは玉を指でぺたぺた触っているので、指のアブラが粘着の邪魔をしているのかもしれない。 古本から剥がした値札シールを、玉に貼り付けた直後はいい感じなのに、少し時間が経ってくるとぽろぽろ剥がれてきてしまう。な
「アイアンマン2」鑑賞。 アイアンマンの最大の特徴は『中の人』がバレている点であろう。素性を隠すバットマンと比べてみるとその他の境遇が似ているから明確にその違いが解る。アイアンマン/トニー・スタークもバットマン/ブルース・ウェインも会社の社長でプレイボーイで金使いも荒く放蕩の限りを尽くしているが、ひとたびマスクをかぶればヒーローとして悪漢たちをこらしめる。 ただブルース・ウェインの場合はバットマンである事を隠しているため、2つの自我は切り離されたものになっている。それはバットマンをやめるという選択肢を常にはらんでいる*1。すなわち2つある自我の“新しい方”は法律的/政治的なヤヤこしい事柄の外側にあるので、超法規的な活動のエクスキューズになり、必然的に物語も寓話的な要素が強まる。「ダークナイト」が絶対的な悪や善という観念的なテーマになったのも象徴的である。 一方アイアンマン/トニー・スターク
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