タグ

ブックマーク / sekasuu.com (3)

  • おぎやはぎ「吉田豪が語る樹木希林の凄さ」

    2011年04月21日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、吉田豪がゲスト出演していた。そこで、「芸能界で最強なのは誰か?」という質問に対して、「沢田研二」と吉田は答えていた(おぎやはぎ「吉田豪が語る沢田研二最強説」)。そこから、樹木希林のスゴさについて語られていた。 吉田「79年に『芋ジュリー事件』っていうのがあって。新幹線の中で、ジュリーに対して『芋ジュリー』って暴言を吐いた人がいて。ジュリーがキレて、キン○マを掴むんですよ。それで相手もジュリーのキン○マを掴んで」 矢作「えぇ?」 吉田「つかみ合いになって、そのまま乱闘になって、ジュリーは一時期謹慎するんです」 小木「ニュースになったんですね、マスコミにばれて」 吉田「実は、それをきっかけに『もう、いいや』って思って、派手な衣装に身を包むようになって、後のジュリーになっていくんです」 矢作「はぁ~」 吉田「お化粧路線になっていくんで

    おぎやはぎ「吉田豪が語る樹木希林の凄さ」
    pooti
    pooti 2011/05/14
    最高すぎる!(おもしろさが)。何度でも読みたい。このファミリーの自伝映画観たい。
  • オードリー若林「タモリの逆鱗に触れたと思った一瞬」

    2011年01月15日放送の「オードリーのANN」にて、オードリー・若林が、タモリの逆鱗に触れた、と思った一瞬について語っていた。 若林「まぁ、新年会が多くてね。年末は忘年会、年が明けたら新年会ですよ」 春日「うん」 若林「もう、大変」 春日「イヤそうですね」 若林「イヤなんですよ」 春日「はっはっは(笑)」 若林「人見知り芸人、といわれて私もだいぶ直っては来ましたけど、その場にどう存在していれば良いのか分からないし。人見知り芸人に出たものですから、『若林はこういう場所はあまり好きではないな?』って話しかけられちゃったりして」 春日「逆に、気を遣うと」 若林「太るんですよね。人と話せないですから、延々とべてますからね。もう、これ以上入らないってくらいパンパンに腹を膨らませてますから。間を埋めなければならないから。ボーっと立ってたらツマラナイですからね」 春日「うん」 若林「新年会というか

    オードリー若林「タモリの逆鱗に触れたと思った一瞬」
    pooti
    pooti 2011/01/21
    若林好きすぎる。 タモさんは若林みたいなタイプ好きだと思う。たぶんタオル投げたんだと…
  • 加藤浩次 「マツコ・デラックスの強烈すぎる人生経験」

    2008年12月13日放送の「加藤浩次の吠え魂」にて、マツコ・デラックスがゲスト出演していた。その際、さまざまな強烈すぎる体験が語られていた。スリーサイズが130、130、130、しかも女装という、インパクトある風貌以上に、マツコの人生は非常に強烈なものだった。 ・サウナで目覚めると… マツコ・デラックスがまだ女装を始める前、髪の毛も短髪だったときのこと。ソッチ系の人が集まるサウナに行って、その中でウトウトとしたそうだ。ハッと目が覚めると、何だか右腕の感覚が無い。まるで「片腕が無くなってしまったかのうような感覚」だったそうだ。 次第に頭がハッキリとしてくると、自分の右腕の先に、なんと見知らぬ男性のオシリ。どうやら、マツコの腕が、その彼のオシリに突き刺さっていたようだ。『急に声を掛けて糾弾すると、粘膜を傷つけてしまう可能性もある』と考えたマツコは、「ちょっと…」と声を掛けたそうだ。 その声で

    加藤浩次 「マツコ・デラックスの強烈すぎる人生経験」
  • 1