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oginokunに関するpopopomのブックマーク (2)

  • 社会復帰支援の名を借りたいじめ - takの備忘録ついでに日記

    死滅病棟: ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路この記事読んですぐに思ったんだけど、この人、なんで荻野氏と遭遇したことをすぐさま仲間に周知して「対策会議」を開いたんだろう。はてブで指摘してた人が居たけど、僕もこれ、いじめの一つの形だと思った。言うまでも無く荻野氏に対するいじめな。いじめってのはさ、人が被害を自覚している形だけがいじめじゃないはずなんだ。例えば13歳の年頃の男子でもウブな奴って居るじゃん。自慰という行為はおろか言葉すら知らず、子作りの方法も知らないようなタイプ。こういう人間に対して周囲が騒ぎ出し、年頃の子が喜びそうな数々の卑猥な用語を人に面白半分に投げかけ、反応を楽しむタイプ。でも当の人はそれが卑猥で口にするのも憚られる用語であることに気づけないし、馬鹿にされていることにも気付けなかったりする。これをいじめだとするなら、糸柳氏とその仲間たちの行為の数々も僕はいじめ

  • 死滅病棟: ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路

    2008年11月16日 ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路 ここでは表題の「ネットカフェ難民にもなれなかった男」のことを、仮に荻野光男と呼ぶことにする、この名前は彼の正確な名とは異なっている。このエントリでは、彼について把握できる限りのことをただ単に書いていくだけであり、このエントリには何の未来も無いし、ただ彼の人生の一端が垣間見えるだけで、救われる者は誰もいない。 1 八月三一日、青葉唯石が渋谷のとあるマクドナルドでイー・モバイルを使ったネットの徘徊をしていたところ、一人の男が話し掛けてきた。男は荻野と名乗り、仕事が無いのでそのパソコンで日雇いのアルバイトの情報を検索させてくれと言う。唯石は面白がって、また人を集めるので翌日に再度ここに来て欲しいと告げるとその場でツイッターやらスカイプやら、様々な経路で人を集め、翌日には十数人が集まった。荻野は吃音がひどく、見知らぬ人に囲まれなが

    popopom
    popopom 2008/11/17
    こんなことがあったのねー。知らんかった。/というかはてなの中にセーフティネットっぽいものが出現しているとは。きしさいとう的にいうところのoginokunマインシャフトか。
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