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landscapeに関するpopopomのブックマーク (3)

  • 砂漠に埋もれたゴーストタウン「Kolmanskop(コルマンスコップ)」

    南ナミビアにかつてあったこの街、「Kolmanskop(コルマンスコップ)」は1908年にダイヤモンドが発見され、人々が多数集まったものの、今ではすっかりゴーストタウンになり、砂漠の中に埋もれていっています。 砂漠に沈んでいく廃墟の写真は以下から。 Fogonazos: Kolmanskop, a ghost town buried in the sand A near life experience: Namibia Sand Houses Kolmanskop ? ghost town in the desert 砂だらけ 人が住まなくなると家はどんどん傷んでいくそうですが、よもやここまでとは……。 街を外から見るとこんな感じ、もうほとんど埋まっている また、以下のサイトに2003年7月に撮影された写真があります。 ゴーストタウン

    砂漠に埋もれたゴーストタウン「Kolmanskop(コルマンスコップ)」
  • キプロスのゴーストタウン・Varoshaの写真いろいろ

    キプロスにはトルコ系住民とギリシャ系住民がいますが、1974年のトルコ軍侵入によって北部にトルコ系住民、南部にギリシャ系住民が流出し、国家が南北に分断された状態になっています。Varoshaはギリシャ系住民の住む町でしたが、住民はトルコ軍を恐れて町から逃げ出しました。その後、トルコ軍は町をフェンスと針金で立ち入れないようにしてしまいました。結果、町はゴーストタウンのようになっています。 詳細は以下の通り。 海上からVaroshaをのぞむ。 栄えていたころのVarosha。 昔はビーチも大盛況だった。 人っ子一人いない通り。 海沿いに並ぶマンション群。 管理する人間がいないので荒れ放題。 今にも崩壊しそうなマンション。 雑草を刈らないと…。 ちょっと手直しすれば住めそうに見える。 立ち入り禁止の看板。 フェンスのすき間から見る町並み。 どこかのリゾートのよう。 Varoshaを訪問したムービ

    キプロスのゴーストタウン・Varoshaの写真いろいろ
  • 解体中の製鉄所に行ってきました -ポンパドール・パラソル:野望編

    前置き 就職活動で千葉に行く機会があったので,というのは半分嘘で就職活動もそこそこに さよなら高炉 Future Description ‐何かからはみ出した、もうひとつの風景 id:hachimさんの上記エントリで気になっていた蘇我駅まで足を伸ばしてきました. 大きな地図で見る 場所は大体この辺です.千葉駅から外房線とか内房線に乗ると2駅くらいで行けます.たぶん,東京から一時間かからないくらいで行けるんじゃないかと. 航空写真で何となくわかると思いますけど,いやわからないかもしれませんけど,この辺一帯はJFEかなんかの製鉄所です.今回はその製鉄所の,高炉がすごい感じになっているというお話です.ぼくも「すごい感じになっている」というのは上記エントリで知っていたので,わくわくして行ったのでした. 城みたい! で,蘇我駅で降りてさ,やはりワクワクしてフクダ電子アリーナというスタジアムの方向を向

    解体中の製鉄所に行ってきました -ポンパドール・パラソル:野望編
    popopom
    popopom 2009/02/18
    ありゃー。壊しちゃうの?(´・ω・`)一回フクアリ行ったときあのスタジアムとのコントラストにびっくり感動したことがあったんだよなー…mottainai!
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