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gtdに関するpoppenのブックマーク (39)

  • GTDを始めて5年が経過した

    ■ GTDを始めて5年が経過した 自分のタスク管理のまずさに嫌気がさして、その頃ちょっと話題になっていたGTD (Getting Things Done)を2006年の今日から始めたので、ちょうど5年になった。結局(読みにくいと評判の)聖典を読むことは一度もなく、ネット上にある断片的なハウツーを参考にしただけで自己流で解釈したもんだから、「守破離」どころか「破離」かも知れず、GTDを名乗るのも不安があるが。 それでも、発生したタスクはその場で即座に追加する習慣付けと、毎週末の週次レビューを一度たりとも欠かさずにきたのは我ながら偉いと思う。まぁ、リストは常時見なおしているので、週次レビューですることはほとんどないようになっているのだけど。 5年も続いたのは何といってもRemember The Milk(RTM)の力によるところが大きい。最初にツールとしてRTMを選んだ自分の慧眼っぷりに惚れ惚

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    poppen 2011/08/15
  • ライフハッカー的「無料グループウェアの選び方」 | ライフハッカー[日本版]

    新しいプロジェクトをはじめる時に必要になるアプリはたくさんあります。ライフハッカー[日版]ではこれまで、EvernoteやRemember the Milkといった個人の生産性を向上するツールを紹介してきました。一方、個人単位ではなくグループ単位での生産性向上のために必要となるのがグループウェアです。グループウェアを入れると、クローズドな場を複数人で共有することで、ファイルやタスク、スケジュールの共有が簡単になります。 ライフハッカー[日版]編集部も、あるプロジェクトを立ち上げるにあたり新しくグループウェアを導入することになりました。 ライフハッカー的には、低コスト(できれば無料)で使い勝手が良いものを選びたいところ。私、編集部の安齋は今回グループウェアを検討する担当となり、有償・無償問わずさまざまなグループウェアを調べることにしました。 そして編集部検討会議で、私が実際に使ったことの

    ライフハッカー的「無料グループウェアの選び方」 | ライフハッカー[日本版]
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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    poppen 2010/09/20
  • Taro Minowa Higepon on Twitter: "#studyjp GTDについて(1/2)。GTD の肝は2つ。1週間に一度必ずレビューを行い状況を把握する。そのときにどのプロジェクトも、「プロジェクトを進めるための具体的な物理的なタスク」が登録されている事を確認する。"

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    poppen 2010/08/19
  • GTDでつまずきやすい「プロジェクト」って?

    これはボトムアップ、トップダウンの考え方を説明するために用いられていますが、注目してもらいたいのは、GTDでは高度0メートルで考えるべき「次に取るべき行動」「カレンダーに書いたリマインダー」などと、「プロジェクト」ではレベルが違うということです。 GTDにおける「プロジェクト」が分かりにくいのはここに理由があります。GTDのワークフローでは二つのレベルの話が同列に語られているのです。来ならば「プロジェクト」はワークフローの一段上に書かれるべきなのです。 従って、INBOXに入ったものを「処理」する時は、「これは次に取るべき行動か、それともプロジェクトか?」と考えること自体が間違いなのです。求めるべき結果に達するのに2つ以上の行動が必要なものについては「プロジェクト」にその求めるべき結果を書いておき、同時に次に取るべき行動を決めなくてはいけないのです。 ここで最も注意しなくてはいけないのは

    GTDでつまずきやすい「プロジェクト」って?
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    poppen 2010/08/17
  • 面倒くさいのでいい加減なGTDの始め方をした : 旧機械

    GTDという仕事術があります。ここ数年ぐらいで流行りだしてネットでもよくその名前を見かけるようになりました。これを実行すれば生産性が上がるわ行動力が高まるわストレスとは無縁になるわ武道家のような集中の境地に至れるわでそりゃもうえらい事だそうです。 俺はいわゆる「ライフハック」として喧伝されている仕事術や生活術はどうでもいい内容のものが大半だと思っているのであまり好きではないのですが、このGTDは面白そうだと思いました。 頭の中のタスクリストを100%外部メディアに追い出して管理し、必要なときに参照しましょう。行動を決定するのに頭も時間も使わないで済むし、「何かやるべきことが残っているのでは?」と不安になることもなくなりますよ、というのがGTDです。 この、いざ行動を決定する際に全く頭を使う必要がないというのが魅力的。俺は「楽」とか「自動的」というワードに非常に惹かれるのです。楽をするために

    面倒くさいのでいい加減なGTDの始め方をした : 旧機械
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    poppen 2010/08/17
  • Remember The Milkのスマートリストを活用して、ActionリストとCalendarリストを合体させた - ただのにっき(2010-04-22)

    ■ Remember The Milkのスマートリストを活用して、ActionリストとCalendarリストを合体させた 約4年前にRemember The Milk(以下RTM)上で始めたGTD、ちゃんとまだ続けていて、自分でもたいしたもんだと思うのだが、もはや完全に自己流になってる気がしなくもない。まぁ、こういうものは、そうやって自分のものにしていくもんだろう。 土曜日の週次レビュー以外は、基的にCalendarリストにある「今日〆切のタスク」をActionリストに移動するだけで、あとは淡々とお仕事をこなすだけなのだが、RTMで唯一残念なのがこの「タスクのリスト間移動」。ほとんどの操作をキーボードだけでできるのだが、移動先のリスト選択だけはマウスが必要になっている(まぁキーボードで選択できなくもないけど)。1日2回(終わらせられなかったタスクは延期して翌日に回すから+1回)とはいえ、

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    poppen 2010/04/24
  • Evernote使っていつでもどこでも快適なGTD生活を満喫する方法を考えた - goryugo

    Evernoteを使ってGTDをやりたいなーと考え、ようやく方法が固まってきたので以下にまとめておきます。 Evernoteを使う事で、今まで行なって来た行動などについてもとにかく記録として残しておけること。また、ノート欄を活用することでProjectなどの分解が行いやすいこと。データがクラウドに有ることで紛失の可能性が低く、かつ様々な環境で参照が行えること。更にiPhoneアプリが割と優秀で、どこでも確認しやすいこと。などがメリットではないかと思っています。 ちなみに、実際のGTDの方法に関しては、 http://gihyo.jp/lifestyle/serial/01/prac_gtd が一番しっくりきました。無理して完璧にこなそうとするのでなく、まずはやってみる。 記事中にでてくるZTDなんてのも良いと思います。 http://lifehacking.jp/2007/04/zen-t

    Evernote使っていつでもどこでも快適なGTD生活を満喫する方法を考えた - goryugo
  • すぐに違うことを始めてしまうので Doing リストを使ってみることにする

    すぐに違うことを始めてしまうので Doing リストを使ってみることにする 仕事をしていてちょっとした待ち時間があるともとの作業に戻れなくなることがよくある。 例えば PC でアプリケーションが起動するのを待つ時間、処理待ちの時間、フリーズして起動しなおす時間。 ちょっとした待ち時間を活用しようとメールチェックや書類の整理など他のアクションを始めてしまうといつの間にかそちらに気をとられて、元の作業が再開できる状態になっても戻ってこない/これなくなったりする。 待ち時間でなくてもちょっとひらめいたことを先にやってみたい衝動にかられて、気がつけばそちらに没頭してしまったり。 あるいは割り込みが入ってそちらの用事を済ませた後に元のタスクを思い出すのに時間がかかったり。 Lifehacking.jp で「当に忙しいときでも GTD の効果を引き出す7つのポイント」の記事の中で、以前気になった過去

    すぐに違うことを始めてしまうので Doing リストを使ってみることにする
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    poppen 2009/01/30
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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    poppen 2009/01/28
  • 本当に忙しいときでも GTD の効果を引き出す7つのポイント

    今週の月曜と火曜は国際ワークショップで久し振りに英語の口頭発表を行いました。この準備が大変で、久し振りに徹夜を含むデスマーチ状態で仕事を続け、そうした無理をしてなんとか発表できるところまで仕上げられました。 ただ今回の仕事でちょっとした個人的な勝利も経験することができました。なんとかこの期間中、自分としては GTD の習慣を続けられていたという実感があったのです。 よく「GTD なんて無意味だ」という意見を聞くときに挙げられている理由として、「多忙のときになかなか GTD を維持できない」というものがあります。普段続けるには手間がかかって面倒で、当に必要なときに使えない、と感じるひとが多いようなのです。 今回も含めて、何度か修羅場をくくり抜けたところで、なんとなくコツらしきものがつかめてきましたので、それを7つのポイントにまとめてご紹介します。 1. 常に「収集」し続ける 多忙な状態にあ

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    poppen 2009/01/28
  • GTDは組織でも活用できる?

    デビッド・アレンさんが来日していた時に面白い話をしてくれました。彼にGTDを学んだ人が「組織にGTDマークをつけられるといいのに」と言っていたというのです。プライバシーマークやISOと同じように、GTDも組織がなんらかの基準を見ている認定基準になればいいと彼は思っているようです。 GTDを実践していると、「あ、この人は頭の中だけでToDoを管理しているな」と気づくようになります。そうなると約束したことがきちんと守られるか心配になり、別途その人のために特別なフォローを考えないといけなくなります。GTDを実践している人にはこうした必要はありません。だからGTDを組織としてきちんと実践しているか認定するマークがあれば仕事がもっと効率的になるのに、と考えたのです。 これは壮大な計画なので実現までもう少し待たなくてはいけないでしょうが、「ほかの人がGTDを実践してくれないだろうか」という悩みを持つ人

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    poppen 2009/01/04
  • Remember The Milk 日本版 公式ブログ » Remember The Milkで快適GTD (ゲストポスト)

    rememberthemilk.jp 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

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    poppen 2008/06/15
  • GTD 駆け込み寺 (1) 多すぎるプロジェクトの処理方法

    あらかじめ太字で大書しておきますが、私は GTD のエキスパートではありません。自分ほど GTD を失敗している人もいないだろうと思うくらい、日常的に GTD の鞍から滑り落ちてはまたよじ上ってを繰り返しています。 しかしこの3年で失敗も数多く経験してきましたので、「多分、理想的にはこうすればいいのかな?」とか「きっと、ここがヒントになりそうだ」というツボはやっと分かってきた気がします。そんなわけでいつか「GTD 駆け込み寺」という不定期連載を作ろうと思って実例を集めていました。 そんな折に、先日の記事のコメント欄にこんな質問がやってきました。すばらしい質問だと思いましたので、まずはここから、この不定期連載をはじめて見ようかと思います。 質問:プロジェクトが多すぎる 昨日の記事のコメント欄に質問がありましたが、ここにコピーしておきたいと思います。 就活中の焦りを何とかしようと思い、学生なが

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    poppen 2008/02/23
  • だれもが一度はやる? GTD の7つの失敗例 | Lifehacking.jp

    A Roadmap to Spectacular GTD Failure | The Craning Widget Blog GTD のワークフローは覚えるだけだったら3分もあれば十分ですが、身につくまでは3年でも足りないのではないかといつも思います。さまざまな場面に落とし穴があって、習慣付けを困難にしているからです。 The Cranking Widget Blog に、7つのありがちな GTD の失敗の原因が書かれていて「ああ、こういうことあるある」と思わず頷いてしまいました。その7つとは: ウィークリーレビューを定時にやらない タスクやプロジェクトの名前をあいまいにする プロジェクトの終了条件がはっきりとしていない GTD を仕事だけでやり、家にはもちこまない ファイリングシステムが整理できていない ペンと紙を持ち歩かない メールの「受信箱」を ToDo リストのように使う このうち

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    poppen 2007/11/21
  • GTDを始める(11) - 1年目の振り返り - ただのにっき(2007-08-15)

    ■ GTDを始める(11) - 1年目の振り返り Remember The Milk上のタスクから「1年たったからGTDの振り返りをしろ」と指令が出たので書いておく。そんなタスク・ドリヴン・ロボットのような日々。 よかったこと 忘れ物がほとんどなくなった。たまにある忘れ物は、運悪くメモれる状況にない時にタスクが発生した場合だけ。最近は偉い人の人前でも携帯出して、その場でRTMにメールを投げるようにしている。 「まだこんなにやりたいことがある!」という前向きの希望を毎週(週次レビューで)確認できるようになった。人生をはかなんでる暇はないやね。 時間に関して、自分がコントロールできる範囲が増えた(ような気がする)。それでも、怠け癖は治らないのだが。 悪かったこと 忘れたいことも忘れられない、そこはかとないプレッシャーがある。「聞かなかったことにする」という技が繰り出せないというのは厳しいかも。

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    poppen 2007/08/16
  • 404 Blog Not Found:何でも「いまやる」としてしまう人が知るべき10個の真実

    2007年07月09日10:30 カテゴリ翻訳/紹介 何でも「いまやる」としてしまう人が知るべき10個の真実 仕事の成功を妨げる原因はいろいろありますが、中でも最も頻繁に見られるのが「いまやる」「いま読む」「たったいま」というようにしてどんどん手を付けてしまい、結果的に何も完了できないというもの。 このすぐにやる習慣がついてしまうと、なんでもかんでもとりあえず手を付けて、条件反射的に「最後までやるから」というようにして自分で自分をごまかし続け、最終的には自分自身の仕事の業績、そして信頼などに跳ね返ってくるわけです。なんとかしなくては。 というわけで、このすぐに手を付けて収拾をつかなくしてしまう精神構造について研究している第一人者であるトキオのブロガーである断固害による、先を争ってしまう人が知っておくべき10個の真実についてです。 この10個の真実を知れば、セルフコントロールできるようになる

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  • ITmedia Biz.ID:GTDに使えるデジタルツール──Remember The Milk

    GTDを実践していく上で“使える”デジタルツールにはどのようなものがあるだろうか。前回の「check*pad+R*PAD」に続いて紹介したいのが「Remember The Milk」(RTM)だ。 なるべくシンプルに作られている「Check*pad+R*PAD」に比べ、「Remember The Milk」(以下、RTM)はより高度な設定ができるToDo管理ツールだ。RTMにはたくさんの機能が実装されているが、GTDツールとして使うにはどの機能をどう使うべきかだろうか。 どのようなツールであれ、GTDをうまく実践していくためには、 日々浮かんでくるアイディアを書き留めやすい いつでもどこでもリストの見直しが可能 適切なタイミングでリマインドしてくれる の3点が求められる。以下にRTMでこれらを実現するための勘所を見ていこう。 オフラインでも入力が可能なRTM いつでもどこでもアイディアを書

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    poppen 2007/06/12
  • GTD黒帯へのチェックリスト【あなたは何級?】

    【GTD 02級】 週次レビューを続けることによって「自分がやりたいことすべて」を最低でも週に一度は把握しています。それが分かった上で毎日のタスクの優先順位をつけられるようになっています。 やりたいことすべてが分からない状態で作るTo Doリストの優先順位に、疑問を抱くようになっています。 【GTD 01級】 週次レビューが2か月以上続いている状態。普段の生活で気になることはすべて頭の中ではなく、紙やツールに書き出す習慣がついています。「あ、あれ忘れていた!」ということが激減します。 【GTD 初段】 GTDを実践することにより、仕事に追われている感がなくなり、今週行うべきことがきちんと把握されています。「自分がやりたいことは何ですか?」と聞かれても、すべてのリストを見ればいいことが分かっているので安心しています。 そのようにして生まれた余裕で、新しいプロジェクトに着手できています。または

    GTD黒帯へのチェックリスト【あなたは何級?】
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    poppen 2007/06/02
  • GoogleノートブックでGTDを実現する

    GTDの利点の1つは使うツールを問わないことだが、実は、GoogleノートブックがGTDに適しているようだ。GTDに役立てる方法を説明する。 【この記事は、2007年5月2日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 個人の生産性を上げる仕事術、Getting Things Done(GTD)のファンたちはGTDをさまざまなアプリケーションで試してきた。たとえばMicrosoft Outlook、テキストエディタ、Gmailなどだ。実は、Google Labsのそれほど目立たないアプリケーション「Googleノートブック」はGTDリストにすぐ追加したり、簡単に処理したりするのにとても適している。 Googleノートブックを使って「受信箱」「プロジェクト」「次にとるべきアクション」「いつかやる/多分やる」リストをうまく管理する方法をお伝えしよう。 まず

    GoogleノートブックでGTDを実現する
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    poppen 2007/05/19