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spaceに関するpoppenのブックマーク (114)

  • はやぶさリンク:はやぶさ2はサンプルリターン機・インパクターの2機構成に - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさリンク:はやぶさ2はサンプルリターン機・インパクターの2機構成に - 松浦晋也のL/D
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    poppen 2009/07/25
  • Apollo 11 Source Code on GoogleCode | Lambda the Ultimate

    A blog post announces that some of the source code for the Apollo 11 spacecraft has been put online. On this day 40 years ago, Neil Armstrong and Buzz Aldrin became the first humans to walk on the Moon. This was quite an achievement for mankind and a key milestone in world history. To commemorate this event the Command Module code (Comanche054) and Lunar Module code (Luminary099) have been transcr

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    poppen 2009/07/22
  • Dyson sphere - Wikipedia

    A hypothetical depiction of a Dyson swarm surrounding a star Freeman Dyson, the first scientist to explore the concept A Dyson sphere is a hypothetical megastructure that encompasses a star and captures a large percentage of its solar power output.[1][2][3] The concept is a thought experiment that attempts to imagine how a spacefaring civilization would meet its energy requirements once those requ

    Dyson sphere - Wikipedia
  • 月面二足歩行ロボットの意味 - [間歇日記]世界Aの始末書

    ▼「一体何の意味があるのか」 「月面2足歩行ロボット」に批判 (J-CASTニュース) http://www.j-cast.com/2009/05/29042101.html 政府が策定を進めている「宇宙基計画」が、思わぬブーイングに見舞われている。この計画自体は、情報収集衛星を増強したり、有人での月探査を目指したりする意欲的なものなのだが、「二足歩行ロボットでの月探査」という項目に、批判が続々と集まっているのだ。 「お金をかけて何がしたいかわからない」 日の宇宙開発についての基方針を定めた「宇宙基法」が2008年8月に施行され、これに基づいた国家戦略「宇宙基計画」の策定が進められている。麻生首相が部長を務める「宇宙開発戦略部」が案をまとめ、09年4月28日から5月18日にかけてパブリップコメント(パブコメ)が募集された。 各地から寄せられたパブコメでやり玉に挙がっているのが

    月面二足歩行ロボットの意味 - [間歇日記]世界Aの始末書
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    poppen 2009/05/31
  • http://www.technobahn.com/news/200904121250

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    poppen 2009/04/12
  • 「銀河2号」(テポドン2号)を擬人化してみる | Drupal.cre.jp

    ●2009年4月5日 咸鏡北道 花台郡 舞水端里(ムスダンリ)にて 銀河2号: 良い天気だねー。絶好の打ち上げ日和だよー! 技術者: 落ち着け銀河2号。チェックが進まないだろ。 銀河2号: ぶーぶー。早くしてよー。ボク、早く宇宙へ行きたい。 技術者: やはり第三段ロケットに問題ありか……打ち上げを延期するか? いや、どう直したところで、信頼性は今より上がらない。 将軍: どうした、まだ打ち上がらんのか? 技術者: (邪魔なやつが来やがった)閣下、ここは危険です。展望席にお戻りください。 将軍: 展望席だと? あんなクッションもついてない椅子に昨日もずっと座ってたせいで、ケツが痛くなったわい。いつまで待たせるつもりだ。 銀河2号: あのね、将軍。まだチェックが終わってないんだよ。第三段ロケットがね―― 将軍: うるさい、黙れ。 銀河2号: …… 将軍:

  • 文書を分析すると…(これはダメだ) - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

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    poppen 2009/03/08
  • mixiから:今回の有人月探査構想に関する反応 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

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    poppen 2009/03/07
  • タチの悪い冗談、ないしは本当の悪夢 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

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    poppen 2009/03/07
  • wisdom | あなたのビジネス思考に、ひらめきを。

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

    wisdom | あなたのビジネス思考に、ひらめきを。
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    poppen 2009/02/28
  • wisdom | あなたのビジネス思考に、ひらめきを。

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

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    poppen 2009/02/28
  • くねくね科学探検日記 はやぶさよ還れ

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

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    poppen 2009/02/28
  • wisdom | あなたのビジネス思考に、ひらめきを。

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

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    poppen 2009/02/28
  • 軌道エレベーター - マツドサイエンティスト・研究日誌

    最近、軌道エレベーターが話題だ。先月も、お台場で会議があったらしく、テレビなどでも派手に報道されていた。ちょっとバブルっぽくて、うさん臭い感じがしているのは私だけだろうか? 軌道エレベーターって、理論的には全く科学的に正しい。でも、技術的に相当厳しくって、実現はかなり未来のことになると思う。実現は相当未来だってことを皆が納得して話題が盛り上がっているだけなら、良いんだけど・・・ 「実現が相当未来だって言えば、おまえの小惑星開拓の方が余程未来のことだろう」って言われそうだ。でも、私は小惑星開拓の方が先じゃないかって思っているんだ。いや当。軌道エレベーターの建築って、それほど技術的に現在とのギャップがあるんだよ。 それから、軌道エレベーターについて気になるのは、「エレベーターで昇って、何処行くの?」の点。 「上から見ると景色が良い」なんて、能天気な理由だけで、こんな巨大建造物が作れるわけない

    軌道エレベーター - マツドサイエンティスト・研究日誌
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    poppen 2008/12/07
  • 宇宙に生身の人間が出るとどうなるの?

    すでに過去に、これと同じ質問があり、かなり見事な回答があるのですが、この質問の時、後になって(わたしが質問を見た時は、もう回答が出ていて、閉まっていたような気がします。一日ぐらい遅れて質問を見ました)、あれこれ考えました。 以前から、このことはわたしも疑問に思っていたのですが、何か、血液の沸騰とか、爆発(規模は小さいでしょうが)の類が起こるだろうとは考えていました。問題は、その時間的な速さと規模です。回答では、案外、ゆっくりと進行するので、短時間なら、健康を害することもなく生還できるという話でした。 どうしてそうなるのか、ということについての考察を補足で書きます。 まず、身体が何か爆発するように思えることは、爆発のためには、身体の分子が、運動エネルギーを持っていなければならないのです。それも、急速に、一挙にエネルギーを与えられると、それによって、「爆発」が起こります。しかし、真空に生身の人

    宇宙に生身の人間が出るとどうなるの?
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    poppen 2008/11/30
  • 惑星間でのインターネットを目指しNASAが実験に成功 | スラド IT

    ストーリー by hylom 2008年11月21日 19時00分 銀河ネットワークの実現に一歩前進、 部門より 日経のIT Proによると、NASA,深宇宙で「惑星間インターネット」実験に成功したようです。 細かいことはリンク先のIT Proの記事を読んでいただくとして、概略としては、TCP/IPではなくDTNという別のプロトコルを使い、データの遅延や通信の中断・切断といった状態が発生しても、すぐにデータを破棄するのではなく、中継ノード上にデータを保持しつつ、確実な通信を確保するところに特徴があるということでした。 /.Jを検索してみると、惑星間インターネット構想、始動すなんていう7年前のストーリーがありましたが、着実に研究を進めてきた結果がやっと出たというところでしょうか。 この惑星間通信ですが、昔を振り返ってみると、UUCPを使ってのNetNews配信や、アマチュア無線+モデム(所謂

  • 神舟7号における、船外活動の画像に関するFAQ(よくある質問と答え)Ver.1.1(2008年10月16日木曜日版) - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    神舟7号における、船外活動の画像に関するFAQ(よくある質問と答え)Ver.1.1(2008年10月16日木曜日版) - 松浦晋也のL/D
  • extend::なっきーさんいとーちゃん来訪。

    音楽盟友 GAMSIC/ loopdrive/ SnowLand/ tknr/ オカダエレクトロニクス/ *HTCコミュニケーションズ/ xhdj/ オカダエレクトロニクス/ 音楽仲間 イオログ/ FQTQ/ frontlineSimple Like This!(Seesaa edition)/ Lost Arrangement Systems/ re_Freq Blog/ 天誅/ Tech Funk Diary/ みたらし亭/ へのぬ/ ムササビWEB/ ハードコアテクノウチ/ 箱 茶箱@早稲田/ stella@浅草/ オモロ仲間 月下/ hk.dmz-plus.com/ せきさんち/ FRG/ 音楽 creativecommons/ FQTQ.COM/ Denkitribe(youtube)/ r3laytions.com/ パーティ slid/ beatdogs/ funkyar

  • 神舟7号における、船外活動の画像に関するFAQ(よくある質問と答え)Ver.1 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    神舟7号における、船外活動の画像に関するFAQ(よくある質問と答え)Ver.1 - 松浦晋也のL/D
  • 神舟7号における、船外活動の画像に関するFAQ(よくある質問と答え)RC2 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    神舟7号における、船外活動の画像に関するFAQ(よくある質問と答え)RC2 - 松浦晋也のL/D