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2009年2月25日のブックマーク (6件)

  • 日本の作家びっくり!申請なければ全文が米グーグルDBに(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    検索大手グーグルが進めている書籍全文のデータベース化を巡って、同社と米国の著作者らが争っていた集団訴訟が和解に達し、その効力が日の著作者にも及ぶとする「法定通知」が24日の読売新聞などに広告として掲載された。 著作者らが自ら申請をしなければ、米国内でのデータベース化を拒めない内容で、日の作家らには戸惑いもある。 集団訴訟が起こされたのは2005年。米国内の大学図書館などと提携し、蔵書をデジタル化して蓄積する計画を進めていたグーグルに対し、全米作家組合と全米出版社協会が、「著作権への重大な侵害」などとして訴えた。両者は昨年10月に和解で合意、今夏にも出される連邦裁判所の認可を待って発効する。 合意の対象は、今年1月5日以前に出版された書籍で、同社は、〈1〉著作権保護のために設立される非営利機関の費用3450万ドル(約32億円)〈2〉無断でデジタル化された書籍などの著作権者に対しての

    potD
    potD 2009/02/25
    法の穴をついたGoogleのあくどい対応という印象。和解した著作者達は世界への影響を意識していたのか?/ 世の中のあらゆるものを己のビジネスに利用する。金払うし文句ねーだろ?というGoogleの傲慢。Street View問題再び。
  • うちの子とにかく考えません。すぐに親に頼ります~ - 虹色教室通信

    はじめての親子レッスンの場で、 「うちの子とにかく考えません。すぐにお母さんやって~と頼ってきます~」 という相談をたびたび受けます。 確かにそうした子どもさんの遊ぶ様子を見ていると、 3歳後半くらいの子であっても 遊びが2歳前後の子の遊び方から発展していなかったり、 新しいことに直面するたびに 「お母さんやって~」と頼っています。 3歳を過ぎた頃から、自分なりに試行錯誤しながら 物事に取り組むようになるには、 0~2歳の時期のかかわり方がとても大切なように感じています。 小さな穴と大きな穴があいたおもちゃがあるとします。 0~2歳の子が小さい方の穴に大きなものを入れようとして困っているとき、 すかさず、「こっちに入れるのよ」と教えてあげるか、 そのまま見守るか、 そのちがいの積み重ねが、3歳を過ぎた頃の子どもの 考える力のちがいとして大きな差を生んでいるように思うのです。 0~2歳の子が

    うちの子とにかく考えません。すぐに親に頼ります~ - 虹色教室通信
    potD
    potD 2009/02/25
    子供のすることはとてもおもしろいので黙って見ているのは大好きなのだけど、時間がかかりすぎるのと、後が大変なのとでお母さんにはかなりの負担なのだろうなとは思う。
  • 【レビュー】小説作成ソフトで論理的に物語を構成 - オープンソースソフト「StorYBook」 (1) StorYBookの概要とインストール | パソコン | マイコミジャーナル

    筋の練られた小説を読んだり、ドラマを見たりして感心させられることも多いだろう。中には、自分でも小説を書きたいと思う人もいるかもしれない。また、ケータイ小説への投稿も流行っている。そんな小説作りに最適かもしれないソフトが、オープンソースで開発され、提供されている「StorYBook」である。「StorYBook」では、登場人物や舞台を設定し、時系列で物語を構成する。そのため、後になってから「辻褄が合わない」と困惑することもなく、論理的な小説作りが可能だ。小説以外にも、レポートや資料作成に応用することができるかもしれない。なお、ソフトウェアの動作にはJava Runtimeが必要となる。 注意:稿では、ソフトウェアのインストールを行っていますが、ソフトウェアの利用は使用者の責任で行ってください。 StorYBookをインストール それでは、「StorYBook」をインストールしよう。「Sou

    potD
    potD 2009/02/25
    小説に特化したアウトラインプロセッサぽい?それをベースに小説を作ってくれる機能をぜひ!/ 村上春樹風プラグインとか妄想ひろがりんぐw
  • 日本の作家びっくり!申請なければ全文が米グーグルDBに : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    検索大手グーグルが進めている書籍全文のデータベース化を巡って、同社と米国の著作者らが争っていた集団訴訟が和解に達し、その効力が日の著作者にも及ぶとする「法定通知」が24日の読売新聞などに広告として掲載された。 著作者らが自ら申請をしなければ、米国内でのデータベース化を拒めない内容で、日の作家らには戸惑いもある。 集団訴訟が起こされたのは2005年。米国内の大学図書館などと提携し、蔵書をデジタル化して蓄積する計画を進めていたグーグルに対し、全米作家組合と全米出版社協会が、「著作権への重大な侵害」などとして訴えた。両者は昨年10月に和解で合意、今夏にも出される連邦裁判所の認可を待って発効する。 合意の対象は、今年1月5日以前に出版された書籍で、同社は、〈1〉著作権保護のために設立される非営利機関の費用3450万ドル(約32億円)〈2〉無断でデジタル化された書籍などの著作権者に対しての補償金

    potD
    potD 2009/02/25
    申請せずに著作が収録されたとして、著作権料の配分は正しく行なわれるのかな。そっちの運用の仕組みの方が気になった。
  • いまどきの学部学生をクソだと思う一つの理由 - あらきけいすけの雑記帳

    でも、はじめから自分で物事考えられる人なんていないんですよ。 http://anond.hatelabo.jp/20090223034908↑このひとことに釣られました この増田氏はこのエントリを読む限り博士課程まで経験しておられるので、ポジショントーク的に学部学生を擁護する立場をとっておられる。そして増田氏と id:next49 氏の意見の間に「研究分野 discipline」の差による、意見の温度差のようなものも感じる。…のだが、増田氏がこのように学部学生を擁護する態度を採るときに、どうしても「プロセスの軽視」が擁護する側の考え方の態度に入ってきているように思えてならないのだ。 言い換えると、大学での「当の学問(というか当に教えたいこと)」の事を考えると、「答えを手に入れることはさして重要ではない、行き当たりばったりの中から、自力で秩序を見つけ出していくための知的能力を成長させるこ

    いまどきの学部学生をクソだと思う一つの理由 - あらきけいすけの雑記帳
    potD
    potD 2009/02/25
    狭い教室にぎゅうぎゅう詰め込まれて、知識をぎゅうぎゅう詰め込まれて、どれだけ覚えたかで評価され続ければ、生徒もそれに最適化せざるを得ないよね。
  • 精神の背骨が自分の内にある人は一本足の蛸になれない - 一本足の蛸

    前置き 見出しの「一足の蛸」はこの日記のことではなくて、その出典である『絶望系 閉じられた世界』に登場するある人物の存在の仕方を指します。 価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれない - 発声練習 はてなブックマーク - 価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれない - 発声練習をみると賛否両論で、どちらかといえばネガティヴなコメントのほうが多いように思うが、それはそれとして、元記事を読んでいちばん気になったのは、その説教の核心部分ではなくて「精神的な背骨」という比喩表現だった。「精神的な背骨」があることは好ましく、ないのは恥ずべきことだという価値観がストレートに表されているのだが、「精神的な」という修飾語を抜きにするとどうなるだろうか、と考えてしまったのだ。 同様の比喩表現には、たとえば「自分の殻に籠もる」というものもある。これは多くの場合、悪い意味に用いられる。逆に

    精神の背骨が自分の内にある人は一本足の蛸になれない - 一本足の蛸
    potD
    potD 2009/02/25
    人間のほうが虫より偉いのは当然、とか人間様は善に決まっておる、とかそういう話ではなくて?