SF映画に出てきそう。折りたたみ式電気二輪車「YikeBike」に乗ってきた2013.04.04 23:15 映画「トロン: レガシー」続編の撮影現場? いえ違います。でも、思わず何これ? と近くで見たくなりませんか? これは「ヤイクバイク(YikeBike)」という乗り物で、モーターとバッテリーを内蔵した、ニュージーランド生まれの電気二輪車です。 シンプルなデザインで、自転車やバイクよりもうんと小型。しかも折りたたんで持ち運びができる優れた未来の乗り物。1回の充電で約10kmほど走れて、最高速度は23km。結構スピード感があります。自転車持ってない自分も、これは一台欲しいかも。 カーボンボディに前輪がやたらと大きい変わったデザイン。搭乗者は中央のサドルに座り、足は前輪のホイールについている台にのせ、両脇に伸びたハンドルを操作して速度と進路方向を操作します。ちゃんと安定するの? 数分の慣れ
1973年、福岡市生まれ。青山学院大学卒。研究機関、出版社、ITベンチャー勤務を経て独立。フリーの編集者・ディレクターとして出版からウェブ、ソーシャルメディアを使ったキャンペーン、イベント企画まで多岐にわたる企画・編集・執筆・プロデュースを行う。2005年より「東京発、未来を面白くする100人」をコンセプトしたウェブマガジン「TOKYO SOURCE」を有志とともに運営。数々の次世代をクリエイトする異才へのインタビューを行う。2011年の約1年間、家財と定住所を持たずに東京という“都市をシェア"しながら旅するように暮らす生活実験「ノマド・トーキョー」を敢行。約50カ所のシェアハウス、シェアオフィスを渡り歩き、ノマド、シェア、コワーキングなどの最先端のオルタナティブな働き方・暮らし方を実践する100人以上の「ライフデザイナー」と出会い、その現場を実体験する。共著に『これからを面白くしそうな3
「大阪だけでなく周辺10市くらいを合併し、尼崎や西宮を越えて神戸まで特別区にしたい」――日本維新の会政調会長の浅田均大阪府議会議長が、こんな独自の考えを述べたという。 実現すれば「東京に対決する強烈な自治体ができあがる」と鼻息が荒いが、巻き込まれる側の神戸市民らは「馬鹿は大阪だけでやれ」などと怒り心頭だ。 大阪市だけだと東京23区に比べてかなり小さい 浅田均議長は最近、兵庫県・伊丹市長選の立候補予定者の集会で、阪神間を含めた都構想を明かしたという。 それは、現在進行中の大阪市を解体、大阪府と統合して大阪都とする府市再編計画が実現した後の展望だ。2013年4月4日、J-CASTニュースの取材に対して浅田氏は「大阪市内だけだと特別区人口は267万、東京23区(約800万)に比べてかなり小さいわけです。そこで再編が終わったら、周辺10市を合併、特別区として『グレーター大阪』とすることは前からいっ
みなさまごきげんよう。 フェルディナント・ヤマグチでございます。 いやはや大変なことになりました。業界騒然でございます。 なにが大変ってみなさま、バレてしまったのですよ、あの方のアレが…。 学生時代から交際されていた同窓生の才媛とご結婚なさり、お子様も二人もうけられ、幸福な結婚生活を送っていらっしゃった(はず)のあの大先生が…。 奥様と同じく同窓生であるカノジョの存在が思い切りバレてしまったのです。しかも15年もの長きに渡る親密交際。 お前が言うなという話ですが…。いや本当に私が言うなですね。申し訳ありません。 でも敢えて申し上げます。すごいなあ、長いですね15年。お疲れさまでございます。 バレた原因というのがまた振るっておられて、まあ先生のリスク管理がユルいと言えばそれまでなのですが…と、この話はこれくらいにしておきますか。これ以上書くと、日経ビジネスオンラインの品位を疑われてしまいます
痛風患者(50代男性)のひじ。発… もっと医療面親指の付け根が真っ赤…尿酸値が高い人、痛風なる前に薬(2019/7/17) 病気の疑いがある人も含めると、日本人の10人に1人が関係する痛風。日本痛風・尿酸核酸学会は約8年ぶりに痛風治療の指針を改訂した。これまで…[続きを読む] 右脚が2.4センチ短い10歳の子 手術するべき?[どうしました](2019/7/17) 就寝中に叫び、暴れる 脳波や筋肉を検査してみると…[患者を生きる](2019/7/17) 千葉県立6病院、医療事故は昨年度8123件 死亡例も[ニュース・フォーカス](2019/7/16) 漢方薬、症状同じでもなぜ処方違う? 鍵は全身バランス[ニュース・フォーカス](2019/7/16) 佐賀県の産科医偏在、全国44位 「これほど不便とは」[ニュース・フォーカス](2019/7/17) 長崎大の病原体研究施設計画、情
民主・海江田代表「今週の初め少し憤ることがあったので、心の平静を取り戻す意味で写経した。奈良市の東大寺に送ろうと考えています」(平野達男前復興相が離党届を提出したことに関連し、記者会見で)
今月12日に発売される作家・村上春樹さん(64)の長編小説『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(文芸春秋刊)について、書籍団体「日本出版連合」は、同作の愛称・略称を募集すると発表した。書店などから「タイトルが長くて覚えられない」という声が多かったため、急遽(きょ)募集する。 出版社、取次、書店で作る社団法人「日本出版連合」によると、今年2月、村上さんの新作タイトルを『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』と公表した直後から「長くて覚えられない」という問い合わせが相次いでいた。出版元では村上さんにタイトルの変更を求めたが、本人が認めなかったため原題通りでの出版が決まった。 これを受け、連合では急遽、親しみやすい愛称・略称を公募すると決定。「サン・ジョルディの日(本の日)」として知られる4月23日に最優秀作を発表する。またタイトルの考案者には副賞として図書カード2年分を贈る。 内外
横だが俺が答えさせてもらいます。 http://anond.hatelabo.jp/20130404142117 元増田の文章を見て「こんな風に無条件では愛してもらえなかった子供も、 無条件で子供を愛せずに悩んでいた(いる)親も沢山いるんだろうな」とは思ったけど、 わざわざ「恵まれた親のエゴ乙」と書いて幸せな家庭の親の心に いや、そこじゃなくて。 例えば俺はとてもいい家庭環境で育ててもらいました。 両親の仲はよく、愛情たっぷりで、教育資本も高く、五体満足です。 いい家庭過ぎてちょっとおぼっちゃまみたいな部分が出来てて、欠点として自覚してます。 そういう無条件の愛を受けて育った俺から見ても、「この話」、元増田の文は気持ち悪いです。 子供を愛してるのが気持ち悪いんじゃなくて、 自己陶酔っぷりが気持ち悪いよねという平板な突っ込みです。 出産や人生に対する姿勢の問題ではなく、ポエムの技巧やセンスの
僕のTLの英語教育クラスタが沸き立っていたネタです。 荻上チキ - Session-22 2013年4月3日のPodcast。テーマは『グローバルな人材育成のためには、英語は子どものうちから学ぶべきなのか?』 まずこの問題について、僕の立場を簡単に。僕はこどもの言語獲得を専門とする研究者ですが、幼いこどもには、ことばを獲得する「特殊能力」とでも呼べるようなものがあることを知っています。しかし同時に、その特殊能力には、色々と「発動条件」がかかっているらしい、ということも知っています。こどもがこどもの特殊能力を活かして言語を獲得するためには、それに適した環境が必要です(例えば、その言語に対する一定の接触量)。「適した環境」に関する正しい知見なしに、ただ早く始めればよいというものではありません。そして現状の早期英語教育論は、「ともかく早く始めさえすれば英語ができるようになるんだ」という妄想に基づ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く