タグ

ブックマーク / diamond.jp (7)

  • なぜ「認められたい」に暴走する若者が増えたのか

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko 認められたい私、認めてくれない社会~「承認不安時代」の生き方~ 「強迫観念にとらわれたかのようにメールの返信を急ぐ人」、「ランチを一緒にべる友達がいないと思われるのがイヤで、トイレでご飯をべる人」……。オジサンには一見不可解な現代の若者に特徴的なこれらの行動。こ

    potD
    potD 2013/07/31
    "きっと何者にもなれないお前たち"である自分を認められない苦しさ。認めれば楽になるし、認めたくないなら何者かになるために苦しむ(努力する)べきだと思うけどね。と、適当なことを書いてみる。
  • 【前篇】なぜ、数学の勉強法を間違ってしまうのか

    (ながの・ひろゆき)。永野数学塾塾長。1974年東京生まれ。父は元東京大学教養学部教授の永野三郎(知能情報学)。東京大学理学部地球惑星物理学科卒。同大学院宇宙科学研究所(現JAXA)中退後、ウィーン国立音大へ留学。副指揮を務めた二期会公演モーツァルト「コジ・ファン・トゥッテ」(演出:宮亞門、指揮:パスカル・ヴェロ)が文化庁芸術祭大賞を受賞。主な著書に『大人のための数学勉強法』(ダイヤモンド社)、『東大→JAXA→人気数学塾塾長が書いた数に強くなる』(PHP研究所)など。これまでに1000人以上の生徒を数学指導してきた実績を持ち、永野数学塾は、常に予約キャンセル待ちの人気となっている。NHK(Eテレ)「テストの花道」出演。朝日中高生新聞で『マスマスわかる数楽塾』連載(2016ー2018年)。朝日小学生新聞で『マスマス好きになる算数』連載(2019ー2020年)。『とてつもない数学』(ダイ

    potD
    potD 2013/04/16
    "算数は生活能力、数学は解決能力" おぉ!
  • 家もオフィスも持たない生活実験「ノマド・トーキョー」からわかったこれからのライフデザインとは?

    1973年、福岡市生まれ。青山学院大学卒。研究機関、出版社、ITベンチャー勤務を経て独立。フリーの編集者・ディレクターとして出版からウェブ、ソーシャルメディアを使ったキャンペーン、イベント企画まで多岐にわたる企画・編集・執筆・プロデュースを行う。2005年より「東京発、未来を面白くする100人」をコンセプトしたウェブマガジン「TOKYO SOURCE」を有志とともに運営。数々の次世代をクリエイトする異才へのインタビューを行う。2011年の約1年間、家財と定住所を持たずに東京という“都市をシェア"しながら旅するように暮らす生活実験「ノマド・トーキョー」を敢行。約50カ所のシェアハウス、シェアオフィスを渡り歩き、ノマド、シェア、コワーキングなどの最先端のオルタナティブな働き方・暮らし方を実践する100人以上の「ライフデザイナー」と出会い、その現場を実体験する。共著に『これからを面白くしそうな3

    potD
    potD 2013/04/05
    内容がないようw/ 1年、3年くらいの目標は状況に応じて考えるとして、10年、20年のスパンでの目標も立てないのかしら。次回に書くのかな?
  • 「ドコモは大丈夫なのか?」ケータイ産業の中の人たちまでが囁く懸念の深層

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

    「ドコモは大丈夫なのか?」ケータイ産業の中の人たちまでが囁く懸念の深層
    potD
    potD 2013/02/08
    MNPがあるのでもうちょっと我慢すればゆり戻しはあると思うけどね。/ みんながブコメにいろいろ書いるけど「マニア層の意見なので"という意見もある"くらいの認識でおk」という認識。
  • おすすめクレジットカードはこれだ!還元率と使い勝手から選んだ8つを紹介

    人気連載『夫婦で貯める1億円!』が帰ってきた!連載再開1回目のテーマはクレジットカード。おトクな8つのカードを紹介します。 財布に入れるべきクレジットカードはこれだ! 「夫婦でお金をがっちり貯めよう、目標はでっかく1億円!」 という掛け声のもと、心がまえや節約、固定費のリストラ方法、投資について、5回に渡ってお話してきました。連載再開初日の今日は、クレジットカードについてお話します。 クレジットカードはポイントが貯まって便利な反面、使い過ぎたり、財布がパンパンに膨らむなど、悩ましい点もあります。今日はクレジットカードの賢い活用法と、おすすめの8枚を紹介しますので参考にしてください。 賢いカードの選び方1 幅広いお店で1%以上のポイント還元率のカードを選ぶ 利用するデパートやスーパーで、それぞれクレジットカードを作ってしまうと、枚数が増えて管理をするのが難しくなります。そこで、特定のお店で高

    おすすめクレジットカードはこれだ!還元率と使い勝手から選んだ8つを紹介
    potD
    potD 2013/01/25
    1億ためる手段として、いの一番にクレカの選別するのはどう考えても方向性がおかしいと言わざるを得ない(笑) / 本文は読む気がうせた。
  • iPad、グーグル、ツイッターで ヒトは本当に馬鹿になりつつあるのか ~米国の著名テクノロジー思想家 ニコラス・カーが語る“ネット脳”の恐ろしさ|DOL特別レポート|ダイヤモンド��

    「ITに、もはや戦略的価値はない」「ウェブ2.0の無道徳性」などの論文で有名な米国のテクノロジー思想家、ニコラス・カー氏がふたたび過激な書を世に問うている。今回の主題は、『THE SHALLOWS(浅瀬)』(邦題『ネット・バカ』青土社刊)。インターネットへの過度な依存が、わたしたちの脳に与える影響についてさまざまな学問を総動員して真正面から検証を試みた。ネット以前の世界を懐かしむ単純な議論ではけっしてない。電子書籍の普及などオンライン化へのシフトを不可逆的な流れとして捉え、それでもわれわれの思考が浅瀬に陥らないためには何をなすべきか、という考察に溢れている。グーグル、アップルをはぐくんだ現代米国において異彩を放つ著述家に、「ネット・バカ」論の真意を聞いた。 (聞き手/ジャーナリスト、大野和基) ニコラス・カー(Nicholas Carr) 米国を代表するテクノロジー思想家の一人。「ハーバー

    iPad、グーグル、ツイッターで ヒトは本当に馬鹿になりつつあるのか ~米国の著名テクノロジー思想家 ニコラス・カーが語る“ネット脳”の恐ろしさ|DOL特別レポート|ダイヤモンド��
    potD
    potD 2010/09/22
    確かに。ネットで長文読むのつらいし。/ と思ったけど、それは単に組版のレベルが低すぎるだけなのかも、とも思う。素人が適当に決めた字間・行間が読みやすい訳がない。活字のプロはもっとwebの世界に乗り出すべき。
  • 新聞は紙面を4ページに減らし、 ウェブへのポータルに特化すべし|野口悠紀雄が探る デジタル「超」けもの道|ダイヤモンド・オンライン

    野口悠紀雄(早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授) 【第41回】 2008年09月22日 新聞は紙面を4ページに減らし、 ウェブへのポータルに特化すべし 前回、「紙は扱いにくいから、新聞の定期購読はやめにして、ウェブで読めばよい」とか、「日の新聞やテレビは、言葉の壁で守られているだけだ」と述べた。 もちろんこれは、主張を明確化するために極端な形で表現しただけであり、実際にはそう簡単に割り切れるわけでもない。 その第一の理由は、紙の新聞には、他のメディアには代替できない役割があるためだ。最大のものは、「見出し」が果たしている機能だ。 たとえば先日、アメリカ第4位の証券会社リーマン・ブラザーズが破綻した。その日は、日では新聞の休刊日だった(世界が転覆するかもしれないというのに、何ともノンキなことではあるが、その問題はここでは論じないことにする)。ニュース自体はウェブで知ることがで

    potD
    potD 2008/09/22
    新聞各社のwebページはいつのまにか消えてたりURLが変わってたりする印象が拭えないのでアーカイブとしてはイマイチ信頼できない。/有料のサービスとかはよく知らない。紙媒体の購読者は自由に参照できるの?
  • 1