タグ

2012年4月5日のブックマーク (16件)

  • 熊谷千葉市長vs放射脳

    a_kiriya 成里親募集中 @kirikirikiriaaa 税金を払っている市民のゴミさえ処理しきれない状態でありながら、何故汚染瓦礫を引き受けるのでしょう?被災地では、他県の瓦礫受け入れを望んでは居ないそうですが?被災地地元での処理を希望しているにも拘わらず国が許さないという現状をご存じない? RT @kumagai_chiba 2012-04-05 06:05:37 熊谷俊人(千葉県知事) @kumagai_chiba 削減する活動であって処理しきれないのではない、震災ごみも処理を希望する自治体のものを処理すると何度言えば… RT @a_kiriya: 市民のゴミさえ処理しきれない状態でありながら、何故汚染瓦礫を引き受けるのでしょう?被災地では、他県の瓦礫受け入れを望んでは居ないそうですが? 2012-04-05 06:22:25

    熊谷千葉市長vs放射脳
    powerbreathing
    powerbreathing 2012/04/05
    熊谷千葉市長、使命感を持って応対していらっしゃる。.@koichi99 さんの「熊谷千葉市長vs放射脳」をお気に入りにしました。
  • http://www.financial-j.net/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=210577

  • 環境省_災害廃棄物対策情報サイト

    このサイトは、地震や風水害等の自然災害により発生する災害廃棄物の適正かつ円滑・迅速な処理のための対策(対策指針等)についてとりまとめており、地方公共団体との連携を高め、災害対応強化を推進するものです。 ※令和6年能登半島地震の被害状況等に鑑み、「令和5年度災害廃棄物対策推進シンポジウム」を延期させていただきます。 令和6年1月24日(水)に「令和5年度災害廃棄物対策推進シンポジウム」を東京都千代田区の一橋大学一橋講堂で開催します。 今年度は「大規模地震に備える~関東大震災から100年を迎えて~」をテーマに「関東大震災100年・巨大災害に備えるフェイズフリー防災と4R」と題した基調講演や災害廃棄物対策に関する講演、パネルディスカッションを予定しています。 対面とオンライン併用のハイブリッド形式により開催し、環境省災害廃棄物対策情報配信チャンネルでYouTubeライブを予定しています。 講演内

  • 新・夢に生きる 第106回 EMの機能と重力波(3) 比嘉照夫

    微生物の力で育む自然農法米 ~南さんの化学肥料、農薬を使わないお米づくり<その2>EMでの除草対策を確立してきた多くの先達たち~竹中純夫さん 2024.06.13 EM普及協会だより

    新・夢に生きる 第106回 EMの機能と重力波(3) 比嘉照夫
    powerbreathing
    powerbreathing 2012/04/05
    「EMを活用することに異論の予知はなくなり、世界中にEMの力が広く紹介されました。」『異論の予知』は正しいかも。
  • 「福島」を「フクシマ」と呼ぶのは、もうやめよう! – 田原総一朗公式サイト

    東日大震災から1年が過ぎた。 しかしながら、被災地の復興は思うように進んでいない。 政治が政局を優先し、ものごとが決められない。震災の復興がなおざりになっている。 一方、新聞・テレビも同様だ。 震災1年目の3月11日前後の数日間こそは、震災と原発事故の報道一色に染まった。 それから3週間が過ぎ、震災の報道は影をひそめ、政局論議に明け暮れている。 実は、3月11日前後の震災・原発事故報道の内容に僕はひどく違和感を覚えている。 どの新聞もテレビも、「悲しみの報道」なのである。 とくにメディアは震災以来、福島をカタカナの「フクシマ」で報じている。 カタカナ表記にする理由は、核問題で世界的に知られている都市、 「ヒロシマ」「ナガサキ」と同等に扱いたいがためのようだ。 しかし、いま被災地は、新しい一歩を踏み出している。 福島の農家の人たちは「『フクシマ』から元の『福島』に戻りたい」と強く願っている

  • 乳がん再発、完全防止の可能性…「幹細胞」解明 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    乳がん細胞のもととなる「幹細胞」が、体内で増殖する仕組みを、東京大学の後藤典子・特任准教授と日野原邦彦・特任助教らが明らかにした。 幹細胞を狙って根絶することで、乳がんの再発を完全に防げる可能性がある。米科学アカデミー紀要に発表する。 がん治療は一般的に、抗がん剤や放射線治療でがん細胞を死滅させるが、がん細胞を生み出す幹細胞が残ってしまい、再発の危険性がある。 研究チームは、乳がんの組織に含まれる幹細胞が、塊を作って増殖することに注目。細胞表面に「HRG」というたんぱく質が結合することが、引き金になり、複数のたんぱく質が作られて、増殖に必要な環境を維持することを突き止めた。

  • 原子力論考(43)善意の活動家が陥る承認欲求の罠

    社会人の文書化能力の向上をテーマとして企業研修を行っています。複雑な情報からカギとなる構造を見抜いてわかりやすく表現するプロフェッショナル。 原子力論考(41)で、反体制運動のビジネスモデルについて書きましたが、実際のところ完全にビジネスとしてやっている活動家はほんの一握りで、大多数はまさしく「善意から来るボランティア活動」としてやっているものです。だからこそ、当人自身には悪意がないゆえにそのいびつさを自覚しにくく、問題をこじれさせやすいのが困ったところです。 ↓原子力論考(41)のビジネスモデルの図を再掲 ちなみに「完全にビジネスとしてやっている活動家」というのはたとえばこういう行動に出ます。 英:ガーディアン紙による「バズビー氏とバズビーサプリ」に関する報道に関するまとめ ↑バズビーというのは「放射能の影響から日人を守る」として高価なサプリメントを売ろうとした人物。 80年代から反原

    原子力論考(43)善意の活動家が陥る承認欲求の罠
    powerbreathing
    powerbreathing 2012/04/05
    甘い罠。
  • 「放射性物質を排出する食品」はウソ 適切ながん予防法とは?

    あなたは、がんを予防するためになにをしていますか? 内閣府が、全国20歳以上3000人を対象に2009年夏に調査を行い、結果を公表しています。第1位は「焦げた部分を避ける」で43.4%でした。 おそらく、まともな医療関係者で「焦げ」をがん対策として重視している人はいないでしょう(理由は後述します)。残念ながら、市民の意識と実際に効果のあるがん予防策には少々、ずれがあるのです。 インターネットを検索すると、「がんを予防する生活」や「がんに効く品」も山ほど紹介されています。昨年は、放射性物質を排出しがんを防ぐとして、いくつかの品がテレビや雑誌などで取り上げられ、ネットにも情報が氾濫しました。が、これらも、科学的根拠を探っていくと、あやふやです。 今回は、科学的に妥当な「がん予防にいい生活」を考えます。 なぜ、「焦げ」は重視されないか? 焦げの誤解は、40年近く前に全国紙が「焼き魚の焦げ

    「放射性物質を排出する食品」はウソ 適切ながん予防法とは?
    powerbreathing
    powerbreathing 2012/04/05
    放射性物質を避けて、発がんリスクを高めては本末転倒ですね。
  • 花粉症の原因物質突き止める 新たな治療法に道 兵庫医大・阪大チーム 粘膜放出のたんぱく - 日本経済新聞

    兵庫医科大学の善知広教授や大阪大学などのチームは4日、花粉症の症状の原因となる物質を突き止めたと発表した。花粉の刺激で鼻の粘膜から放出されるたんぱく質が引き金になっていた。花粉症の新たな治療法の開発などに役立つ成果という。ブタクサの花粉などを与えて花粉症を発症させたマウスを調べた。鼻の粘膜で炎症を引き起こすたんぱく質「インターロイキン33(IL33)」が放出され、その刺激で、くしゃみや鼻水、

    花粉症の原因物質突き止める 新たな治療法に道 兵庫医大・阪大チーム 粘膜放出のたんぱく - 日本経済新聞
    powerbreathing
    powerbreathing 2012/04/05
    発症メカニズムの1つが判ったということ。誤解されそうなタイトルです。
  • 【東日本大震災】過激派 福島大で暗躍、「反原発」で活動家養成 NPOで資金集め+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災の被災地で、過激派「革命的共産主義者同盟全国委員会(中核派)」が、勢力拡大に躍起になっている。公安当局は「震災で吸引力を増した反原発やボランティアを隠れみのに勢力を拡大しようとしている」とみて警戒を強めている。 4日、入学式が行われた福島大近くで、男が新入生に反原発集会への参加を呼びかけるビラをまいていた。 この男は2月中旬、福島大の学生堂で行われた学生有志による原発に関する勉強会で、「原発をなくすには行き過ぎた資主義を改善しないと」と力説していた人物だ。机上のテキストは「共産党宣言」。プリントには「マルクス主義学生同盟中核派」と記載されていた。男は東北大の学生で、福島大の質問に「自分は中核派だ」と答えたという。 公安関係者によると、勉強会の主催者はデモでの逮捕歴のある中核派全学連幹部で上智大の活動家だった。参加した学生は「原発事故で興味を持っていったが、団体名は伏せられて

  • 巷で騒がれている低線量被曝の怖さはどうなのでしょうか?

    𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug @mikiabo 放射線で痛みは出ませんよ。放射線治療で使うような非常に強い放射線でも痛みは出ません。痛みに限らず、即時的な症状が出る強さの放射線は、全身に浴びたら普通は死ぬ線量です。シャワーで流したら痛みが取れたとか、移住したら症状がやんだ、みたいなのは全て放射線と無関係です。 2012-04-04 10:23:34 𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug 「放射線は知覚できないのが怖い」というのは概ね共通認識になってるのに、放射線を浴びると症状が出て、浴びなくなると収まる(=知覚してる)と主張する人が時々います。放射線は一般に知られている刺激物質類とは全く違うものなんで、空想でストーリー膨らませるにしてももっと勉強しましょう。 2012-04-04 10:54:18 𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug あと、目に見えて症状が出るような放射線量って相当な高線量(ミリの

    巷で騒がれている低線量被曝の怖さはどうなのでしょうか?
    powerbreathing
    powerbreathing 2012/04/05
    .@kazooooya さんの「巷で騒がれている低線量被曝の怖さはどうなのでしょうか?」をお気に入りにしました。
  • 全長9m、羽毛もつ新種のティラノサウルス化石 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中国で発見された羽毛の生えたティラノサウルス類の尾の骨。左側の上下に繊維状の羽毛の痕跡が無数にある(ネイチャー誌提供) 中国遼寧省の約1億2000万年前(白亜紀前期)の地層から、羽毛をもつ恐竜としては世界最大となるティラノサウルス類の新種化石が見つかった。 中国科学院とカナダ・アルバータ大などの研究チームが5日付の英科学誌ネイチャーに発表する。 見つかった化石は3体あり、頭から尾にかけての各部の骨のほか、首や腕、尾の周囲に長さ15~20センチの繊維状の羽毛が残っていた。最大の個体は推定全長9メートル、体重1・4トンに達する大人(成体)で、残る2体は発育途中の若い個体だった。 これまでの羽毛恐竜はいずれも2・5メートル以下と小さく、大型肉恐竜にも羽毛があったことを裏付ける証拠となるが、飛ぶことはできず、羽毛は、保温や異性を引きつける装飾の役割を果たしたとみられる。

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    powerbreathing
    powerbreathing 2012/04/05
    名誉毀損のまとめ、一日で消えていますけど・・・何だったんでしょう?
  • レバ刺し規制に至るまでの道のり - 食の安全情報blog

    日の日経に次のような社説が掲載されました。 「レバ刺し禁止令」の愚かしさ の安全・安心のために、行政が手を尽くすのは当然のことだ。だからといって、こうも短絡的な「禁止令」がまかり通っていいのだろうか。牛の生レバー(肝臓)をめぐる法規制の動きである。 中略 対象は生レバーに飛び火し、腸管出血性大腸菌O(オー)157がレバー内部から検出されたのを受けて一気に全面禁止の方向となった。「レバ刺し」などのメニューが完全に消えることになる。 ただ1つの事業者が引き起こした不祥事を機に「官」による規制が際限なく広がる、典型的なパターンだろう。耐震偽装事件のあと、建築基準法が強化され、業界を萎縮させたのと同じだ。2012/4/4付 日経済新聞社説 魚拓 どうも、この社説をよむと、記者はレバ刺しをはじめとする肉の生について、時間をかけて啓発を行ってきた歴史が有るのをご存知無いように思えます。今回は、

    powerbreathing
    powerbreathing 2012/04/05
    過去の事象が忘れられ、表層的な情報が報道される。ニセ科学にも共通します。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 大熊町全域を「帰還困難区域」に…政府検討 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府は東京電力福島第一原子力発電所がある福島県大熊町について、町全域を長期間にわたって生活できない「帰還困難区域」に設定する方向で検討に入った。 同町は、全町民が町外に避難しており、政府に対し、町全域を帰還困難区域とするよう要請していた。 政府は、現在の同原発周辺の「警戒区域」と「計画的避難区域」の2区域を、〈1〉除染後に避難指示を解除する「避難指示解除準備区域」(年間被曝(ひばく)線量20ミリ・シーベルト以下)〈2〉一時帰宅が可能な「居住制限区域」(同20ミリ・シーベルト超~50ミリ・シーベルト以下)〈3〉「帰還困難区域」(同50ミリ・シーベルト超)――の3区域に再編する。先月30日には、第1弾として福島県南相馬市、田村市、川内村の3自治体について、新たな区域分けを決めた。 ただ、帰還困難区域は、放射線量が高く、除染の効果が薄いとみられる。大熊町内には、比較的線量が低い地域もあるが、人口