福島で「全ゲノム解析」 被曝調査で環境相表明 というニュースを見ました。 細野大臣は「政府としてしっかりと(福島に)向き合っていく。遺伝子の調査はすぐに不安の解消にはつながらないかもしれないが、人間の根源的な遺伝子を調べることで将来への予防になる」とお話になったとのことです。 まず、『政府としてしっかりと(福島に)向き合っていく』という姿勢を表明されたことを歓迎します。特に線量の高い地域(高かった地域)については、かつて住民だった方も含め、住民の皆さんの健康管理を、国が責任を持って継続的に行っていくべきだとわたしは考えています。 しかし、今回の「全ゲノム解析」については、その意義がよくわかりません。 ゲノム情報は究極の個人情報といえるものですし、たとえ特定個人との紐付けを外したとしても、不適切な解釈がされることによって、思わぬ差別を生むきっかけとなるおそれもあります。 政府とし
─────────────────── 五十嵐 諒 議員 質 問 ○議長 次に、19番五十嵐 諒議員の一般質問に入りますが、五十嵐議員より質問通告事項について一部訂正の申し出がありました。質問表1項の1、「2006年度」というものを「2008年度」に訂正したい旨の申し出でございますので、御報告をいたします。 それでは、五十嵐議員の一般質問に入ります。 19番五十嵐 諒議員。 〔19番 五十嵐 諒議員 登壇〕 ○五十嵐 諒議員 4人目に質問いたします、19番五十嵐 諒であります。 私からは、既に通告してあります2点について、質問並びに政策への活用について提言させていただきたいと考えます。 1点目の中国南陽市との友好都市問題についてであります。 去る11月28日、南陽市卓球協会主催による、中国南陽市外事弁公室副主任キ・セイさんを迎えての歓迎会がありま
教育 新理事長に比嘉氏 名桜大2012年5月31日 Tweet 比嘉佑典氏 【名護】公立大学法人名桜大学の新理事長に、東洋大学名誉教授の比嘉佑典(ゆうてん)氏(72)=名護市=が6月1日付で就任することが分かった。名桜大を運営する北部広域市町村圏事務組合の理事会で18日に承認された。任期は2013年度末まで。前理事長の嘉数啓氏は3月末で辞任した。 比嘉氏は「平和・自由・進歩の建学の精神を基礎に中期目標・計画を充実させたい。大学が北部の教育問題にどう関われるかも関心がある」とし「就職に強い人材、起業できる人材を送り出したい」と話した。 比嘉氏は1940年2月2日生まれ。名護市出身。1995年に東洋大教授に就任し2010年に退職。04〜10年には名桜大総合研究所客員研究員も務めた。 次の記事:DNA鑑定28件だけ 沖縄戦没者遺骨>> 今日の記事一覧 今月の記事一覧 最近の人気記事
とりあえず話題のYouTubeです。 これに対するツイッターの反応です。 http://togetter.com/li/363704 とにかく1時間弱もある長い長いお話なので、時間とおヒマがある方は是非聞いてみてください。そんな時間はあんまりないでしょうから、お手軽にはツイッターの反応でもどうぞ。いずれにしても「かなり」面白い内容です。比嘉教授の考え方、お人柄がよく滲み出ているように私は感じました。そいでもって、今まであんまり興味がなかったのですが、ちょっとEM菌について調べて見ます。ソースは、 EM研究機構 ここから主に取ります。後は必要に応じて追加とさせて頂きます。 ■EM菌とは とりあえず、 EM™とは、乳酸菌、酵母、光合成細菌を主体とし、安全で有用な微生物を共生させた多目的微生物資材です。 あれこれ読む限りでは、EM菌とは単独菌のお話ではなく、一種の細菌叢の概念のようです。でもって
8月と言えば、広島のこと、長崎のこと、終戦のこと等、語り継いでゆくべきことは山ほど有ると思いますが、今現在最も大切なことは、原発問題だと思います。 前号で書ききれなかった熊森協会のインタビューと小出先生との対談の続きを書かせていただきます。お許しください。 <被爆障害は、5年後ぐらいから出てくる> 熊森:放射能を恐れすぎるなと言う方も出てきましたよ。 小出:それは愚かな人です。ドイツのレントゲンが放射能というものを見つけたのは、1895年なんです。エックス線です。その正体をつきとめようと研究したキュリー夫妻は2人とも身体がボロボロになりました。夫人は白血病で死にました。その後もたくさんの人が放射線に被爆をして、命を落としていくという事態が続いたのです。 広島原爆の後、米軍は、放射能が人間に与える影響を調べるために、ABCC(原爆傷害調査委員会)という研究所をつくりました。 5年後、どうも白
EM飲料による人間の内部被曝対策については2002年にチェルノブイリ原発事故の被災国であるベラルーシの子供達を対象に行ったEM飲料実験の結果、30~40日で内部被曝を完全に解消し、その後、EM飲料を飲まなくて、汚染された食物を取り続けても、半年~1年以上も再被曝が起こらず、その結果はかなり長期にわたることを明らかにした。 この現象の解釈として、当初は、EMの効果の本質である抗酸化作用と非イオン化作用による体外排出促進によるものと判断された。しかし、EM飲料中止後、汚染された地域に戻り、再び汚染された食物を食べるようになっても12ヶ月以上も内部被曝が起こらない現象については、これまでの常識では説明不可能であり、測定も12ヶ月で終了したため、EM飲料の内部被曝抑制効果の持続性の原理についての最終確認は未定のままであった。 EM飲料を飲まなかった子供達は、汚染地帯に戻ると3~4ヶ月程度で被曝量が
270-1431 千葉県 白井市 根105 105, né, Shiroi, La Préfecture de Chiba, 270-1431, Japon Tel: (047)492-0513 Fax: (047)492-3006 daiichisho@e-shiroi.jp
体を冷やさない為に、冷えとりソックスを4枚履いて、都留で整体をしている高山です。 第11回河口湖オルゴールの森「だれでも聴きたい講演会」に行って来ました。昨年から始めた社員研修のために出来たのですが勿体無いので一般の方にもという事で講演を聴いてきました。 実際にプロジェクターで結晶を見せてくれて音楽に合わせて結晶が育つのを見て驚きました。富士五湖の水も調べたら西湖が一番きれいでした。何故かと言えば人口が少ないからなんだそうです。水は音や映像や言葉に反応して美しい物は結晶が出来るのですが汚い物には出来ないんですね。雪の結晶と同じで六角形になります。 人間の体は70%で出来ているので気を付けないといけませんね。言霊には気を付けたいですね。特に人間の声は効果があって自分自身で歌を歌ってを聴かせるといいんだそうな…。 日本では江本さん、余り受け入れられないんだそうですが世界ではとっても認められてい
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