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2008年2月27日のブックマーク (8件)

  • Javaでコンパイラの基礎を理解する

    そもそもコンパイラの中ってどうなっているの? Javaでコンパイラの基礎を理解する(1) 普段、なにげなく使っているコンパイラ。中身を理解すると、プログラミングへの意識が変わり、技術力もつきます! 開発者必見です

  • http://www.asahi.com/science/update/0227/OSK200802270002.html

  • 敢えて自己責任があるとすれば - syncのれんあい☆にっき ver1.1

    結局自己責任なのか、産まれてきた時代が悪いのか、それとも? http://anond.hatelabo.jp/20080223093706 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51008678.html 上記の2つのエントリを読んで素直な気持ちを書きます。 syncは就職氷河期世代として、2001年に今の会社に入社して約7年。 いわゆるロスジェネ世代のまっただ中です。年齢は32歳。 入社直後は部長1人、課長3人、主任3人、平10人というスリムの部署で、やりがいのある仕事をしていました。 しかし、入社して2年目に部署統廃合があり、40人いる部になりました。 そのうち、部長3人、課長17人、主任10人、平10人という逆三角形型の部署になりました。 統廃合後の部署は管理職だらけなので2人の上司に1人の部下とかはざらで、管理職同士の手柄争いとかに巻き

    敢えて自己責任があるとすれば - syncのれんあい☆にっき ver1.1
  • Webコンサル屋始末帳: 優秀なコーダ/プログラマを確保する方法

    だんだんネタがなくなってきまして、とりあえず週2~3更新にしようと思います。 まあ、普通の更新頻度ですよね。 というわけで表題の記事。 ベンチャ/中小ITにとって最大の悩みは離職率の高さだろう。 優秀なPGは来ないwせっかく育てて優秀になったと思ったら去るw というわけで、PGが無能ばかり残って、作業効率は低いわ、品質は低いわ、せっかくヒットしたシステム作ったと思えばスケーラビリティ低すぎるわ手をつけられないわ。 世の中、ベンチャのノリが好きな人は多いし、実際革新的なことが出来るのもベンチャだから、優秀な人がいるベンチャは多いよね。 でも、なんつーか、ベンチャと中小ITは別物なわけで。 ベンチャ好きなPGはいても、IT土方を好きなPGはありえない。 既にこの世に五万とある機能を糞鈍重なシステムで作らされる徒労感ったらないし、レガシ化してるテクノロジ触ってもかけらも萌えないし。 モダンテクノ

  • アメリカの閣僚が優秀な本当の理由 - 赤の女王とお茶を

    明日は日曜だから官僚の俺が独り言を書いてみる などを読んでいて。 官僚氏、なかなか熱い。 いろいろと理想を持ちながら、そもそも「官僚が国を動かす」ということ自体が間違っていることに気づいて政治志向になっていく様子がよくわかります。この人いずれやめそうだなぁ。 例によってアメリカとの比較がいろいろ出てくるんですが、 クリントン政権の全閣僚31人のうち、20人は弁護士、6人はPh.D持ち、6人は学者。 ベスト&ブライテストじゃないですが、確かに向こうの政治家には専門家クラスや博士号持ちがウジャウジャしています。 なぜか? 先日アメリカで開催されたAAASの年会に出席された方の報告の中に、ロビイストに関するかなーり面白い話があったのでご紹介します。 あ、ちなみにAAAS(American Association for the Advancement of Science)とは日の理系が敗北す

    アメリカの閣僚が優秀な本当の理由 - 赤の女王とお茶を
    powerhouse63w
    powerhouse63w 2008/02/27
    "アメリカは「市場の国」である以前に、極端なまでの「自治の国」なのです" 公共的な仕事をする非政府組織で働く人の割合が高いのだと論じていたのは誰の本だったろう?
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Stage6閉鎖の裏にシリアス・ドラマと愚行の数々

    When Alex Ewing was a kid growing up in Purcell, Oklahoma, he knew how close he was to home based on which billboards he could see out the car window.…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Stage6閉鎖の裏にシリアス・ドラマと愚行の数々
  • 3ToheiLog: デスノートの完成度は怖い

    デスノートの完成度は怖い 再び、デスノート。 いまさら何を、という感じですが、前回いい足りなかったことなので。 デスノートの何がヤバイって、あの小畑絵の完成度でしょう。 褒め言葉の「ヤバイ」じゃなくて、このままだとマンガ労働者が死に至るという意味で、ヤバイ。 昔の劇画なんて、勢いに載せて描きっぱなしの絵で良かったんだけどね。 手塚治虫〜石ノ森正太郎の絵とか、勢いに任せてガンガン描いている絵じゃあないですか。だから、この人たちは、アシスタントシステムもスクリーントーンもないのに、一月300ページとかの暴走が出来た。 だが、今のマンガ絵。 書くのに時間メチャクチャかかるんだよなあ…。 「AKIRA」「童夢」を初めとする大友マンガが、超えてはいけない一線を越えてしまったので、「マンガ家は絵が上手くないと」という圧力をかけてしまったという話があるけれど。 あれは、まあ、数年かけてじっくり

    powerhouse63w
    powerhouse63w 2008/02/27
    大日本キチンと教
  • 日本の放送事業者に対する電波利用料は不当に安い - A Successful Failure

    共同通信によれば、ドイツ訪問中の菅義偉総務相は4日、放送事業者の電波利用料を値上げする方向で見直す考えを表明した。菅氏は受益者負担の原則に基づき、大幅な見直しを図るとしている。 電波利用料は2007年度の見込みで、民放とNHKの支払いが約38億円なのに対し、国側の放送関係の歳出は約212億円。菅氏は「放送局は高給だという批判もある」とも指摘し、電波利用料の値上げは可能との認識を示した。 http://www.47news.jp/CN/200705/CN2007050401000542.html 放送局が高給であることについては、給料から見た勝ち組の条件にも示したとおり周知の事実だが、電波利用料は国際的な水準から見てどうなのだろうか。2ちゃんねるに興味深いデータが示されていたので、それを参考にまとめてみたい。 そもそも電波利用料は平成5年4月に制度化されたもので、電波利用の拡大に伴う電波監視

    日本の放送事業者に対する電波利用料は不当に安い - A Successful Failure
    powerhouse63w
    powerhouse63w 2008/02/27
    電波利用料7億円は国が赤字になる。国際比較