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2009年12月28日のブックマーク (2件)

  • フォトレポート:2000年代に失敗した電子機器--米CNETが選ぶ30製品

    2000年になって最初の10年があと数日で終わろうとしている。そのため多くのメディアが、この10年間に起きた良いこと、そして悪いことのすべてを振り返り、評価しようという状態になっている。 ここでわれわれのリストを紹介する前に、その趣旨をはっきりさせておきたい。これは、テクノロジにおける最も壮大な失敗をすべて集めたリストではない。筆者はドットコム企業の大失敗(AOLとTime Warnerの合併)、検索エンジン(Cuil)、消えていったさまざまなWeb 2.0サービスは除外することにした。稿はギア、つまり電源を入れたり切ったりできるもので、筆者が米CNETで10年近くにわたって取り上げてきたものの総括だ(そう、筆者は2000年にこの仕事を始めた)。 また、「失敗」の定義を明確にすることも重要だ。筆者の見解では、失敗とは大々的に宣伝されたにもかかわらず、約束を果たせなかったものや期待に応えら

    フォトレポート:2000年代に失敗した電子機器--米CNETが選ぶ30製品
    powerhouse63w
    powerhouse63w 2009/12/28
    たくさん選定されているソニーは胸を張っていいんじゃないかな
  • asahi.com(朝日新聞社):賠償命令無にする地方議会、東京高裁が認めぬ判決 - 社会

    住民訴訟で自治体の首長側が賠償を命じられても、議会が首長への請求を放棄してしまう「帳消し」が各地で相次いでいる問題で、東京高裁は24日、栃木県さくら市の公金支出訴訟の控訴審判決で、「帳消し」の市議会議決を無効とする判断を示した。房村精一裁判長は「議決権の乱用」と指摘し、議会の姿勢を「三権分立の趣旨に反する」と批判した。  自治体議会による「帳消し」をめぐっては、これまで一審で勝訴した住民側が議決によって逆転敗訴するケースが続いてきた。しかし、大阪高裁が11月、神戸市の補助金をめぐる訴訟で「議決権の乱用」とする判断を示したことから、この日の東京高裁の判決も注目されていた。  訴訟は、合併してさくら市になる前の旧氏家町が購入した浄水場の用地代が周辺価格と比べて高すぎるとして住民が起こした。2008年12月の宇都宮地裁判決は住民側の主張を認め、当時町長だった前市長に約1億2千万円を請求するよう市