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  • 自動車のガソリン消費総量推移をグラフ化してみる

    先に【ガソリンスタンド数の推移】でガソリンスタンド数が漸減傾向にある要因をいくつか挙げた。燃費改善や自動車利用スタイルの変化など、多種多様な項目がガソリンの消費量を減退させ、それが需要減につながるとなりうるという話だ。それではズバリ、ガソリンをはじめとした自動車の燃料の消費総量はどのような推移を見せているのだろうか。今回はそれをグラフしてみることにした。 データの取得元は国土交通省の【交通関係統計等資料】。ここから「自動車輸送統計調査」の年報を選び、各年の「統括表」から「貨物自動車燃料消費量」と「旅客自動車燃料消費量」を選択する。この項目はデータそのものは1978年分から存在するのだが、1987年に貨物自動車で測定範囲の変更が行われて(軽自動車を含めるようになった)データに断絶が生じてしまっているので、1987年以降のものについてグラフ化を行う。 燃料の区分は貨物自動車が「ガソリン」「軽油

    自動車のガソリン消費総量推移をグラフ化してみる
    powerhouse63w
    powerhouse63w 2011/02/13
    2000年頃をピークに徐々に減少傾向にある。原油価格高騰、リーマンショックはあまり関係なさそう
  • シムドライブ清水社長「レアアース規制は影響ない」 | レスポンス(Response.jp)

    慶應義塾大学発のEV(電気自動車)ベンチャー企業シムドライブが9月21日、神奈川県の川崎市産業振興会館で、先行試作事業第2号の募集開始の発表会を行った。今年1月に発表された先行開発事業第1号に続くものだ。 ところでEVといえば、最近話題になったニュースに、中国のレアアース(希土類)輸出規制があった。EV用モーターに不可欠といわれるネオジム磁石に使われる素材であり、規制が始まるとEVの普及に水を差すのではないかという懸念もある。この問題について代表取締役社長清水浩氏に伺った。 「現在EVのモーターに多用されているネオジム磁石は、鉄75%に対してネオジムを25%混ぜたもので、エアコンや洗濯機などにも使われています。ネオジムは世界中で採掘されており、EVに換算すれば数億台分もの埋蔵量があるので、まったく心配していません」 ただしネオジム磁石は120度以上で磁力が減少するという欠点がある。同じレア

    シムドライブ清水社長「レアアース規制は影響ない」 | レスポンス(Response.jp)
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