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2017年6月13日のブックマーク (6件)

  • 全くの偶然による相関関係の図表がなんか笑える「ニコラス・ケイジが映画に出るとプールで人が死ぬ?」

    岩塩 @ganen_hinakawa 図表1-3、ニコラスケイジが映画出る→みんながそれを見てハゲでもイケてる人はおるやんけという気分になる→来ならば濡れることを嫌う頭髪に自信のない人もプールに行くように→プールの利用者増からの溺死者増、という可能性があるのではないかな! >RT 2017-06-12 00:44:00

    全くの偶然による相関関係の図表がなんか笑える「ニコラス・ケイジが映画に出るとプールで人が死ぬ?」
    prdxa
    prdxa 2017/06/13
    当初は全くの偶然と思われていたデータの類似、そこには実は密接な関係があったということが後に発見されることになるのだが、その時は知る由もないニコラス・ケイジであった。
  • 「作品名をツイッターの名前に入れてる人は検索の邪魔だから消せ」という意見に同意多数→でもそれってつまり…

    委員長 @iinch0 あの…作品名とかをツイッターの名前に入れてる方…検索するとあなたのツイートがすべて引っ掛かります…特に布教目的の方…逆効果です…興味を持って調べたのにあなたのツイートしか出てこなくてとても邪魔です…貴方の昼の写真とかが検索に引っかかって当に邪魔です… 2017-06-12 20:54:17 委員長 @iinch0 聞いてんのかハンドルネームに「サバゲ行きたい」とか「サバゲ好き」とか「サバゲはまり中」「〇〇サバゲ参加」とか書いて検索妨害してる奴ら!プロフに書けプロフに! pic.twitter.com/c4iZV22faa 2017-06-13 00:15:20

    「作品名をツイッターの名前に入れてる人は検索の邪魔だから消せ」という意見に同意多数→でもそれってつまり…
    prdxa
    prdxa 2017/06/13
    結論出てるけどtwitterのクソ仕様のせいでしかない
  • 最近のクルマ、顔つきが“反抗期”っぽいのはなぜ? カーデザインのプロに理由を聞いた

    最近のクルマ、顔つきが“反抗期”っぽいのはなぜ? カーデザインのプロに理由を聞いた:新連載・クルマの未来はIoT(1/3 ページ) 乗り物とIoTの関係性をITmedia NEWSの車好き記者・ヤマグチが追う新連載がスタート。第1回目はSNSで話題になった“カーデザインの反抗期”について専門家に聞いてみた。カーデザインは「女性の化粧」と関係があるらしい。それってどういうこと? IoT、人工知能AI)──盛り上がる先端テクノロジーを語る上で、「自動車」は欠かせないものとなった。人々が夢見た「自動運転」が現実のものになりつつあるからだ。今年5月には、トヨタ自動車が開発中の自動運転車に、半導体メーカー・米NVIDIAのAIプラットフォームを採用すると発表して話題を呼んだ。 NVIDIA(エヌヴィディア)は、少しでもPCをかじったことがある人なら知らぬ者はいないであろう有名企業。一部では“謎のA

    最近のクルマ、顔つきが“反抗期”っぽいのはなぜ? カーデザインのプロに理由を聞いた
    prdxa
    prdxa 2017/06/13
    電気自動車なのにグリルがある問題、ミラーレスなのにペンタ部を残してるカメラと同じ嫌さがある。
  • リサイクル店でかばん盗み、その場で売却 男逮捕 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    prdxa
    prdxa 2017/06/13
    鬼才あらわる。
  • なぜ「ヒーローもの」の主人公に、社長が少ないのか

    映画漫画に登場するヒーローをみると、「社長」や「大富豪」が少ない。米国の作品には多いのに、なぜ日では少ないのか。その理由は……。 スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」に迫っていきたい。 先日、六木ヒルズで開催されている「マーベル

    なぜ「ヒーローもの」の主人公に、社長が少ないのか
    prdxa
    prdxa 2017/06/13
    よくわかんねーけどおぼっちゃまくんの話でもしようぜ
  • 「島のケルト」は「大陸のケルト」とは別モノだった。というかケルトじゃなかったという話

    歴史上の民族としての「ケルト」と、近代に作り出された「ケルト的なもの」の間には、深い溝がある。多くの人が持っているイメージは商業的な、そして近代のナショナリズムが生み出した「ケルト的な」幻想に過ぎない。 ――という話はわりと昔から言われていたのだが、最近の研究を久し振りに読み返してみたら、まさかの展開になっていた。 「そもそも島のケルトはケルトじゃない」 「中世以降のケルトは自称してるだけだった」 なんとアイルランドもウェールズも「ケルトを自称する別の何か」でケルト人の子孫じゃなかったのだ。 ******************************** 【旧来説】 ・ケルト人はローマに大陸から追い払われて島の片隅にしか残らなかった ・ケルト人が移住していったから製鉄技術が広まった ・「島のケルト」と「大陸のケルト」は少し違うものとして扱われる このあたりは知ってる人も多いだろうし、いま

    「島のケルト」は「大陸のケルト」とは別モノだった。というかケルトじゃなかったという話
    prdxa
    prdxa 2017/06/13
    おもしろい。文化は遺伝子に乗って運ばれるのではない。