JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業
クリフォード・A・ピックオーバーの新著『Death and the Afterlife: A Chronological Journey, from Cremation to Quantum Resurrection(死とあの世:火葬から量子的復活までの年代旅行)』は、私たち誰もをいずれ待ち受ける死をテーマとしている。 歴史を通して、人々は逃れることのできない死と向き合い、格闘しながら時代や文化独自の習慣や神話などを発展させてきた。普遍的なものもあれば、時代や場所によって独特のものもある。 これらを非科学的なものと思うかもしれないが、それでも研究する価値がある。こうした儀式や習慣は少なくとも人間の理解の仕方や創造性を示しており、文化を超えて私たちが神聖視するものについて学ぶことができるからだ。
橋本麻里 @hashimoto_tokyo 本日(4/15)、『BRUTUS』の骨董特集発売です。magazineworld.jp/brutus/ 染付、青花、Blue&White…と呼ばれる焼き物を世界中から集めた(のは古美術商さんだけど)ページを作りました。「洋の東西を問わず作られた青と白の焼き物は… 橋本麻里 @hashimoto_tokyo (承前)ユーラシア大陸の東西が交易によって結ばれることで生まれ、モンゴル帝国が振興するグローバル経済の下、世界中でコピーを繰り返された」。というわけで、中国、日本、朝鮮、フランス、ロシア、タイ、オランダ、イギリスの青&白が揃ってます。 pic.twitter.com/CUzZMPQyGD
(2014年6月11日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 今年は第1次世界大戦の勃発から100年、第2次世界大戦のノルマンディー上陸作戦開始の日(Dデー)から70年、そしてソビエト帝国の崩壊と、天安門広場周辺で行われた残忍な弾圧から25年という年にあたる。 100年前には、欧州の脆弱な秩序が崩れ落ちた。70年前には、民主主義勢力が全体主義の欧州に猛攻撃をかけた。25年前には、欧州で分断が解かれて人々が自由になる一方、中国で市場経済と一党独裁が選択された。その後の25年間はグローバル資本主義の時代となっている。だが、そのような時代の政治的・経済的圧力もますます明白になっている。 1913年当時、西欧は世界の経済と政治の中心だった。西欧の国内総生産(GDP)は、世界全体のそれの3分の1を占めていた(市場為替レート換算ベースで見るよりも貧しい国々の割合が大きくなる購買力平価ベースで見てもそうだっ
Comment by Taltyelemna 959 ポイント 17世紀の銀の髑髏時計。ルーブル美術館 reddit.com/r/ArtefactPorn/ Comment by Taltyelemna 920 ポイント リンカーンを殺害した銃弾 Comment by innuendoPL 789 ポイント 宮城の衛兵の鎧。18世紀の中国 Comment by idownvotetheassholes 3 ポイント ↑ヘルメットに書かれてる文字は満州語? Comment by DukeofQin 8 ポイント ↑いや違う。ヘルメットに書かれてるのはチベット語。 これは乾隆帝がチベットの修道院に贈った儀式用の鎧のレプリカ。 Comment by Whitemann 1 ポイント ↑だれか刀剣はどんな感じか写真持ってる人いない? Comment by Shagomir 3 ポイント ↑多分こん
挑戦的なタイトルで「人類とは何か」に迫った一冊。 大上段で、具体的で、断定的で、しかもツッコミまくる読書になる。私だけが真実に最も近いという自負心が透け見えて面白い。強引なレトリックに鼻白むことはあっても、その主張が核心を突いていることが感じられ、興奮させられる。賛否は割れるだろう。だが、「人類とは何か」について考えさせるのが著者の目的だとすれば、本書は大成功しているといえる。 著者はハーバード大学の生物学者。分子遺伝学、神経科学、進化生物学、考古学、生態学、社会心理学、歴史学の視点から、ゴーギャンがタヒチで書き付けたこのテーマを照らす。 われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか 「われわれは何者か」この認識は、立場や自尊心によって歪められる。神学者からファシストまで、特定のイデオロギーの信奉者は、「人類の本性」を自分に都合良く定義してきた。特に経済学者に多い
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1428548384 1・ご利益は実現できる範囲の事。 手からなんか出てアトピーを治すとか、本部の井戸水飲んで癌が治るとか言わない。薬事法に触れます。 2・奇跡はやめとく 胡座のまま空中浮遊とか、ガリラヤの湖を歩いて渡ったとか公言すると大槻教授やキッチュさんにボコボコにされます。韮沢さんしか擁護してもらえません。もう21世紀なので昔ほど簡単に民衆は騙せません。 3・年収の15%以上搾取しない。 某教祖の指針では信者の年収20%以上の搾取は組織の寿命を縮めるそうです。信者が長く活動できる事が肝要。 ※5%は優しさ。宗教に必要なのは[愛情]と[脅し] 4・「地獄」や「霊障」を武器にして壷やハンコを買わせない。 何の価値もない壷に[幸せになる]等のアホみたいな付加価値をつけて高額で
前回、前々回で、筆者はコミケの非効率性と文化保存の認識の欠如について書いた。しかし、どうも問題が正しく認識されていないようだ。 なぜ複製のみが文化財産の消失を防ぎうるか 情報が後世に保存される確率を最も上げるのは、複製である。この単純な事実が理解されていない。どうして、どこの馬の骨ともしれぬ個人の当てにならぬ、勝手気ままで、品質も期待できないような複製が、情報の保存に役立つのか。なぜかと言えば、保存されることにより、情報が消失する確率が下がる、すなわち保存される確率が上がるからである。 情報がひとつの媒体に縛られているというのは、とても当てにならない。ここの情報媒体は、とても簡単に消失してしまう。 まず、単にその媒体が、経年劣化により腐ったり磁気情報が弱まったりして、読み込めなくなるという問題がある。紙の寿命は、それほど長くない。確かに、千年前に書かれた文章が、その書かれた紙ごと現存してい
歴史学研究のためのデジタル・アーカイブ ―情報発見のために必要なものとは― 花園大学:後藤真(ごとうまこと) 1. はじめに 本稿では、情報歴史学の立場から、歴史学研究のためのデジタル・アーカイブの現状・検索モデルの課題を通じてデジタル・アーカイブの利用を考えることとする。事例を具体的にするために歴史学研究に関わるものを対象として選ぶが、そこからさまざまな場面でのデジタル・アーカイブの広範な利用へとつながると考えている(1)。 2. 研究のための情報検索発見手法とその課題 まずは、歴史学研究者が今まで行ってきた情報を検索し、発見し、成果を発表するまでの手法について一般化してみたい。 1.研究目的に即した史料「群」を検索する(2) 2.その史料群を総覧する 3.総覧した中から重要な情報を抽出する 4.課題の変化に応じ、新たな史料群を検索する 5.抽出した史料を再構成、それをもとに論文の叙
一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)は6月19日(水)、海外と日本におけるネットの歴史をまとめた「インターネット歴史年表 ベータ版」を公開しました。世界初のWebサイトが誕生した日や、日本で首相官邸のサイトがオープンした年など、1958年から現在に至るまでのネットの歩みを紹介しています。 ▽ インターネット歴史年表 - JPNIC ▽ 「インターネット歴史年表 ベータ版」の公開のお知らせ~Request for Comments:歴史年表への情報提供のお願い~ - JPNIC インターネット歴史年表のベータ版は、ネットの歴史に関する資料を広く収集する目的で公開されました。年表では大きく「海外での出来事」「JPNIC/日本での資源管理」「日本での出来事」の3つに区切り、その年に起こったネットに関する出来事を時系列で表示しています。さらに「IPアドレス」「ドメイ
美は眺める者の眼中にあり、情報は受け手の脳内にある。 一筋の煙や電気インパルスに込められた「情報」を「意味」に転じるには、人の介在を必要とする。古代、近代、現代の情報と通信の技術を経巡ることで、人が「意味」をどうやって進化させてきたかが分かる。伝えたい内容・残したい本質である、意味を見える化したものこそが、情報なのだ。 アフリカのトーキング・ドラムに始まり、文字の発明、辞書製作、蒸気計算機や通信技術の開発、遺伝子解読や量子力学と情報理論の結合まで、「情報」を操る数多くのエピソードを縦横無尽に紹介する。膨大な量と深さに溺れそうになるが、「新たな情報技術に接したとき、人はどう変化したか」という軸で読むと、人間の思考の変質の歴史になる。これは、おもしろい。 たとえば電信は、「天気の概念」「時間の概念」を一変させた。電信のおかげで遠隔地の状況が分かるようになったからだ。人々は天気のことを、土地ごと
こんにちわ! キンドる速報ライター☆イマガワです。 歴史のマロン……じゃなくてロマンを感じさせる、超大作のご紹介! ※この書籍は、2013年3月18日現在、販売を一時見合わせています。3月31日、販売が再開されました。 4月2日現在、販売を一時見合わせています。 架空の歴史ノート-1 帝国史 分裂大戦編 [Kindle版] 著者:設楽陸 出版:レベルアップ出版 (2013-05-07) 小学生の時、勉強が大の苦手で先生の熱心な語りが右耳から左耳へと日々抜け続けていた僕は、その脳内の空虚さを埋めるべく授業中、ノートの片隅に架空の王国の物語と年表を描いて遊んでいた。 描けば書くほどその一人遊びにハマり縦横無尽に拡大してゆく世界。 人類が生まれ、文明が形成され起動し始める新世界の時流、大帝国の繁栄と落日、全世界を巻き込んだ大戦争、英雄たちと人々の織りなす物語、政治の駆け引き...それはただの落書
noby @nob_de 本日、18時半から東海大高輪キャンパスで開催。参加自由。参加費200円>第二回「デジタル時代における歴史学の発信を考える」+「高校世界授業を作る:中世ヨーロッパ」 http://t.co/ZhvnMDTs #rekisinews #歴コミュ研 2012-11-22 11:44:36 noby @nob_de 今日の #歴コミュ研 非常に楽しかったです。ただ、ツダり要員がいなかったので、記録が残ってませんが、私がのちほど自分のメモを元に内容や感想を呟きます。まだ、帰りの車中なので、明日以降。 2012-11-22 23:41:20 noby @nob_de 昨晩の #歴コミュ研 は、第一部:デジタル時代における歴史学の発信を考える 第二部:高校世界史授業をみんなで作ってみる(ヨーロッパ中世編) でした。平日夜にもかかわらず約20名の参加者(初めて来られた方が半数位)
パックス・ネトポヨーナ。相変わらず新御徒町に監禁中のため超会議にも行けないねとぽよちゃんです。 『ねとぽよ vol.2』 紹介エントリ第2弾は、女の子ウェブの歴史特集です。素材サイトとか、懐かしいぽよ……。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 【執筆者:klov】 これまでウェブの歴史は、技術・文化・ビジネスその他さまざまな切り口で、幾度となく語られてきました。5月6日(日)の文学フリマで、新たなウェブの歴史が誕生します。「女の子ウェブの歴史」です。 Googleのプラットフォーム上にブログを始めとするコンテンツ群が誕生し、さらにソーシャルメディアが発達してリアルタイムなウェブの時代を迎えた……従来語られてきたウェブの歴史を要約すれば、それ
●まったりと堀北真希の画像貼る 今も十分いいけど ケータイ刑事の15歳位の時は、全人類の数歩前に行ってた ●世界の労働時間ランキング!日本は「1日9時間」で堂々の第2位に!! 韓国、年2200時間超えなのに 日本は1700時間台。 何で随分前に居るんだよ? 何かこの統計イマイチ分からん ●世界の労働時間ランキング!日本は「1日9時間」で堂々の第2位に!! く・・・9時間?9時間で帰れるの? 日本のどこにそんな天国みたいな労働環境が?! ●【95枚】重火器を持ったかわいい女の子の画像 エーリカマジ天使! ●口内炎どうしたらなおるの? マジレスすると、口内炎はできたらご愁傷さまだ。 予防するのが大事。デンタルケアを徹底させるんだ。 あとたばこは吸うなよ。あれが一番悪い。 ●福島第一原発3号機の圧力容器の温度急上昇↑↑東電「安全の確認をしないと調査できない」 もうどうでもい
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