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2010年7月31日のブックマーク (7件)

  • IDEは成長を阻害するのか? - プログラマーの脳みそ

    さて、IDEをちゃんと活用しようということで書いたEclipseからテキストエディタに戻れない10の理由 - プログラマーの脳みそだが、予想通りIDEを使っていたら成長できない的な意見が出てきた。このあたりは、よく論争になるネタなのだけど、今一度向かい合ってみよう。 高度な機能を使うには訓練がいる ある機能を使えば何も考えずに全自動でことが済んで考える必要性が無いよ、という主張を私は全くしていない。取り上げた10の機能でより高度なプログラミングができるよ、前提が変わるよということを主張していたのだった。車の運転を覚えたら行動範囲が広がった、というような感覚である。 リファクタリング機能のファーストステップたる名前の変更を例に挙げよう。この機能を使うことで適切じゃないなと思った名前を後からでも難なくリネームすることができるようになった。では、どう名付けようか?新しい名前はリネーム機能をつかっ

    IDEは成長を阻害するのか? - プログラマーの脳みそ
    prisira
    prisira 2010/07/31
  • 新入社員を迎える職場が見直すべき5つのポイント

    新入社員が入社してから、1カ月が経とうとしている。新人研修を終えた新入社員が配属される職場もあるだろうが、その際どんなことに気を付けて、彼ら彼女らを迎えたらいいのだろうか。 今野誠一(いまの・せいいち) マングローブ社長。組織変革と、その担い手となる管理職の人材開発を強みとする「組織人事コンサルティング会社」を経営。そのかたわら、経営者コミュニティサイト「MG-NET+(マグネットプラス)」編集長として経営者同士のネットワーク作りにも取り組んでいる。著書に『マングローブが教えてくれた働き方 ナチュラル経営のススメ』(ブルース・インターアクションズ)。 今年も新入社員が入社してから、ようやく1カ月が過ぎようとしています。多くの企業では新人研修が一段落している時期でしょう。仕事の基からマナーに至るまでビジネスの基礎を叩き込まれ、日に日にビジネスパーソンらしい行動へと変わっていく新人の姿は何と

    新入社員を迎える職場が見直すべき5つのポイント
    prisira
    prisira 2010/07/31
    本当に良い会社の条件だと思う。
  • そんなに会社はエライのか? 人間として恥ずかしいことをする輩たち

    そんなに会社はエライのか? 人間として恥ずかしいことをする輩たち:山崎元の時事日想(1/2 ページ) 著者プロフィール:山崎元 経済評論家、楽天証券経済研究所客員研究員、1958年生まれ。東京大学経済学部卒業後、三菱商事入社。以後、12回の転職(野村投信、住友生命、住友信託、シュローダー投信、バーラ、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一證券、DKA、UFJ総研)を経験。2005年から楽天証券経済研究所客員研究員。ファンドマネジャー、コンサルタントなどの経験を踏まえた資産運用分野が専門。雑誌やWebサイトで多数連載を執筆し、テレビのコメンテーターとしても活躍。主な著書に『会社は2年で辞めていい』(幻冬舎)、『「投資バカ」につける薬』(講談社)、『超簡単 お金の運用術』(朝日新書)など多数。ブログ:「王様の耳はロバの耳!」 筆者は何度も転職しているので、会社を退職する手続きを何度も経験した。日

    そんなに会社はエライのか? 人間として恥ずかしいことをする輩たち
    prisira
    prisira 2010/07/31
  • 約9割のビジネス書は、ゴーストライターが書いている

    著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ) 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方』(ダイヤモンド社)、『いますぐ「さすが」と言いなさい!』(ビジネス社)など。ブログ「吉田典史の編集部」 ビジネス書といえば「報告・連絡・相談の仕方」「プレゼンテーション」「ライティング」など、

    約9割のビジネス書は、ゴーストライターが書いている
    prisira
    prisira 2010/07/31
    マジかいな・・。
  • 人が動かない4つの理由

    著者プロフィール:松尾順(まつお・じゅん) 早稲田大学商学部卒業、旅行会社の営業(添乗員兼)に始まり、リサーチ会社、シンクタンク、広告会社、ネットベンチャー、システム開発会社などを経験。2001年、(有)シャープマインド設立。現在、「マインドリーディング」というコンセプトの元、マーケティングと心理学の融合に取り組んでいる。また、熊大学大学院(修士課程)にて、「インストラクショナルデザイン」を研究中。 私立中高一貫の品川女子学院創業者のひ孫であり、前校長の娘である漆(うるし)紫穂子氏は、大学卒業後、都内の別の学校の教員になっていました。しかし、品川女子学院が危機的状況にあることを聞いた漆氏は、1989年、28歳の時に同学院に入り、たった1人からの改革に着手します。 当時の品川女子学院は、中等部への入学応募者数がわずか28人。1学年の生徒数が5人という時期もあり、まさに廃校寸前でした。しかし

    人が動かない4つの理由
    prisira
    prisira 2010/07/31
    人を動かす具体例を参考に
  • 上司から部下、部下から上司への不満は?

    社内の人間関係で難しい、上司と部下の上下関係。上司または部下への不満はどんなものがあるのだろうか。 課長以上の人が部下に対して感じる不満は「報告・連絡・相談をしない」(50%)が最も多く、以下「言われたことしかしない」(47%)、「仕事が遅い(期日に間に合わない)」(37%)、「仕事の基能力が低い」(36%)、「理解したのかどうか分からない」(28%)。一方、係長以下の人の上司に対する不満は「指示が不明確」(48%)、「ころころ変わる」(45%)、「上の人間ばかり見ている」(30%)、「仕事を公平に評価できない」(21%)、「手柄を独り占め・横取りする」(20%)ということが、C-NEWS編集部とプレジデントの調べで分かった。 「仕事の能力は高いが、時に反抗的な部下」と「仕事の能力は普通だが、フレンドリーな部下」、どちらが欲しいかを課長に聞いたところ、62%が能力は高いが反抗的な部下と回

    上司から部下、部下から上司への不満は?
    prisira
    prisira 2010/07/31
    「上司への不満と部下への不満」の表は、対応関係が現れているようで面白いと思った
  • もし『踊る大捜査線』の青島刑事が上司だったら

    著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ) 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方』(ダイヤモンド社)、『いますぐ「さすが」と言いなさい!』(ビジネス社)など。ブログ「吉田典史の編集部」、Twitterアカウント:@katigumi 俳優・織田裕二さん主演の映画『踊る大捜査線

    もし『踊る大捜査線』の青島刑事が上司だったら
    prisira
    prisira 2010/07/31
    映画で上司研究か、これならビジネス本なんかより簡単でいいね