壱河ふぇーす @rinc7600 国会議事堂前駅を歩いてたら警察の人に「デモの人ですか?」と聞かれ「はいw」と答えたら出口は3、4番になりますと親切に誘導してくれたw何このVIP対応…(゜д゜) 2015-09-22 18:01:02
自然豊かで多くの野鳥が生息する東京・お台場の「鳥の島」(港区)で、島半分の草木が伐採された。新たな花見スポットにするためで、跡地には屋形船業者らが桜の苗木などを植えた。国は毎年夏に催してきた自然の大切さを学ぶ上陸ツアーを中止。野鳥への影響や桜との共存も懸念されている。 鳥の島は、お台場海浜公園の海上バス乗り場の沖合約400メートルにある二つの島式防波堤だ。それぞれ長さ約285メートル、幅約26メートル。昭和の初めに造成された。都が管理し、許可がなければ立ち入れないため、草木が自生し、カワウなどの野鳥が繁殖。都内では希少なダイサギ、コサギもいる。 伐採・植樹したのは、島の周辺を往来する屋形船業者らでつくる「お台場海づくり協議会」。都の許可を得て昨年11~12月、島の南東側半分の木の根などを重機で取り除き、地面を耕した。今年2月までに桜の苗木約540本を植え、5月にヒマワリの種をまいた。 協議
予想通りひどい本だった。山形さんがしばし待たせてから、懇切に書いてくれていた。 編者の議論がとにかく変。支離滅裂に「誤読」して俺様が〜と吠える人こそが、人文社会学の存在意義を疑わしめる原因となっている。社会悪なので、きちんと指摘しないといけない。...
芦辺 拓 @ashibetaku 偽史学博士@gishigakuの拙作『降矢木すぴかと魔の洋館事件』評、この物語には多くのライトノベルで主な舞台となる学園内がほとんど出てこないことに対し「本書は少年たちの世界観が学校の重力にとらわれる前のジュニア小説の空気を現代によみがえらせようとする意欲作である」と。 芦辺 拓 @ashibetaku そういえば小林芳雄と少年探偵団はもとより西條八十の白ばと組も、高木彬光の古沢姉弟も学園生活が描かれたことはない。森下雨村の池上富士夫は探偵事務所の社員だし、横溝正史の御子柴進は新聞社の給仕だし。いつから、そしてなぜ少年少女が物語の中ですら学園に呪縛されるようになったのか。
好きな作家や映画監督、俳優女優、ミュージシャンの作品をすべて見ていない、聴いていない人に、「○○が好き」と言う資格はない…。そうおっしゃる方はいますか? あたくしは、そういう人たちに「ダメな受け手」と判断されてしまうタイプです。オールタイム・フェイバリット女優、たぶんこの先も「あたくしの中の第1位」の座を譲ることはないだろうジャンヌ・モローの出演映画すら、全部見てはいません(日本公開していないものもたくさんあるの、と自己正当化は当然いたします)。 その大前提で言わせていただくなら、観賞した作品だけをもって「好き」という作家は本当にたくさんいます。漫画家にももちろんいるわ。その中の一人が、東村アキコ。『ママはテンパリスト』『海月姫』『かくかくしかじか』、そして最近加わった『東京タラレバ娘』と、さらに「モーニングツー」という雑誌で新しく始まった『ヒモザイル』しか読んでいない、極めて不実なファン
このコラムに何度も書いていますが、私は中高生の頃、登校中や下校中、休日に出かけた先、至る所で、見知らぬ成人男性たちにあとを着けられたり、やけに楽しそうに声をかけられたり(ナンパではなく「このへん危ないから送りますよ」等、親切をしていますよ、という内容の声かけ)触られたり体をくっつけられたり勝手に写真を撮られたりした。 毎日毎日どこからともなく、そういった見知らぬ成人男性が湧いて出てくるのである。周りの友人たちもそんな感じだった。つまり女子中高生に嫌がらせをする成人男性がとんでもない数、存在するということである。 最近、とあるイラストがツイッターのTLに流れてきた。 それは、街で見かけた女子中学生を美少女ゲーム風のイラストに起こしたもの。制服の小さいマークや、服の袖などのデザインの細部に渡り、胸や尻の大きさ、髪の毛の匂い、素朴な表情や動作、スカートが風で揺れて見えたふともも、などが注釈付きで
Mark Rosewater / Tr. YONEMURA "Pao" Kaoru 2015年10月19日 欠色/無色 特集へようこそ。今週は無色性について、そして欠色メカニズムについて語っていく。今日は触れるべき話題が大量にあるのだが、 ソーシャルメディア上で何度も話題になっている問題を取り上げることにしよう。なぜ『戦乱のゼンディカー』では欠色を使う必要があったのか? 欠色は何もしない。わざわざキーワードを使わずに済む、もっと良い方法があったのではないか? この問題に取り組むために、それよりもずっと大きな問題について語り、それから欠色について具体的に見ていこう。その問題とは、デザイン上の理念と最終的な実装の違いである。この記事で私は、デザイン・チームがどのようにして発想したか、閃きは何か、デザインの中にどのようにシナジーを編み込むか、といったあたりに注目することが多い。逆に、発想してから
大ヒット作品「東京タラレバ娘」の作者、東村アキコさんの新連載「ヒモザイル」 これが大変素晴らしいという噂をキャッチし、WEB公開中の第1話を早速読んでみました。 確かにこれはすごいですね。なんというか、凄いです。必見の作品です。人間の醜さがこれでもかと詰め込まれているシリアス巨編といった感じです。下にリンク貼っときますので、是非読んでみてくださいね。 東村アキコ『ヒモザイル』 しかし、作者兼主人公が女性ということもあって、男性読者には少しとっつきやすい部分があるかな、とも思います。 ということで、当ブログでは男性読者にも「ヒモザイル」の魅力を伝えるべく、登場人物を男女逆転させた「ヨメザイル」という二次創作を作ってみました。 (絵が書けないので)小説風になりますが、内容は原作とほぼ同じです。 ではヨメザイル、スタート 続きを読む
スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチが今年のノーベル文学賞を受賞して以降、小社で刊行しておりますアレクシエーヴィチの本に多くのご注文、お問い合わせをいただき、誠にありがとうございます。小社刊のアレクシエーヴィチの『ボタン穴から見た戦争』(三浦みどり訳)、『死に魅入られた人びと』(松本妙子訳)、『戦争は女の顔をしていない』(三浦みどり訳)〔刊行順〕は、著者の著作権を管理する代理人からの連絡で、小社が有する権利が消失しているため、あらたに増刷することは認められないという通達を受けました。そのため現在、小社で保有している在庫がなくなり次第、販売を終了することになります。 これまで書店のみなさま、読者のみなさまから多くのお電話、ファックスをいただきながら、小社のひとつしかない電話回線がほぼ常時ふさがってしまい、返信も回答もままならず、大変失礼な対応になっておりますことを、心よりお詫び申し上げます。
Amazonの「ほしい物リスト」をブログで公開して俺も乞食モテ貯金になろうとしていたのだけど公開する前に友人と事前検証をした結果あきらめることにした。まずはその理由を説明します。 友人が俺の「ほしい物リスト」の中にあるさばの缶詰3個入を贈ってくれたあとで配送状況の確認画面を見た場合こんな画面になるそうです(キャプチャ送ってくれました)。 俺は右下が気になりました。配送状況の詳細のところにヤマト運輸の「お問い合わせ伝票番号」が入っています。友人は特には気にしなかったようです。 俺はクロネコヤマトの荷物お問い合わせシステムに上記の「お問い合わせ伝票番号」を入力しました。俺の住んでるマンションのすぐ近くにあるヤマト運輸の支店名が出てます。 俺が歩いてすぐたどりつける距離のヤマト運輸の支店名を誰でも知ることができます。「お問い合わせ伝票番号」から調べるだけです。○○町までわかるので俺の普段の行動範
プログラミング言語「Java」。IT業界の関係者はもちろんのこと、関係者ならずとも耳にしたことがあるのではないだろうか。また、マスコットキャラクターである「Duke(図1)」をご存知の方はかなりのJava愛好家であろう。 Javaは1995年にリリースされ、今年で記念すべき20周年にあたり、インターネット上にこれまでの歴史を振り返る記事(*1)が投稿されたり、世界中で関連イベントが開催されたりと盛り上がりを見せている。 世の中にはCOBOLやC、PHP、.NET VB等、数多くのプログラミング言語があり、時代とともに人気(*2)や流行が移り変わっていく中で、Javaは多くのシステム開発、特に大規模かつ基幹系システム開発において採用され続けている数少ないプログラミング言語である。 しかし、長年採用され続けてきたからこそ、問題や課題が生じてきている。本コラムでは、企業向けのJavaによるシステ
月刊「モーニング・ツー」2015年12号(10月22日発売)掲載予定だった、東村アキコ『ヒモザイル』は休載いたします。前号で掲載予告をしながら休載となってしまったこと、誠に申し訳ございません。また、雑誌編成の都合上、12号誌面にて休載のお知らせを掲載できなかったことも、合わせてお詫び申し上げます。 この作品につきまして、SNS等で様々なご感想をいただきました。東村アキコ氏からは、しばらく時間をかけて内容を吟味し、発表できるかたちになってから再開したいとの申し入れがありました。モーニング編集部としましても著者の考えを尊重し、今号は休載といたします。より良いかたちで連載を再開できるようになった際には、誌面・公式サイト等でお知らせいたします。 「モーニング・ツー」で連載中の『ヒモザイル』ですが、22日発売の12号をお休みさせていただきます。 WEB上で公開した後、たくさんのご意見をいただきました
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