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コメントに関するpycolのブックマーク (4)

  • ニコニコ動画をコメント付きで保存&再生できる「nplayer.swf」 :教えて君.net

    ニコニコ動画は、FLVの動画の上にコメントをブラウザ上で重ね合わせ表示する仕組み。このため、「コメント付きで動画を保存」は基的に不可能。デスクトップを問答無用で録画する系のツールを使うしかなかったのだ。……という状況を変える可能性があるツールが、公開されたばかりの「nplayer.swf」。まだテクノロジープレビュー的な意味合いが強いファーストリリースで、「実用性」という意味での完成度は低いのだが、既に「基幹」といえる部分は動作している。今後への期待が大きいツールなので紹介しよう。 「nplayer.swf」を作者のページからダウンロードして解凍。内部の「setting.wxl」をテキストエディタで開き、三カ所の「sm9」を、落としたいニコニコ動画のIDに置換する。 ブラウザを起動しニコニコ動画にログインした後で「ndl.html」を開く。字幕と動画のダウンロードが行われる。なお、H

  • nicosen.net

    とてもシリアスで多忙を極める看護系の仕事は、時として複数の仕事を平行して進めなければなりません。また、心身共に過酷な場面もあり、仕事を続けるためにはいろいろなポイントが重要になります。これらのポイントはいわばコツのようなものなので、仕事ができる人から学ぶことができます。職場の中で最も仕事ができる人の特徴を観察し、自分のスキルアップや日々の仕事に反映してみてください。基的に仕事できる人は、業務の優先順位をしっかりと的確に決められる人が多いです。複数ある仕事の中でも何が今必要で、早急なアクションを求められているのかを判断する能力は、結果的に仕事の出来不出来に表れてきます。そして、自分のキャパシティもしっかり把握している人が多いのも特徴です。自分が最大どれくらいの業務をこなせるかを早めに判断し、時にはその仕事を分担することで問題を回避することができます。この判断がうまくできない人は、結果的にオ

  • SBMのネガコメは「言わせてもらうが反論するな」メソッドだ - すちゃらかな日常 松岡美樹

    前回のエントリが「モラル」とか「平等」の話と混同されそうなんで、補足記事を書くことにした。まず前回エントリを要約しておく。 ソーシャルブックマーク(以下、SBM)には、字数制限やレスをしにくい特性がある。自由で制約のない双方向の議論がしにくい。だったら私はその仕様に合う使い方をする。ゆえにSBM上では、私はネガティブ・コメントを書かない。 ●『私がソーシャルブックマークにネガコメを書かない4つの理由』 ここで言う「ネガティブ・コメント」の定義は、前回に引き続きekkenさんのカテゴライズに準じる。誹謗中傷だけじゃなく、相手に対する異論・反論も含んでいる。つまり相手から見て「自分に否定的なコメント」って意味だ。 で、これらのうち、異論・反論は正当で有意義なコメントだと私は考えている。ああ、「正当」って言葉を使うと、またモラルの話とカン違いする人がいそうだ。表現を変えよう。 相手に異論を言うこ

    SBMのネガコメは「言わせてもらうが反論するな」メソッドだ - すちゃらかな日常 松岡美樹
    pycol
    pycol 2007/12/12
    SBMのコメは言い逃げ的特性もある。
  • 私がソーシャルブックマークにネガコメを書かない4つの理由 - すちゃらかな日常 松岡美樹

    私は議論が大好きな人間だ。だけど個人的信条として、相手の反論権が担保されない場では相手に対して否定的なことはあまり書かない。いや別にモラルがどうたらの話じゃない。反論がこない状況では、議論にならないから気が乗らないのである。 ソーシャルブックマークのコメント欄は文字数制限があることと、レスを返せないという2点がブログ体のコメント欄より劣っており、それがブロガー自身に悪印象を与えるようなコメントに結びつくことも多いのではないだろうか。 ●北の大地から送る物欲日記『ブックマークコメントを見る視点での違い』 文中で筆者のhejihoguさんは、ネガティブ・コメントを4つに分類した上でこう分析している。おおむね同意できるご意見だ。ソーシャルブックマーク(以下、SBM)は機能上、自由に相手と往復書簡を送り合い議論する仕様になってない。 だからブクマ・コメントで異論・反論を述べられると、批判された側

    私がソーシャルブックマークにネガコメを書かない4つの理由 - すちゃらかな日常 松岡美樹
    pycol
    pycol 2007/12/11
    ブクマコメはメモだと思ってる。メモにはネガティブもポジティブも無いと思ってる。ブログのためのコメじゃないし、対等である必要もない。
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