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匿名に関するpycolのブックマーク (4)

  • 匿名で書いて、後から名乗り出る: ぼくのブログ

    インターネットには、色々な場面で匿名で発言できる場所があります。 2ちゃんねるなどの掲示板や、はてな匿名ダイアリーなどです。 そのような場所で、発言して、それが思いのほか傑作で、まわりの評価も得られた時、「発言したのは私だ」と名乗り出たくなる時がありませんか。 私はあります。 最初から、匿名で発言するな、って意見があるでしょう。 でも、ブログとかHPとか、自分の発言できる場所を持っている人って、そこまで多くはないと思います。 多くの人にとって、ブログはめんどくさいものです。 恒常的に発言できる場所ではなくて、思った時に一言言いたい場所が欲しいのです。 そこで、2ちゃんねるや匿名ダイアリーの出番です。 匿名でエントリーを書くのは気がとても楽です。 炎上する危険もないし、特定される危険も無い。だからこそ、良いものが書けてしまう。 いくつか評判の良いエントリーを書くと、ブログでも書きたいな、と

  • 実名とか匿名とか: ぼくのブログ

    最近、ネットで意見を言うのは、実名がいいか匿名がいいか、っていう議論をよくみます。 でも、大部分の人にとっては、どうでもいいことなんじゃないでしょうか。 今までは匿名が主流だったから、匿名のほうが安心する人も多いと思います。 匿名が主流の中で、実名を出すのはなかなか勇気がいりますよね。自分だけ違うことをするわけですから。 逆に考えれば、まわりが実名なら、自分も実名にせざるを得ないと思います。 自分だけ匿名っていうのが、異端なものとなるわけですから。 今の状態は、ネットの規格が決まってない状態です。 だから、実名か匿名かでもめるわけです。 今、全体が求めてるのは実名か匿名か、主流を決めてほしいということだけ。 どっちの側にも影響が強くて頑固な人がついてるから、どっちかが折れるということは無いでしょうが、どっちでもいいから統一してほしいなぁ。 まぁ、ネットが匿名か実名かで統一されてもされなくて

  • ウェブを「匿名の卑怯者」の楽園から脱却させるには - 池田信夫 blog

    「サイバーリバタリアン」の第2回は、永遠のテーマ「実名・匿名」論争である。当ブログでこういうテーマを扱うと、はてなブックマークがいつも大騒ぎになる。そこに群れるお子様たちは、匿名で悪口を書ける(しかも反撃されない)おもちゃを取り上げられるのがいやなのだ。既得権にしがみついて自立できない古い日人の卑しさを、彼らも受け継いでいるわけだ。 コラムにも書いたように、私は小倉さんの提唱する実名登録制には反対だが、松岡美樹氏などの主張する「何もするな」という主張は、もっと有害だ。彼は「ネットの質は性善説」だというが、何世紀の話をしているのか。世の中が善人ばかりなら、情報セキュリティは必要ない。そのうち韓国のように匿名の中傷が原因で自殺者が出たりすると、ウェブを規制したい政治家たちに絶好の口実を与えるだろう。 松岡氏もDan氏も勘違いしているが、完全匿名の補集合は完全実名ではない。OpenIDで

    pycol
    pycol 2008/02/05
    はてぶのコメントが賞賛ばかりだったら、はてぶOKになるんだぜ
  • 有名人こそ、匿名を援護せよ : 404 Blog Not Found

    2008年01月23日11:00 カテゴリCultureCode 有名人こそ、匿名を援護せよ タイトルが長くなるので前半分しか書かなかったが、来のタイトルはこうである。 有名人こそ、匿名を援護せよ; 匿名を貶める一番のやり方は誹謗中傷 J-CASTニュース : 弁護士の小倉秀夫氏に聞く ネットでの誹謗中傷問題(中) 実名を使うのが基 それがネットをよくしていく 痛いニュース(ノ∀`):「『ネットでは、実名を使うのが基』となる制度を。それがネットをよくしていく」…弁護士の小倉秀夫氏 またか、という感じなので、また書く。 私が、匿名を援護する理由は二つある。 ダメな議論 飯田 泰之 属人論法の排除 属人論法とは、以下のような論法のことである。 ダメな議論 p. 109 批判する相手が学者や官僚であれば「実社会の経験もないくせに...」、大企業の役員であれば「エリートの論理だ...」、若手

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